先週末(10月30日~11月1日)の全米ボックスオフィスランキングで、約3時間のドキュメンタリー『ユー・キャン・シー・エブリシング(原題)』が公開3週目にして初めて1位を獲得しました。前回首位だったDCホラー『クレイフェイス』は2位に後退しています。
『ユー・キャン・シー・エブリシング』が首位に
医療ベンチャー「セラノス」創業者の詐欺事件を追ったドキュメンタリーが、興収1,144万5,629ドル(約17億7,000万円)でトップに立った。
この作品は、A24が配給。初週から公開館を絞って満席を続出させ、話題を積み上げる戦略が功を奏しました。監督はドラマ「THE CURSE/ザ・カース」のネイサン・フィールダーと『プライムタイム』のランス・オッペンハイムが務めています。
2位に後退した『クレイフェイス』
前週首位のDCホラーは興収1,100万2,116ドル(約17億円)で、2週目に1つ順位を下げた。
ハロウィーン週末という好条件もありましたが、ドキュメンタリーの勢いに押されました。
その他のランキング動向
『バイオハザード』が11位から8位に上昇。シリーズ初の世界興収4億ドル突破を記録した。
先週末(10月30日~11月1日)の全米トップ10は以下の通りです。(括弧内は前週順位)
- 1(2)『ユー・キャン・シー・エブリシング(原題)』
- 2(1)『クレイフェイス』
- 3(3)『ワイルドウッド』
- 4(5)『ウィッカー(原題)』
- 5(4)『ストリートファイター/ザ・ムービー』
- 6(初)『BTS World Tour \'Arirang\' in Sao Paulo: Live Viewing』
- 7(7)『アザー・マミー』
- 8(11)『バイオハザード』
- 9(26)『ジ・オンリー・リヴィング・ピックポケット・イン・ニューヨーク(原題)』
- 10(12)『ハート・オブ・ビースト』
気になる作品があれば、ぜひ劇場でチェックしてみてください。今後も最新のボックスオフィス情報をお伝えします。









