VIVANT シンシー李役・木幡竜、ムカつく笑い方の秘密 – 1か月の研究と『ショーシャンク』の影響

動画でしょう! 12時間前
VIVANT シンシー李役・木幡竜、ムカつく笑い方の秘密 – 1か月の研究と『ショーシャンク』の影響

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『VIVANT』でシンシーのリ・ミンヅァ(李茗沢)を演じた木幡竜。あの一度見たら忘れられない“ムカつく”笑い方は、なんと1か月かけて研究され、名作映画『ショーシャンクの空に』からも影響を受けていました。役作りは外見から先に決め、中身を後から足す逆算方式。さらに堺雅人との一発撮りでは、その圧倒的な存在感に飲まれたといいます。

ムカつく笑い方は1か月の研究と『ショーシャンクの空に』が源流

要点:木幡竜は「こいつは癇に障るやつ」というオーダーを受け、笑い方を1か月研究。

木幡は出演が決まってから第1シーズンを一気見し、そのスケールと俳優陣の熱量に衝撃を受けたといいます。衣装合わせの際、スタッフから「とにかくこいつは癇に障るやつ」と明確に役を示され、「それだけは全うしたい」と思ったそうです。

そこで彼はさまざまな映画を観て研究。特にアメリカ映画『ショーシャンクの空に』に出てくる姑息で腹の立つ登場人物の笑い方を参考にし、約1か月間「どっちの笑い方がムカつく?」と周りに聞きながら方向性を固めました。笑い方が決まってからは、声色も作り込んでいったとのことです。

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外見から逆算して役を作り込む独自アプローチ

要点:髪型もその場でカットするなど、外見を先に決めてから中身を後から足した。

役作りでは、外見から先に決める方法を採用。当初は普通の髪型でもみあげもありましたが、「ここから下は無いほうが良い」という話になり、その場でカットしたといいます。木幡は「あまり胸を張って言える役づくりではないかもしれないが、今回はあえて外見から作り込んだ」と振り返ります。笑い方や声色を作ってから、「こういう話し方や笑い方をするなら、どういう人間なんだろう」と中身を後から足していったそうです。

共演のシュウ・ハオラン役・リンリンさんとの関係性については、「リはシュウに付いていく人間。シュウが許可したことは何でもやる」と捉え、二人の関係性が見えるように意識したとのことです。

堺雅人との一発撮りで感じた“本気の怖さ”

要点:第21話の乃木(F)との対峙シーンは一発撮り。堺雅人の存在感に圧倒され、準備が飛んだ。

第21話で乃木(堺雅人/二役)と対峙したシーンは、一発撮りだったといいます。木幡は「準備にも時間がかかっていたので、簡単にやり直せるものではなく、かなり緊張していた」と語ります。特に堺雅人は撮影前は気を遣ってくれていたものの、本番で乃木の別人格“F”になった瞬間、空気が一変。ものすごい圧を感じて圧倒されたそうです。

「ぱっと顔を見た瞬間に、その空気に飲まれてしまって。準備していたことも飛んでしまうくらいでした」と木幡は振り返り、思わず普段の自分に近い声でせりふを言ってしまったことへの反省も口にしています。

共演者との信頼と今後の展開への期待

要点:平山祐介との撮影では俳優同士の信頼が重要だった。また、リは三つ子という設定で今後の展開に注目。

別班員・和田貢役の平山祐介さんとの撮影では、役としては敵対しながらも俳優同士の信頼関係が大事だったと語ります。撮影を重ねるごとに台本にない声や動きを試しながら、徐々にリになっていったそうです。

最後に木幡は「僕の役は三つ子なんで(笑)。もしかしたら兄貴が出てくるかもしれないですし、この先どうなっていくのか分からない。ぜひ今後の展開に注目して見ていただけたらうれしいです」と視聴者にメッセージを送っています。

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