三宅健が映画『RYUJI 竜二』で薬物依存のヤクザ・カズを演じるため、撮影1か月前から食事制限で減量し、実際に薬物中毒だった弁護士に取材するなど徹底した役作りを行った。公開初日舞台挨拶でその舞台裏を語った。
役作りのための減量と食事制限
三宅健は撮影1か月前から食事制限を開始し、痩せたカズの体を作り上げた
三宅は「実際、どれくらいできるか、一か八かでやっていました」と時間が限られた中での挑戦だったと振り返る。スタートは撮影の1か月前からの食事制限で、役を演じるためのコンディション作りをそこでして当日の撮影に臨んだという。
- 食事制限で減量を開始
- 役のコンディション作りに専念
- 限られた時間での挑戦
実際の薬物中毒者への取材
実際に薬物中毒になって売人をしていた弁護士に取材
三宅は薬物の経験がない中で、実際に薬物中毒になって売人をしていた弁護士の存在を知り、スタッフを通じてその方に取材をさせて欲しいとお願いして参考にした。その先生に何度かどういう症状になるのかどういう気持ちになるのか依存性のことについて詳しくお話を聞いてそれを役の中に持ち込んで作業だったと述べている。
- 薬物中毒の経験がない中で、実際に薬物中毒で売人をしていた弁護士の存在を知り
- その弁護士に取材を何度かお会いし、症状や気持ち、依存性について詳しく聞く
- 役の中に持ち込んで作業
監督の絶賛三宅健でしかないカズがいたと思います
水田伸生監督は「三宅健でしかカズがいたと思います。僕は本当に俳優・三宅健のファンです」と讃えていた。
三宅は「ただ、薬物に溺れた男という一言でカズという人物を捉えたくなかった。映画で描かれていないカズと周囲の人たち関係をどう構築していくかそれを第一に考えながら撮影していました」とも話し、役づくりについて問われた三宅は役づくりについて問われたアプローチを振り返る。
- 三宅は「薬物に溺れた男という一言でカズを捉えたくなかった
- 映画で描かれていないカズと周囲の人たち関係をどう構築していくを第一に考えながら撮影していました
- 監督も絶賛
映画『RYUJI 竜二』の舞台挨拶公開初日舞台挨拶に出席
1984年から1990年の新宿・歌舞伎町を舞台に、妻子のためにヤクザの世界から足を洗った竜二(柳楽優弥)が過去のしがらに振り回されるさまを描くヒューマンドラマ。主演の柳楽のほか、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、RYUKI(MAZZEL)、水田伸生監督も登壇した。
- 198年から1990年の新宿・歌舞伎町舞台
- 妻子のためヤクザの世界から足を洗った竜二
- 過去のしがらに振り回されるさまを描く
三宅健はこの映画で主人公・竜二の兄弟分・カズを演じた。
映画を観に行こう
映画『RYUJI 竜二』は公開中。この記事で語られた役作り背景を思いながら映画を観るとさらに深く楽しめる。
この記事で語られた三宅健の役作り
- 撮影1月前からの食事制限で減量
- 実際に薬物中毒だった弁護士に取材
- カズという人物を一言で捉えたくなかった
映画『RYUJI 竜二』は公開中。三宅健の熱演をぜひ劇場で。









