映画『mentor』の大ヒット御礼舞台あいさつで、W主演の磯村勇斗さんと末澤誠也さん(Aぇ! group)が吉田恵輔監督の提案で即興のハグシーンを披露し、会場が大歓声に包まれました。
舞台あいさつで起きたハプニング
映画のキーポイントが「ハグ」であることからトークテーマに上がった「人生で一番記憶に残っているハグ」。末澤さんは「デビューが決まってみんなでハグしたこと」と答え、磯村さんも同様に特別なエピソードがない様子でした。
吉田監督の無茶ぶりで即興劇が実現
それを見かねた吉田監督が急遽エチュード(即興劇)を指示。お互いを見つめ合った二人は「俺たちここまで来たな……」と声を掛け合い、そのまま抱き合うと会場からは大きな歓声が上がりました。
海外映画祭の思い出も
今月24日には「第26回台湾・高雄映画祭」に出席した二人。初の海外映画祭を振り返り、末澤さんは「現地の皆さんと自分が出ている映画を一緒に観るのは初めて。不思議な気持ちでした」と笑顔を見せました。磯村さんは「最後の一言でお客さんに(末澤が)『大好きだよ』って言っていて、一番かっさらっていた。アイドルだなって思いました」と末澤さんの人気ぶりを明かしました。
末澤さんの母親が5回鑑賞
末澤さんの家族も映画を観てくれたそうで、「母親が5回も観てくれたんです。5回も号泣したって」と笑顔で語る一幕もありました。
吉田監督の次回作オファーも
また、吉田監督からは末澤さんに「いつかドラァグクイーンで化粧バキバキで、それが酒に溺れて、落ちぶれていくというのを、撮ってみたい」という提案が。末澤さんも「やってみたいです」と意欲を見せ、会場を沸かせました。
映画『mentor』は、15年前の花火遊びでアパート火災を起こした二人の青年と、その火事で妻子を失った男の再会を描く衝撃作。磯村さんが罪の意識を封印してアーチェリー競技のオリンピック代表候補として新たな人生を歩む龍之介役、末澤さんが過去に囚われたままの拓海役でW主演。綾野剛さんが事件の被害者・埜本役で共演しています。









