2021-09-11

~あらすじ~
アポなしの突撃取材で、真実を知るには恐れを抱かないマイケル・ムーア監督が、アメリカのブッシュ政権に矢を放った。「僕たちが追い求める自由はどこにあるのか?」。
彼は巨大国アメリカの国民に問いかける。悲劇的な9月11日・同時多発テロ事件の後に「テロには絶対に屈しない」と発した大統領。
しかし、憎むべき“テロ”から、戦火の矛先はイラクへと移り変わった。
『自由』を掲げた戦争が始まったのだ。上映まで困難を極め、カンヌ映画祭を沸かせたこの問題作は、観るものには賛否両論を呼び、百様の感想を生み出す作品であるだろう。
しかし、彼が社会へ掲示する問題に対して、我々はその答えを考えずにはいられないのである。出典:TSUTAYA DISCAS
Fahrenheit 9/11 (2004) Official Trailer
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| 本作(タイトル) | 華氏911(かしきゅういちいち)/ Fahrenheit 9/11 |
| 公開年 | 2004年 |
| 上映時間/再生時間 | 1時間52分 |
| 監督 | マイケル・ムーア |
| キャスト | マイケル・ムーア ジョージ・ウォーカー・ブッシュ ビル・クリントン アル・ゴア |
| 音楽/主題歌 | 主題歌:“Rockin’ In The Free World” ニール・ヤング |
| 主な受賞歴 | ・ゴールデンラズベリー賞で4部門を受賞 |
| 制作会社/配給元 | ライオンズゲート、ギャガ / 博報堂DYメディアパートナーズ / 日本ヘラルド映画 |
脚本:マイケル・ムーア
アメリカ同時多発テロがどのようなものだったのでしょうか?
こちらから確認することができます。→平成13年(2001)アメリカ同時多発テロ
~解説~
9月11日、米ニューヨークの世界貿易センタービルの南北両棟に、ハイジャックされた旅客機が相次いで衝突。ビルは炎上し崩れ落ちました。ワシントンの国防総省も標的になったこのテロで日本人24人を含む約3000人が犠牲になりました。NHK おうちで学ぼう!for School
「アメリカ同時多発テロ」から20年を迎え、バイデン大統領は以下のビデオメッセージを公開し、分断が深まるアメリカ国民に対し、団結を呼び掛けました。
「9・11が起きた時、本当の意味で国民は団結した。団結こそが、米国を米国たらしめるものだ。それが私にとって9・11が残した重要な教訓だ」
米・バイデン大統領
関連作として『華氏119』(2018)と『シッコ』(2007)を紹介します。いずれもマイケル・ムーア監督の作品です。
共通点:
両作品は、マイケル・ムーア独特のスタイルで、政治的・社会的なテーマを大胆に取り上げています。彼のアナーキックなアプローチは、視聴者を考えさせ、議論を呼び起こす力を持っています。
制作秘話:
『華氏119』では、ムーア監督がトランプ大統領の政策とその影響を追求しました。彼は大胆なインタビューとリサーチを通じて、深刻な政治的な問題を浮き彫りにしました。一方で、『シッコ』では、ムーア監督はアメリカの医療制度にスポットライトを当て、その問題点を衝撃的な実例と共に提示しました。
役者秘話:
ムーア監督は、自身の声を通じて物語を語り、インタビューや調査を通じて現実を浮き彫りにすることが多いです。彼の独特のスタイルは、彼の作品の特徴となっており、視聴者に深い感銘を与えています。
以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。
~あらすじ~
2016年11月9日、ドナルド・トランプは米大統領の勝利を宣言。
あのブッシュ政権に突撃した世界的大ヒット作『華氏911』から14年―、今度は現大統領トランプとの宿命の対決が始まる。
16年7月、ムーアは「大統領選にトランプが勝利する5つの理由」というエッセイを書き、この暗黒時代を既に予測していた。
当選後もトランプは、連日のツイッター炎上、虚言暴言やスキャンダルで、政権はカオス状態に。それにも関わらず、米国だけでなく世界にも影響を及ぼし続けている。
なぜ、こんなことに!?実は少数派のみが支持するトランプの政策がアメリカ全土の意志になっていく狡猾な“からくり”とは!?
ムーア執念の突撃取材により、驚愕の真実が次々と暴かれていく。出典:Amazon
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア、ドナルド・トランプ
『華氏119』は、アメリカ合衆国大統領選挙におけるドナルド・トランプの当選を受けて制作された作品であり、トランプ政権に対する批判的な内容が含まれています。また、同作品は第43回トロント国際映画祭ドキュメンタリー部門オープニング作品に選ばれたことでも知られています。
~解説~
マイケル・ムーア監督による、アメリカの医療保険制度が抱える問題に迫ったドキュメンタリー。先進国で唯一、公的な国民皆保険制度を持たない国・アメリカ。民間の保険にも加入できず、悲惨な生活を送る人々の実状を映す。“デリシャス★チョイス”。出典:Amazon
監督・出演:マイケル・ムーア
『シッコ』は、アメリカ合衆国の医療制度を批判する内容が含まれており、アメリカ合衆国内で公開された際には議論を呼びました。同作品は第60回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞しました 。
ここでは『グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル』(2019)と『13th 憲法修正第13条』(2016)を紹介します。いずれもNetflix独占配信の注目作品です。これらのドキュメンタリーは、現代社会の複雑な問題に光を当て、深い洞察を提供しています。
共通点:
社会的なテーマにフォーカスし、そのテーマの背後にある重要な問題を掘り下げています。『グレート・ハック』は、ソーシャルメディアの影響力とプライバシーの問題を取り上げ、『13th』はアメリカの刑事司法制度と人種差別の関連性を明らかにしています。
制作秘話:
『グレート・ハック』では、映画製作者たちはソーシャルメディアの舞台裏に迫り、データの濫用と選挙への影響を暴露しました。一方、『13th』では、アヴァ・デュヴェルネイ監督がアメリカの憲法修正第13条と刑事司法制度の関連を解き明かしました。両作品とも、膨大なリサーチと情報収集が行われました。
データー:
『グレート・ハック』は、ソーシャルメディアのプライバシー侵害と政治への影響を示す事例を提示し、視聴者に警鐘を鳴らします。『13th』は、憲法修正第13条がどのようにアメリカの刑事司法制度に影響を与えてきたかを明らかにし、人種差別問題に光を当てます。

