映画『3ミリの恋』の初日舞台挨拶が11月6日、ユナイテッド・シネマ 豊洲で行われました。主演の黒川想矢さんがキム・ジアンさんの母親からの手紙を韓国語で代読し、キムさんは涙を見せました。また、全辰隆(チョン・ジニュン)監督が結婚を発表し、会場は祝福に包まれました。
黒川想矢、キム・ジアン母からの手紙を韓国語で代読
黒川想矢がキム・ジアンの母親からの手紙を韓国語で読み上げ、キム・ジアンは感動で涙した。
舞台挨拶の終盤、黒川想矢さんは胸のポケットから手紙を取り出し、「韓国語は勉強中なので、うまく読めるかわからないんですけど」とはにかみながら、韓国語の原文のままにキム・ジアンさんの母親からの手紙を代読しました。「ジアンへ」から始まる手紙には、撮影の思い出や成長を祝う言葉、そして「もうすぐ大人になるあなたは、たくさんの選択と挑戦に立ち向かうでしょう。でも怖がらずに勇気を出して」というメッセージが綴られていました。キムさんは涙が止まらず、「お母さんがずっとケアをしてくれて、それがいい思い出です。本当にありがとうございます」と感謝を述べました。
全辰隆監督、舞台挨拶で結婚発表
全辰隆監督がこの映画がきっかけでプロポーズしたことを明かし、会場から祝福の拍手が送られた。
トークコーナーで「3ミリの○○」というテーマが上がった際、全辰隆監督が「この映画がきっかけで距離が3ミリになった方がいらっしゃって。今年の春にプロポーズさせていただくことになりました」と結婚を発表。突然の報告に会場は驚きつつも、温かい拍手に包まれました。
紅葉に彩られた温かな舞台挨拶
会場は北海道から取り寄せた本物の紅葉で装飾され、秋の香りが広がる中でイベントが進行した。
舞台は日本で最も早く色づく北海道の紅葉で飾られ、黒川想矢さんは「落ち葉のにおいがすごくします」とコメント。キム・ジアンさんも「秋風を感じながら紅葉を見ることが好きなので、素敵な季節」と笑顔を見せました。また、「この秋、踏み出したい『3ミリの○○』」というテーマでは、黒川さんが「3ミリのフィルター」と掲げ、日韓の文化の違いを超えて心がつながることを願うメッセージを送りました。
映画『3ミリの恋』は現在劇場公開中です。この感動の舞台挨拶の様子をぜひ劇場でご覧ください。









