UGREEN MagFlow Pro 10000mAhレビュー|液冷システム搭載でQi2 25W・45Wケーブル内蔵

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UGREEN MagFlow Pro 10000mAhレビュー|液冷システム搭載でQi2 25W・45Wケーブル内蔵

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UGREEN MagFlow Pro 10000mAhは、液冷システム・Qi2 25Wワイヤレス充電・最大45W有線出力(内蔵ケーブル/USB-C)・側面ディスプレイを搭載したマグネット式モバイルバッテリー。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入できます。

外観と概要

液冷システムとケーブルを内蔵した、Qi2 25W対応マグネット式モバイルバッテリー。

  • 製品名: UGREEN MagFlow Pro 10000mAh (PB793)
  • サイズ: 約108.4 × 70.5 × 16.2mm
  • 重さ: 約230g
  • バッテリー容量: 10,000mAh
  • 定格容量: 6,000mAh
  • ポート: USB-C内蔵ケーブル / USB-C / ワイヤレス充電
  • 入力: USB-C内蔵ケーブル / USB-C (最大30W)
  • 出力: USB-C内蔵ケーブル / USB-C (最大45W)
  • ワイヤレス出力: 最大25W (Qi2.2)
  • 合計出力: 最大15W

グレーのボディ上部に緑がかった流路が透けて見える窓を組み合わせたSFっぽい見た目。背面はマグネット面でQi2 25Wのロゴ入り。底面にUSB-Cポートと内蔵ケーブル、ボタンを配置。内蔵ケーブルは編み込みタイプで、先端をホルダーに留めるとストラップ、外せば充電ケーブルとして使えます。ケーブル長は約18.5cm。

側面のディスプレイでは入出力ワット数、バッテリー残量、サイクル数(充放電回数)を表示。

厚さ約16.2mm、重さ約230g。同じQi2 25W・ケーブル内蔵のMATECH MagOn Power Max Cable 10000 (199g)より30g重めですが、UGREEN初のQi 25Wモバ充「UGREEN MagFlow Qi2 25W」(約254g)より軽量化されています。

付属品としてベロア調の収納袋が付属。

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液冷システムでQi2 25Wワイヤレス充電

背面マグネットでiPhoneにピタッとくっつき、Qi2 25Wのワイヤレス充電が可能。

側面ディスプレイにはワイヤレス出力が表示され、iPhone 18 Proでは26.6Wを確認。残量0%のiPhone 18 Proをワイヤレス充電したところ、43分で50%に到達。公称の17 Pro Max 40分で50%と同等のスピード感です。

本機最大の特徴は、マイクロポンプで冷却液を循環させる液冷システムを内蔵していること。充電時は前面の窓から冷却液の流路が動いているのが分かり、ディスプレイには「Cooling Active」の表示が出ます。

実際にiPhoneにくっつけて30分ワイヤレス充電した後の温度をサーモカメラで測定:

  • モバ充の温度: 観測部37.8℃ / 最大41.1℃
  • モバ充を外したiPhoneの温度: 観測部37.2℃ / 最大37.9℃

モバ充側は最大41.1℃で、低温やけどの目安44℃(3〜4時間触れ続けた場合)に届かず。iPhone本体の37.9℃は体温とほぼ同じで、30分充電後でも熱をためこみすぎていません。液冷の効果がどれほど寄与しているかは不明ですが、発熱抑制は優秀です。

内蔵ケーブルとUSB-Cで最大45W出力

内蔵ケーブル・USB-Cポートとも最大45W出力に対応。

  • 内蔵ケーブルでiPhone 18 Pro: 44.9W
  • USB-CポートでiPhone 18 Pro: 43.7W
  • 内蔵ケーブルでiPhone Duo: 37.1W
  • OPPO Find N6 (PPS): 25.5W

iPhoneに重ねたまま内蔵ケーブルをつなぐと、ワイヤレス側がオフになり有線で急速充電可能。

最大30Wの本体充電とパススルーに対応

本体への入力は最大30Wで、USB-Cポート・内蔵ケーブルのどちらからでも充電可能。

パススルーにも対応し、22.4W入力しながらiPhoneへ9.8Wでワイヤレス充電できました。

有線は最大2台同時充電可能ですが、今回試した組み合わせではどちらも約5Vに下がり、合計15〜17W程度にしぼられました。スマホ2台の急速充電より、スマホ+イヤホンのようなサブ機器組み合わせ向け。

おすすめポイントと注意点

こんな人におすすめ:

  • マグネット式モバ充をiPhoneにくっつけたまま使うことが多い
  • 熱対策にもこだわりたい

メリット:

  • マイクロポンプの液冷システムを内蔵
  • 内蔵ケーブル・USB-Cとも最大45W出力
  • 出力やサイクル数を見られる側面ディスプレイ
  • ストラップ兼用のケーブル内蔵
  • パススルー対応

デメリット:

  • 約230gと重め
  • 2台同時充電時は合計15W程度にしぼられる

まとめ

液冷システム内蔵し、熱対策を前面に押し出したQi2 25W対応マグネット式モバ充。内蔵ケーブル・USB-Cとも最大45Wで有線充電でき、パススルーにも対応するなど充電まわりの使い勝手も十分。側面ディスプレイで出力やサイクル数を確認できるのも魅力です。

購入はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで可能です。気になる方はチェックしてみてください。

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