ジョニー・デップが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズに復帰する条件を明かしました。鍵となるのは、プロデューサーであるジェリー・ブラッカイマーとの信頼関係と、シリーズを納得のいく形で終わらせることです。現在、6作目の企画が進行中で、デップの復帰は脚本次第とされています。
ジョニー・デップ、復帰の条件を初告白
要点:デップは「全ての条件が整い、シリーズをより良い形で送り出せるなら」と語った。
デップは Entertainment Tonight のインタビューで、自らの口で復帰条件を語りました。「『パイレーツ』シリーズをどう締めくくるかについて、全ての条件が整っているのなら、僕が本当に関わりたいと思う唯一の条件は、シリーズをより良い形で送り出してあげることだ」と回答。シリーズを納得のいくフィナーレに導くことが、復帰の大前提だと示しました。
プロデューサー・ブラッカイマーとの深い友情
要点:ブラッカイマーのためならどんな作品でもやると明言。
デップは長年の友人であるプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーへの信頼を強調。「ブラッカイマーのためならどんな作品でも仕事をするよ。作品は何だっていい。彼なら信頼できる。僕らには深い友情があるんだ」と語りました。ブラッカイマー自身も以前、Entertainment Weekly で「役の描き方が気に入れば、彼はやると思います。すべては脚本次第です」と述べており、両者の関係が復帰の鍵を握っています。
6作目の主軸は新キャラクター?
要点:マーゴット・ロビーが主役の可能性。デップはバトンタッチか。
仮にデップが復帰しても、シリーズ6作目はジャック・スパロウを主人公にした冒険譚にはならず、マーゴット・ロビー演じる新キャラクターが主軸となる可能性が高いとされています。デップの言う「より良い形で送り出す」というのは、新旧キャストのバトンタッチを意味するのかもしれません。
最新作で俳優業に復帰
要点:『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』で久々のメジャー作品。
ハリウッドから長らく遠ざかっていたデップは、主演最新作『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(11月13日全国公開)で久々のメジャースタジオ作品復帰を果たします。チャールズ・ディケンズの世界的ベストセラー小説を実写映画化した本作で、デップは嫌われ者の大富豪スクルージ役に挑んでいます。
デップが本当にジャック・スパロウとして戻ってくるのか、今後の発表が待たれます。









