マイケル・マン監督が射撃場でホルスターに収めた銃を暴発させ、軽傷を負いました。しかし、来年1月にクランクイン予定の続編「Heat 2(原題)」への影響はなく、予定通り製作が進められます。
事故の詳細
事故は10月31日午後4時ごろ(現地時間)に発生。ロス市警によると、通報を受けた時点でマン監督の容体は安定していたといいます。代理人は「ホルスターに収めた銃が暴発し、軽いけがを負った。手当てを受け、退院する」と説明しています。
マイケル・マン監督とは
現在83歳のマン監督は、テレビドラマの脚本家として出発。1980年代には製作総指揮を務めた「特捜刑事マイアミ・バイス」で人気を集めました。映画ではアル・パチーノとロバート・デ・ニーロが対決する「ヒート」(1995)、アカデミー賞7部門にノミネートされた「インサイダー」(1999)、トム・クルーズが殺し屋を演じた「コラテラル」(2004)など、数々の名作を手がけています。2023年にはアダム・ドライバー主演の「フェラーリ」を発表しました。
続編「Heat 2」への影響
マン監督は「ヒート」の続編「Heat 2(原題)」を来年1月にクランクイン予定。今回のけがによる影響はないとされています。本作はマン監督がメグ・ガーディナーと書いた2022年の同名小説が原作で、前作の前と後の時代を描くプリクエル&シークエル。キャストにはレオナルド・ディカプリオ、クリスチャン・ベール、アダム・ドライバーらの出演が見込まれています。
マン監督の回復とともに、待望の続編が順調に進むことを期待しましょう。今後の詳細が明らかになり次第、お伝えします。









