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緊急事態宣言解除後の 生活を考えておこう!

 

5/14 安倍首相は、「特定警戒都道府県」の茨城、岐阜、愛知、石川、福岡の5県と「特定警戒都道府県以外34県」のあわせて39県を、緊急事態宣言の解除を発表しました。

5/21 近畿圏(大阪府、兵庫県、京都府)に、緊急事態宣言の解除を発表しました。

 

5/25 残り首都圏と北海道の5都道県に出している緊急事態宣言の解除を発表しました。

 

緊急事態宣言、残り5都道県も解除へ 5/25付

 

以下、新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言のアーカイブになります。

 

①はじめての「特定警戒都道府県」4/7付⇒5/14,21,25改

 

・7都府県(東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡)

 

 都道府県解除の可否/
人口10万人当たり0.5人以下
今後の対策等
東京都5/25解除/69人以下諮問委員会:「解除の目安」は満たしていない。「引き続き調査・分析を行うように」すること
神奈川県5/25解除/46人以下諮問委員会:「解除の目安」は満たしていない。「引き続き調査・分析を行うように」すること
千葉県5/25解除/31人以下
埼玉県5/25解除/37人以下
大阪府5/21に解除済
兵庫県5/21に解除済
福岡県5/14に解除済

 

 

 

 

大阪府では府独自に「大阪モデル」作成していました。

これは、緊急事態宣言そのものではなく、都道府県知事が判断している休業要請の解除基準です。

3つの要件があり、7日連続で達成したため、5/16から段階的に休業要請を解除することとなりました。

 

これを受けて、劇場や映画館、大学や学習塾など感染リスクが低い施設から対象していくことになります。

 

 

 

②追加された「特定警戒都道府県」4/16付⇒5/14,21,25改

・6道府県(北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都)

 

 都道府県解除の可否/
人口10万人当たり0.5人以下
今後の対策等
北海道5/25解除/26人以下諮問委員会:「解除の目安」は満たしていない。「引き続き調査・分析を行うように」すること
茨城県5/14に解除済
石川県
岐阜県
愛知県
京都府5/21に解除済

 

③上記の①+②に加え、5/4には全国に緊急事態制限も発令していました。

 

5/14には「特定警戒都道府県」の茨城、岐阜、愛知、石川、福岡の5県と「特定警戒都道府県以外34県」のあわせて39県を、緊急事態宣言の解除を発表。

5/21には、大阪、京都、兵庫の近畿3府県で、解除が発表されました。

 

5/25、東京都が「もっとも緊急事態宣言の解除の時期が遅れるのでは?」と見られていましたが、一気に「1都4道県」の解除の発表がされました。

 

東京都に至っては、「過去1週間での新規感染者数が人口10万人当たり69人以下にならなければ、緊急事態宣言の解除ができない」ことにはなっていました。

 

東京都、神奈川県、北海道について諮問委員会は「解除の目安」は満たしていない。
「引き続き調査・分析を行う」ことを条件として、緊急事態宣言の解除を承認することとなりました。

以前から指摘ありましたが、この

 

解除の目安「1週間の新規感染者数が10万人当たり0.5人以下」としたことの問題点は、"全国一律"にしてしまった点にあります。

 

例えば、東京都と鳥取県とではその意味合いが違います。

 

これを人口密度で考えてみたら・・・。
極論になりますが、人口密度が高ければ、感染しやすくなることは想像できるはずです。

 

 

緊急事態宣言解除後の「3つのお願い」とは?

 

5/14、安倍首相は、解除された39県に対し「3つのお願い」を提示しました。

 

 

 

①「少しずつ、段階的に」・・・最初は人との接触をできる限り減らす努力を!段階的に日常を取り戻してほしい。
②「前向きな変化はこれからも」・・・テレワークや時差通勤は有効、これからも続けてほしい。
③「日常でのウイルスへの警戒」・・・手洗い、3密は避ける、身を守るための行動を。新しい生活様式に!

 

要約すれば、このような感じです。
これまで自粛してきた間に、重ねて国民に呼びかけられてきた内容です。

 

まとめ(緊急事態宣言解除後の生活は?)

