舞台『千と千尋の神隠し』のワールドツアー2026-2028に出演する全プリンシパルキャストが発表されました。安達祐実さんが湯婆婆/銭婆役で初参加することが大きな話題です。本記事では、主要キャストと公演スケジュールをまとめます。
ワールドツアー全キャストが決定
千尋役に続き、ハク、カオナシ、リン/千尋の母、釜爺、湯婆婆/銭婆のキャストがすべて明らかに。
すでに発表されていた千尋役(橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、森莉那、井上和、豊嶋花、平澤宏々路)に加え、新たに以下のキャストが決定しました。
- ハク役:醍醐虎汰朗、増子敦貴(GENIC)、犬飼直紀、織山尚大(Howzit)、高野洸、新原泰佑
- カオナシ役:中川賢、山野光、澤村亮、梶田留以、高村月(東京QQQ)
- リン/千尋の母役:妃海風、華優希、真瀬はるか、堺小春
- 釜爺役:橋本さとし、宮崎吐夢、萬谷法英、小松和重、KENTARO
- 湯婆婆/銭婆役:夏木マリ、羽野晶紀、樹里咲穂、安達祐実、保坂知寿、伊勢志摩
注目は安達祐実の湯婆婆初挑戦
安達祐実は約四半世紀ぶりに演出家ジョン・ケアードと再会。台北公演からカンパニーに合流します。
安達はかつてミュージカル『レ・ミゼラブル』のコゼット役でジョン・ケアード演出を経験。今回、2023年の公演を客席で観劇したという憧れの舞台に出演することになり、「夢の中にいるようです。これまでスタッフ、キャストの皆さんが築き上げてきた世界を大切にしながら、私なりに心を込めて演じたい」と喜びと意気込みを語っています。
公演スケジュール一覧
2026年12月の台北公演を皮切りに、2027年国内ツアー、2028年ロンドンまで世界を巡ります。
国内ツアー(2027年)
- 3〜5月:東京/明治座
- 6月:愛知/御園座
- 6〜7月:大阪/梅田芸術劇場メインホール
- 7〜8月:福岡/博多座
- 8月:北海道/札幌文化芸術劇場 hitaru
海外ツアー
- 2026年12月17日〜2027年1月31日:台北/国家戯劇院
- 2027年5月6日〜8月15日:トロント/プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター
- 2027年9月2日〜10月24日:ロサンゼルス/アーマンソン・シアター
- 2028年3〜7月:ロンドン/ロンドン・コロシアム
チケット情報と今後の展望
チケットの詳細は各公演の公式サイトで順次発表されます。興味のある方は早めにチェックしましょう。
翻案・演出はジョン・ケアード。日本演劇史上最大の海外動員が期待される本ツアー。全主要キャストが出揃ったことで、ますます注目が集まります。









