映画『トキシック・アベンジャー』は2025年11月13日(木)より全国公開されます。現在のところ、配信サービスでの視聴は未定で、まずは劇場でご覧いただくことになります。公開に先駆けて10月28日に開催された「毒々ハロウィンナイト」試写会では、プロレスラーの真壁刀義さんと映画紹介人のジャガモンド斉藤さんがトークショーに登壇し、作品の魅力を語りました。
真壁刀義「リングで暴れまくる」と即答
真壁さんは「突然スーパーパワーを手に入れたら?」という質問に対し、迷わず「俺はリングで暴れまくるね。車を持ち上げてぶん投げる」と答え、会場を沸かせました。
ホラーが苦手でも楽しめる?真壁が語る本作の衝撃
真壁さんはホラー映画が苦手で、「夜トイレに行くのが一番嫌」と告白。それでも本作については「最初は重い感じかなと思ったら、途中からすげえことになってた」と、振り切った展開に驚いた様子。劇中のショッキングな場面では「びっくりしたからね。飛んでくると思って、ちょっと避けた」と正直に振り返りました。
ジャガモンド斉藤が語る現代版へのリブート
斉藤さんは「(オリジナル版と)全然違う雰囲気で、現代版にちゃんとまじめに作り直した感じがしました」と印象をコメント。「暴力とヒーローの矛盾、そのねじれみたいなテーマがおもしろい。こういうぶっ飛んだホラー映画こそ、世の中を映すんだなと実感しました」と、ネタバレを避けながら作品の魅力を伝えました。
見どころ:豪華キャストと細かい小道具
- ケヴィン・ベーコンが演じるヴィランのボブについて、真壁さんは「あそこまで人を嫌な奴に見せるってできるんだね」と絶賛。
- イライジャ・ウッドが演じるボブの弟フリッツの意外なビジュアルや、作り込まれた鳥の造形にも注目。斉藤さんは「変異を遂げた鳥のデザインがすごく好きです。小道具とか細かいとこも楽しい」とアピールしました。
作品概要
『トキシック・アベンジャー』は、1984年のB級映画の金字塔『悪魔の毒々モンスター』を、生みの親であるトロマ・エンターテインメントのロイド・カウフマン製作のもとでリブート。主演は『ゲーム・オブ・スローンズ』のピーター・ディンクレイジで、ケヴィン・ベーコンやイライジャ・ウッドら豪華キャストが集結しています。
舞台は邪悪な巨大製薬企業BTHに牛耳られ、暴力と環境汚染に蝕まれた街セント・ロマ。ギャングによって有毒廃棄物の水槽に投げ捨てられた気弱な清掃員ウィンストンが、醜い風貌で超人的なパワーを秘めた“トキシック・アベンジャー”として復活。BTHのCEOとその一味に立ち向かいます。
今すぐ観る方法
現時点では配信未定のため、11月13日の劇場公開を待つしかありません。公開が近づいたら各劇場のスケジュールを確認し、早めにチケットを確保するのがおすすめです。真壁さんが「いっぱい考えて家に帰って爆睡してください。そしたら最高に明日、楽しい朝が待っています」と呼びかけた本作を、ぜひ劇場で体感してください。









