映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2023-01-25

POINT

・『刑事ジョン・ブック/目撃者』(1985)は、殺人の現場を目撃した少年、実はアーミッシュの子ども。その子どもとその母親を守ろうとする刑事との交流を描いたのサスペンス映画。刑事ジョン・ブックを演じたのはハリソン・フォード。
・『刑事ジョン・ブック/目撃者』を通じてアーミッシュのことを知る機会になる(前持って、アーミッシュについて調べても良いだろう)。
・関連作:『リバティ・バランスを射った男』(1962)『プレイス・イン・ザ・ハート』(1984)『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990)『シックス・センス』(1999)

映画『刑事ジョン・ブック』あらすじ

殺人現場を目撃した少年とその母親。だが事件に巻き込まれた親子は、宗派に背くことなく戒律を重んじ前近代的な営みを続ける“アーミッシュ”と呼ばれる異文化の人だった。傷つきながらも親子を村へ送り届けた刑事は、体が治るまで滞在しアーミッシュの人々と触れ合うが、敵の刺客も迫っていた……。

映画『刑事ジョン・ブック』予告動画

映画『刑事ジョン・ブック』基本情報

邦題刑事ジョン・ブック
原題目撃者/
Witness
公開年1985年
上映時間1時間52分
監督ピーター・ウィアー
キャスト刑事 ジョン・ブック・・・ハリソン・フォード
サミュエルの母親 レイチェル・ラップ・・・ケリー・マクギリス
レイチェルの息子 サミュエル・・・ルーカス・ハース
警察本部長 ポール・シェイファー・・・ジョセフ・ソマー
ダニエル・ホッフライトナー・・・アレクサンダー・ゴドノフ
麻薬課刑事 マクフィー・・・ダニー・グローヴァー
モーゼス・ホッフライトナー・・・ヴィゴ・モーテンセン
殺害される刑事・・・リチャード・チェイヴス
駅での事件目撃者 ポップ・・・ロバート・アール・ジョーンズ
ブックの姉 エレイン・・・パティ・ルポーン
音楽モーリス・ジャール
受賞歴・第58回アカデミー賞(1986年)脚本賞/編集賞
・第28回ブルーリボン賞(1986年)外国映画賞
制作エドワード・S・フェルドマン/パラマウント映画、UIP

関連作品

『リバティ・バランスを射った男』(1962)

若き法律家のやって来た街は、まだ無法時代の名残を残していた。彼は反対派の悪どい抵抗にあいながらも州独立のために闘うが、ついに雇われガンマンのリバティ・バランスと対決する事になる……。新時代に突入した西部を舞台に、白黒画面も美しく伝説の影に消えた男を詩情豊に描き上げた名編。
出典:TSUTAYA DISCAS

『プレイス・イン・ザ・ハート』(1984)

35年のテキサス。酔っ払いの黒人によって誤って撃ち殺された保安官の妻、エドナ(フィールド)。それまで家計は夫に任せ切りで家に借金がある事すら知らなかった彼女は、銀行から期限までにお金を返さなければ家を売るように言われ、二人の子供を抱えて途方にくれてしまう。そんなある日、物乞いに現れた黒人(グローヴァー)に家の前の畑で綿花を育てればいい金になる事を教えられ、彼を雇って畑仕事を開始する。途中、幾多の苦難を乗り越え収穫の日を迎えるのだったが……。
出典:TSUTAYA DISCAS

『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990)

『シックス・センス』(1999)

映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』口コミ(見どころ・感想)

映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』口コミ(見どころ・感想)

村での犯人との攻防と、そこの村人との絡みなど見どころも多く目が離せませんよ。
~見どころ~ アーミッシュという自給自足の質素な暮らしを送る世界を、初めて垣間見れ興味深かったです。その母子の言葉が、アーミッシュならではの表現の仕方なので、とても新鮮に観れました。街で刑事をするジョンブックと、アーミッシュの世界に住む未亡人のレイチェルが、息子の見てしまった殺人事件がきっかけで出会い、その当人同士と、またアーミッシュとして暮らす村の人々との心のふれあいも1つの見どころです。そして、その事件の犯人は、意外にもジョンブックの身近な人物という所も、緊張感を感じさせてくれ、ジワジワと犯人に追い詰められるジョンたちの攻防も見ものとなっています。最後に村を去るよそ者だったジョンにかける村人の言葉には、ジーンと来てしまいます。~感想~ 男の子が親戚への移動中に、偶然に殺人事件を見てしまった時の、あわや見つかるのかといったシーンはとてもハラハラしました。そして警察での偶然見つけた犯人の写真と、それを目で刑事のジョンに伝えるシーンも印象的でした。事件の成り行きで、ジョンが静かなアーミッシュの村で生活する様になり、閉鎖的な村人から徐々に受け入れられていく所が良かったです。そこでかくまってくれる未亡人のレイチェルと、街から来た人間であるジョンとの微妙な関係が、なんとも言えない切ないものがありました。犯人が分かってからの裏で動く犯人たちの行動と、追い詰められるジョンの様子に緊迫感が満載でした。その後の村での犯人との攻防と、そこの村人との絡みなど見どころも多く目が離せませんでした。
サスペンスとしても面白く、アーミッシュという生活様式が敵からの発見を遅らせる納得材料にもなっていて、構成も見事です。
~見どころ~ 見どころといったら、中盤の電気すら通っていない村でののどかな暮らしですね。とても刑事モノとは思えない展開になるのが面白いです。かなり詳細に村の生活を描写しているのでとてもリアル。村の人々がよそ者の主人公を徐々に信頼していく過程が細かく丁寧に描かれているのです。サスペンスとしても面白く、アーミッシュという生活様式が敵からの発見を遅らせる納得材料にもなっていて、構成も見事です。バトルパートは村で暮らした時の知恵や、建物の構造などの地の利を活かして圧倒的不利な状況を好転させていくという見応えあるアクションが見られます。相手は拳銃を所持していてしかも複数人。一方の主人公は丸腰な上に家族も守らないといけません。ラストの畳み方もグッドなので見て損はない作品です。~感想~ この作品を通じてアーミッシュの人々の存在を初めて知りました。序盤が緊迫感のある展開でそこから中盤がまさかあんなのどかな暮らしになるとは想像つかず展開に驚きました。前半の主人公刑事のハリソン・フォードとアーミッシュのご婦人の付かず離れずのような微妙な距離感がたまりません。タイト思うようになるまでの村での出来事も過不足無く描かれていて、後の展開に説得力を持たせています。序盤と比べてスローライフな展開になるのでテンポは落ち、あまりの展開の変わりように戸惑いますがすぐに受け入れられました。ラストの展開もどこかほろ苦くも切ない哀愁が漂っていてとても雰囲気あるものになっていてよかったです。名作ですね。

映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.227.43.63.9
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年1月25日時点のものです。