 

先ほどの「3つのお願い」も踏まえ、緊急事態宣言が解除後の生活については、よく考えておくべきです。

私のなかで今回の新型コロナウイルスは、インフルエンザと同様に「共存していくもの」という認識しています。

 

そのため、表題のとおり、新型コロナウイルスが解明されない限り、「以前のような生活には戻れない!」と考えています。そういう意味では楽観的ではないですね。

 

未知の新型コロナウイルスであり、あくまで国による緊急事態宣言を全面解除しただけであって、新型コロナウイルスの収束でもないし、終息でもないのです。

 

これからもまたどこかで、小規模なクラスターの発生など、十分に起こりうるでしょう。

 

個人的に制限付き解除となった東京都や神奈川県、北海道のことが、非常に気になっています。

本当に良かったのかどうかと。

 

 

・今日からがコロナウィルスとのこれまでとは違う新たな共存生活が始まったと思います。
・新型コロナウイルスを完全になくすのは難しいから、もう共存するしかないね。

・緊急事態宣言解除=安全宣言ではない。
・緊急事態宣言が解除されたから宣言前の元の生活に戻って良いわけじゃない。しっかり認識しなきゃ。コロナとの戦いは長期戦です。

 

・1ヵ月経たずしてまた外出自粛なんていうシナリオなったら、辛いわ!・第2波、3波で感染拡大の波を少しでも小さくするためにも、新しい生活様式を徹底していきたい。

 

・新型コロナは完全になくすことはできない。自然淘汰による弱毒化と、ワクチンや治療薬の開発が進めば、その脅威はインフルエンザ並みかそれ以下になるでは?
・インフルエンザと同様にこの先ずっとある存在!期間なんてない、永遠にある。

・安心できるマスクや消毒液、うがい薬。まだまだ十分にはありません。

 

全面解除を受けて、国民のさまざまな意見や思いがありますね。

私ながら、全面解除をしたものの、まだアベノマスク(←1世帯2枚の布マスク)届いていません。

汚れや虫混入などで検品の徹底なんて言っているうちに、夏です。
GW期間中の異常な暑さは大変でしたよね。

 

 

炎天下のなかでマスク。
マスク着用による熱中症が心配されます。

昨年とか、夏でもマスクを着けていた女子高生やOLの姿を見ることはありましたが、これからはふつうの光景になりそうです。

 

解除後の生活を考えてみて下さい。
心配なこともありますし、これからしなければならないことって、いろいろと出てきますよね。

 

 

 

これからは私たちはより一層に、一人ひとりのモラルが強く求められていきます。

繰り返しになりますが、

 

私たちは緊急事態宣言が解除されたことで、新型コロナウィルスに打ち勝ったわけではありません。
新型コロナウィルス以前の平常な生活に戻していくというわけでは、無いのです。

 

新型コロナウイルスとともに、国が提言している「新しい生活様式」のなかで、生活について考え、工夫創意していかなければならないのです。

未知の新型コロナウィルスで、外出自粛の意識、感染防止対策の危機感を持って生活してきました。

しかしそれらを無くしてしまえば、またすぐにでも(中国吉林省や武漢、日本の北海道のような)第2波や感染拡大の流れになることは考えられます。


これから夏~秋、冬とまた季節が巡回していきま。
新型コロナウィルスはどのように活動していくのかは、何もわかっていません。

 

今後また新規感染者を増やし、集団感染などが再発するようなことがあれば、また日本全国に「活動の自粛」、「緊急事態宣言」や「休業要請」が出るくるはずです。

 

(安倍首相は前回も、今回(5/25)の会見でも、緊急事態宣言もあり得るという見解を述べていました。)

 

感染者の増加スピードが再び高まれば「2度目の緊急事態宣言発出の可能性もある」

 

なので、今回の緊急事態宣言の全面解除で、外出自粛の意識、感染防止対策の危機意識など決して緩むことなく、これまで以上に強く持つべきだと、考えています。

できるところからやる。

常日ごろから、マスクや消毒液などはストックしておき、新型コロナウイルス感染の予防に務めていきましょう!

 

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