堀田真由、『ghost 夜の果て』で棒読み演技に挑戦 羊文学も絶賛

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堀田真由、『ghost 夜の果て』で棒読み演技に挑戦 羊文学も絶賛

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堀田真由が主演声優を務めるアニメ映画『ghost 夜の果て』で、監督から「棒読みで読んでほしい」という異例のオーダーを受け、感情を排した演技に挑戦した。第39回東京国際映画祭の舞台挨拶で明かされたこのエピソードは、主題歌を担当する羊文学からも絶賛を集めた。

監督からの異例オーダー「棒読みで」

堀田はアフレコで、夏目真悟監督から「あまり感情を乗せないように」「棒読みで読んでほしい」と指示された。

  • 普段の実写映像では感情や空気感を重視するが、今回は「感情を抜く」という初めての作業に悩みながらも楽しんで挑戦。
  • 「もっとクールに、ダークに」と言われ続け、関西出身の堀田はイントネーションの指導も受けた。
  • 完成した演技について羊文学の河西ゆりかは「感情を無にしてアフレコしたのに、その部分まで伝わる。声の低音がカッコよくてドキドキした」と絶賛。

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羊文学が手がける主題歌・挿入歌

バンド・羊文学は本作のために合計6曲を書き下ろした。

  • ボーカル塩塚モエカは「10代の頃の自分とニケが重なる。未完成の映像に合わせてイメージを膨らませるのが楽しかった」と述懐。
  • 堀田はもともと羊文学のファンで、「音楽の力は偉大。言葉にならない部分をそっとなぞるようなパワーがある」と絶賛。
  • 特に主題歌について「エンドロールが終わるまで観てほしい。最後のフレーズがおしゃれでカッコいい」と熱弁。

映画『ghost 夜の果て』のあらすじと見どころ

本作は夏目真悟監督初のオリジナル長編劇場アニメーション。

  • 舞台は、優れた人間だけが働き、18歳で世界に必要な人間か否かを選別される世界。
  • 15歳で特権を得ながらも孤独を感じる少女ニケ(堀田真由)が、深い喪失を抱えて刺青を入れ続けるマスと出会い、ある決断を下す。
  • アニメ制作はマッドハウス、キャラクター原案はオノ・ナツメ。
  • 堀田は脚本を「独創的な世界観で想像力豊か。登場人物が人間らしく普遍的」と評した。

劇場公開情報

『ghost 夜の果て』は2027年2月11日より全国公開。上映時間110分。

第39回東京国際映画祭は11月4日まで日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催中。本作はアニメーション部門で上映された。

今すぐできるアクション

劇場公開を心待ちにするなら、公式サイトや映画祭の情報をチェック。2027年2月11日公開後は、お近くの劇場でスクリーンで観よう。

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