『踊る大捜査線』最新作で話題の雪乃(水野美紀)の“キャラ変”には、アメリカでの単身赴任生活という裏設定があったことが、30日の舞台挨拶で明らかになりました。夫役のユースケ・サンタマリアも「母になるってああいうこと」と変化を擁護しています。
SNSで話題の雪乃の“キャラ変”
水野美紀がSNSでの反応を暴露し、ユースケが母の変化を擁護
映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが30日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われました。出席したのは、ユースケ・サンタマリア(真下正義役)、水野美紀(真下雪乃役)、増田貴久(真下勇気役)、MCの赤ペン瀧川(明石幸男役)。
水野は「昔のテレビシリーズがいろいろなところで流れたじゃないですか。ネット上でも昔の雪乃の姿がすごく流れていて、そのイメージのまま新作を観た人が『あれは雪乃じゃない』『キャラ変しすぎ』って(笑)」とSNSでの反応を暴露しました。
水野美紀が裏設定を告白
雪乃はほぼ単身赴任でアメリカに住んでいた
続いて水野は「実際に裏設定として、(雪乃は)ほぼ単身赴任で子供とアメリカで一緒に住んでいたんです。家族3人で日本に住んだことはほぼないんです。だから、たくましくなっているんですよ」と雪乃が勇気と渡米したという裏設定を告白。
これにユースケは「アメリカナイズされて帰ってきちゃったんだね」とフォローしていました。
ユースケが母の変化を擁護
「母になるってああいうことなんです!」
夫・正義役のユースケは「『雪乃じゃない』というのは違うんです! 母になるってああいうことなんです! 母になると、昔がどうであろうが、もう自分の子供に全振りになるんです。昔はあんなことしそうになかったけど、いろいろ変化があったんですよ」と母になった雪乃のキャラ設定を力強く擁護しました。
増田貴久も適役と絶賛
「この二人から生まれた21歳を僕がいけるのかなって」
勇気役の増田貴久は「役づくりでお二人の過去作をいっぱい観させてもらって、この二人から生まれた21歳(の勇気を)僕がいけるのかなって思ってたんですけど、ユースケさんに実際お会いして『いけるな!』って思ったんです」とコメント。
水野も「最初に会った時、『息子だ!』って思いました」と顔合わせの時点で増田が適任だと感じていたそうで、ユースケは「僕たちはもう太鼓判です。(息子役は)増田くんしかありえないんです!」と絶賛していました。
舞台挨拶で明かされた雪乃の裏設定に、ファンからも「納得」「それならキャラ変も理解できる」と反響が広がっています。









