大泉洋主演の『探偵はBARにいる』シリーズ9年ぶりの最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』は、2024年10月2日に第39回東京国際映画祭のガラ・セレクションで上映されました。現在のところ一般劇場公開や配信の日程は未発表ですが、上映後の舞台挨拶で大泉洋が明かした驚きのエピソードが話題を呼んでいます。
9年ぶりの新作、一番変わったのは「私の体」
大泉洋は「世の中も変わり、時代も変わりましたが、一番大きく変わったのは私の体」と笑いを誘いました。50代となった大泉は、シリーズ恒例だったサウナのシーンが今作から無くなったこと、そしてトレードマークの革のコートが前で留まらず冬の北海道での撮影が困難になったことを明かしています。
- サウナシーン:今作で消滅
- 革のコート:前が留まらず、30代・40代では耐えられたが50代では無理
- 衣装変更を監督に直訴したが、白石監督は「探偵の衣装を変える理由がわからない」と難色
アクション減少を直訴→逆に増量でゼーゼー
大泉は当初「アクションはいらない」と申し出たものの、白石監督が「4作目でつまらなくなったと思われたくない」とアクションを増加。結果的に大泉はハードなアクションをこなし、後半は「ゼーゼー」言いながらの撮影になったそうです。白石監督はそのままの息遣いを本編で使ったと明かし、会場は笑いに包まれました。
- 大泉の要望:アクション減少
- 監督の判断:アクション増加(笑い・シリアス・アクションすべて必要と判断)
- 撮影の裏話:アクションシーンで大泉が息絶え絶えになるテイクをそのまま採用
シリーズ最新作の見どころ
本作は東直己のハードボイルド小説が原作。札幌・ススキノを拠点にする探偵(大泉)と相棒の高田(松田龍平)が、かつて探偵が愛した女性の奇妙な依頼をきっかけに陰謀に巻き込まれます。シリーズ恒例のアクションと笑い、シリアスな人間ドラマが融合したエンターテインメント作品です。
- 原作:東直己「探偵はBARにいる」シリーズ
- 監督:白石和彌(今作からメガホン)
- 出演:大泉洋、松田龍平
- 上映:第39回東京国際映画祭 ガラ・セレクション
今後の劇場公開や配信情報が発表され次第、改めてお伝えします。映画祭での上映を機に、シリーズ過去作を復習しておくのもおすすめです。









