『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督最新作「コロニー 群体」は、2027年1月1日から全国で劇場公開されます。第39回東京国際映画祭のクロージング作品として上映され、日本語吹き替え版声優の奈緒さんが韓国語で初挑戦の喜びを語りました。
ヨン・サンホ監督最新作が東京国際映画祭を華やかに閉幕
2026年11月4日に閉幕した第39回東京国際映画祭。クロージング作品として上映されたのは、ヨン・サンホ監督の体感型アトラクションムービー「コロニー 群体」です。ソウルの超高層ビルを舞台に、バイオテロで超高速進化する感染者と生存者の攻防を描きます。
奈緒が流暢な韓国語で初吹き替えの喜びを吐露
- 奈緒さんはチョン・ジヒョン演じる主人公の吹き替えを担当
- 「初めて見た時、新しいゾンビが誕生したと感動しました」と興奮気味にコメント
- 流暢な韓国語で監督やキャストに感謝「初めての日本語吹き替えの仕事がこの作品で幸せです」
- ク・ギョファンさんから「奈緒さんの出演作が韓国で公開される際には、私が奈緒さんの声を吹替したい」とユーモアあふれる返しも
ク・ギョファンが語る役への向き合い方
- ク・ギョファンさんは物語の鍵を握る謎の生物学者ソ・ヨンチョルを演じる
- 「企画の立ち上げ段階で監督からあらすじを聞き、どんな役でもご一緒したいと思った」
- 「演じながら恐怖を感じた。彼がどうして問題のある人物になったのか思いをはせ、心が辛くなった」
- ヨン監督は「つかみどころのない非凡な人物。だから非凡な俳優が演じるべきだと思いオファーした」と評する
梶裕貴が語る迫力のアクションと繊細な演技
- 梶裕貴さんは「本当に新しい感覚で楽しんでいただける映画」とアピール
- 感染者の動きの素早さと迫力を強調し「映画館で見るのにふさわしい」
- 一方で「ク・ギョファンさんの繊細な表情や息遣いまで注目してほしい」と呼びかけ
ヨン・サンホ監督が明かす日本アニメへの愛情
- 監督は「日本の漫画やアニメをたくさん見て育った」と親しみを告白
- 劇画の創始者・辰巳ヨシヒロからの影響や、押井守監督の最新作「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」への期待を語る
- 梶さんは同作に声優として参加しており「監督の映画から日本のアニメに通ずる魅力を感じる」と応じた
作品情報まとめ
- 作品名:「コロニー 群体」
- 公開日:2027年1月1日(全国公開)
- 上映時間:123分(PG12)
- 監督:ヨン・サンホ
- キャスト:ク・ギョファン、チョン・ジヒョン ほか
- 日本語吹き替え声優:奈緒、梶裕貴 ほか
今すぐ見たい方は、劇場公開を待つしかありません。2027年1月1日、ぜひ大きなスクリーンで体感してください。









