『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)は現在、全国の映画館で公開中です。長澤まさみが演じる青山真琴はキングギドラと対峙し、ボロボロになるシーンが見どころ。長澤は「汚されるシーンが好き」と語り、山崎貴監督は「美しい方は汚せば汚すほど、隙間から漏れ出てくる光が強くなる」と絶賛しました。
長澤まさみ、ボロボロシーンに「燃えてくる」
初日舞台あいさつに出席した長澤まさみは、劇中でボロボロになるシーンについて「とても楽しかったです」と満面の笑み。司会者が驚くと「私は汚されるシーンがすごく好きなんです。こっちもやっている感があるし、気持ちがあがるんです。燃えてくるというか……。緊迫した空気感が俳優の中にも伝染する感じがあって、共同作業で作り上げているという感覚をもらえるので、ああいうシーンはとても楽しいです」と女優としての思いを語りました。
山崎貴監督の理論「漏れ出てくる光が強く」
山崎貴監督は長澤の演技について「美しい方は汚せば汚すほど、その隙間から漏れ出てくる光が強くなるという理論があります」とメソッドを明かしました。司会者から「何を言っているんですか?」と突っ込まれると、前作で浜辺美波が演じた典子もボロボロだったことに触れ、浜辺も「確かに相当でしたね」と長澤と見つめ合いました。
キャストの熱気と作品への思い
上映終了直後の舞台あいさつでは、長澤は「観に来るのを楽しみにしてくださっていたたくさんのお客様の熱気もずっと感じ取っておりました。スタッフの皆さんが同じような熱気で、その熱気に圧倒されまくってタジタジとしている感じですが、それだけ愛されている『ゴジラ』という作品に今回出演できたこと、本当に嬉しく思っております」と清々しい表情を見せました。
映画『ゴジラ-0.0』は、戦後の日本を襲ったゴジラが破壊の限りを尽くして2年後、ようやく日常を取り戻したかに思えた人々の前に再度絶望的な光景が広がる続編。長澤まさみのほか、神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、田中美央、田中泯、吉岡秀隆らが出演しています。
今すぐ楽しむ方法
『ゴジラ-0.0』は現在全国の映画館で公開中です。劇場で迫力の映像と長澤まさみの熱演を体感してください。