~解説~
2016年の米国大統領選挙をきっかけに明らかになったSNSの闇。その象徴ともいうべきデータ会社ケンブリッジ・アナリティカと一連の事件に関与した人々を追う。出典:Netflix
監督:カリム・アーメル、ジェヘイン・ヌジェーム
Netflix独占配信作品。エミー賞でドキュメンタリー/ノンフィクションスペシャル部門の作品賞にノミネートされた。

~解説~
現代の米国の社会問題に、アフリカ系アメリカ人の”大量投獄”がある。黒人が犯罪者として逮捕されやすい事実を学者、活動家、政治家が分析するドキュメンタリー出典:Netflix
監督:エヴァ・デュヴァネイ
Netflix独占配信作品。エミー賞と英国アカデミー賞、NAACPイメージ・アワードではドキュメンタリー映画賞を獲得。

なぜ9.11ではなく911なのか。
テロの問題を扱うのではなく、その後に起きたアフガンへの侵攻を重点において描かれています。
いわゆる貧困層の青年が軍に入ることや、戦争に加担していないアフガンの一般人が殺されてしまう姿。
それをムーア監督独特の皮肉の混じったユーモアで描いた作品です。
「戦争」とはなにか。それが生み出すものはなにかを痛烈に批判しています。
~感想~
当時の政権への批判も含まれているこの作品。貧困層の青年だけではなく、裕福な家庭の青年も行けばいいじゃないかと街宣車で宣伝しながら走り回るところはとても面白いです。
「面白い」といっても笑える、という意味ではなく監督の皮肉がスパイスとしてとても効いていると感じました。
大量破壊兵器があるという名目で始まった侵攻。
しかし、多くの一般人が巻き込まれました。確かにテロはやってはいけないことです。
それ以上に戦争もやってはいけないんですよね、本当は。あの当時、あの雰囲気の中で制裁としての侵攻は避けられなかったのかもしれません。
しかし、それが生み出した結果からは目をそらしてはいけないことでもあります。
アメリカがテロにあったことから問題が発展しているため、この作品への批判は多かったとのこと。
離れた国に住んでいる私たちには想像がつかない感覚ですが、記憶として残しておかなければいけないことです。
「自由が燃える温度」。それが私たちにいつ迫るか分からないのですから。
| 評価サイト | みんなのシネマ(10点満点) | IMDb (10点満点) | Filmarks (5点満点) | Yahoo!映画 (5点満点) |
| 点数 | 6.15 | 7.5 | 3.4 | 3.58 |
| 評価サイトの特徴 | ・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い | ・海外オンラインデータベース ・Amazon運営 | ・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!? | ・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営 |
※本作品の評価情報は2023年9月4日時点のものです。
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