ドキュメンタリー「オキナワ・サウダージ」は、第39回東京国際映画祭(TIFF)で公式上映中です。本作は「Nippon Cinema Now」部門に出品され、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区の会場で鑑賞できます。最終日11月4日には受賞結果が発表されます。
「オキナワ・サウダージ」の見どころ
100年を超える歴史を持つ沖縄系ブラジル移民の子孫たちが沖縄に里帰りし、親族と出会い、歴史や文化に触れる“もう1つのルーツ探し”をテーマにした作品です。
松林監督は前作「オキナワ・サントス(2020)がブラジル政府正式謝罪を導いた背景があります。本作でも沖縄とブラジル両国撮影を敢行。松林監督は「10年前から構想し、映画が完成した」と語ります。
出演者のコメント
新城エヴェルトンさんは「歴史を知るため、沖縄に行くことはルーツとのつながりを取り戻す機会だった」と語ります。
**エイサーという琉球文化を共有することでアイデンティティが形づくられることを深く感じた」と述べています。
- 新城さんはおじいさん、おばあさん、おとうさんもサントスの強制退去事件に遭遇していたそうです
監督の苦労
松林監督はブラジル貧民街ファベーラで撮影したシーンについて、取材対象者安全を最優先し最終的にカットしたと明かしました。
現在どこで見る方法
東京国際映画祭は日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催中です。チケットを購入して会場で直接ご覧ください。
**今すぐ見るアクション:映画祭公式WebサイトからTIFFチケットを確認して、第39回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」の上映スケジュールを確認し、劇場で楽しむ。









