武満徹の映画音楽、12月16日シネマハウス大塚で特別イベント開催

動画でしょう! 15時間前
武満徹の映画音楽、12月16日シネマハウス大塚で特別イベント開催

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没後30年を迎える世界的作曲家・武満徹を追悼する特別企画が、2026年12月16日(水)に東京・巣鴨のシネマハウス大塚で開催されます。映画作家・原將人さんが武満徹との出会いや思い出を語り、貴重な作品の上映、ライブパフォーマンスが行われます。イベントは午後2時開場、一般3000円で参加可能。予約はメールで問い合わせできます。

イベントの見どころ

武満徹が音楽を担当した「東京戦争戦後秘話」の上映、原將人監督によるトークとライブ上映、ハーバード大学のアレックス・ザルテン教授のトークなど、貴重な内容が揃います。

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イベントスケジュール(12月16日)

  • 午後2時 開場
  • 午後2時30分~ 原將人監督トーク「おかしさに彩られた悲しみのバラード」参考上映
  • 午後3時30分~ 「東京戦争戦後秘話」上映+原將人&アレックス・ザルテントーク
  • 午後6時~ 原將人監督「初国知所之天皇」ライブ上映

料金

  • 一般:3000円(税込)
  • 学生:2500円
  • 高校生以下:1500円

武満徹と原將人のエピソード

1968年、高校3年生だった原將人は武満徹が審査員を務めたフィルム・アート・フェスティバルで「おかしさに彩られた悲しみのバラード」でグランプリを受賞。この作品は多数の既成楽曲を使用していたため、武満徹から音楽をつけ直して上映できるよう提案を受けましたが、断ったそうです。後年、原將人が大島渚監督の「東京戦争戦後秘話」の脚本を執筆中、武満徹に「ストリベリーフィールズフォーエバー」ような曲をリクエストし、最高にポップな映画音楽が生まれました。

作品「初国知所之天皇」について

原將人監督が1973年に撮影した「初国知所之天皇」はインディーズから唯一キネ旬の「日本映画ベスト200」に選ばれた作品。現在のライブバージョンでは、原將人が歌とキーボード、橋本和夫がギターで演奏されます。

登壇者略歴

  • 原將人:1968年デビュー。1997年「20世紀ノスタルジア」新人賞、2002年「MI・TA・RI!」フランクフル国際映画祭観客賞、2018年「双子暦記・私小説」東京ドキュメンタリー映画祭グランプリ。
  • アレックス・ザルテン:ハーバード大学教授。日本映画とメディア技術の変容研究。主著「The End of Japanese Cinema」など。

申し込み方法

予約・問い合わせはシネマウス大塚 info@cinemahouseotsuka.comまでメール。当日参加も可能ですが、事前予約をおすすめします。

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