2023-10-29

~あらすじ~
ピーターがスパイダーマンだという記憶を世界から消すために、危険な呪文を唱えたドクター・ストレンジ。その結果、このユニバースに、ドック・オク、グリーン・ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードといった強敵たちを呼び寄せてしまう。マルチバースが現実のものとなってしまい、次々とスパイダーマンに襲い掛かるヴィランたち。その脅威は、恋人のMJ、親友のネッド、さらにはメイおばさんにまで。この世界を守り、愛する人達を守るために、最大の危機に晒されたピーターに突き付けられる<選択>とはー。出典:Amazon
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』予告編
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| 本作(タイトル) | スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム/Spider-Man: No Way Home |
| 公開年 | 2021年 |
| 上映時間/再生時間 | 2時間29分 |
| 監督 | ジョン・ワッツ |
| キャスト | ピーター・パーカー/スパイダーマン・・・トム・ホランド ミシェル・ジョーンズ・・・ゼンデイヤ マックス・ディロン/エレクトロ・・・ジェイミー・フォックス スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ・・・ベネディクト・カンバーバッチ ネッド・リーズ・・・ジェイコブ・バタロン メイ・パーカー・・・マリサ・トメイ オットー・オクタビアス/ドクター・オクトパス・・・アルフレッド・モリーナ ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン・・・ウィレム・デフォー J・ジョナ・ジェイムソン・・・J・K・シモンズ ウォン・・・ベネディクト・ウォン ベティ・ブラント・・・アンガーリー・ライス ハッピー・ホーガン・・・ジョン・ファヴロー ピーター2・・・トビー・マグワイア ピーター3・・・アンドリュー・ガーフィールド フラッシュ・・・トニー・レヴォロリ |
| 音楽/主題歌 | マイケル・ジアッチーノ 主題歌:「Rosy」SixTONES |
| 主な受賞歴 | ― |
| 制作会社/配給元 | コロンビア ピクチャーズ、マーベル・スタジオ、パスカル・ピクチャーズ/ソニー・ピクチャーズ リリーシング、 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
原作:スタン・リー
脚本:エリック・ソマーズ
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MCUシリーズ
| スパイダーマン:ホームカミング(2017)スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年) |
| 配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信 | |||
| MCUシリーズ | U-NEXT | Amazon プライム | TSUTAYA ディスカス |
| 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017) | ◎ | ◎ | ○ |
| 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019) | ◎ | ◎ | ○ |
| 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年) | ○ | ◎ | ○ |
※本作品の配信情報は2023年10月13日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/アプリにてご確認ください。
~あらすじ~
ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)。
昼間は普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)から貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべくパトロールの日々。
ある日、スタークに恨みを抱く“バルチャー”(マイケル・キートン)が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。
アベンジャーズに任せておけというスタークの忠告も聞かず、ピーターは一人戦いに挑むが・・・。出典:Amazon
監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド、マイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、マリサ・トメイ
~あらすじ~
ピーターは夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かける。しかしそこに待っていたのは、元S.H.I.E.L.D.長官であるニック・フューリーだった。 迫りくる新たな脅威を察したニックは、スパイダーマンの力を必要としていたのだ。目の前に立ちはだかる脅威にピーターは怖気づくが、ニックはその使命をスパイダーマンに託す。ヴェネチア、ベルリン、ロンドンといったヨーロッパ都市をはじめ、各国を危機に陥れるのは、“火”や“水”など自然の力を操るクリーチャーたち。 世界に脅威が迫る中、ニックはミステリオをピーターに引き合わせる。異次元から来たという彼もまた、ピーターと共に敵に立ち向かっていく。そしてこの戦いに、ソーやキャプテン・マーベルの力は借りられない。ピーター=スパイダーマンはこの危機にどう立ち向かうのか――今、世界は彼に託される・・!出典:Amazon
監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド、 サミュエル・L・ジャクソン、 ジェイク・ギレンホール、ジョン・ファブロー
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まず、この企画の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が完成したことには、本当に感動しました。そして、その映画に込められた物語にも驚きました。
マーベルからソニーへの映像化権売却によって、スパイダーマンシリーズが生まれたり消えたりしてきましたね。
その背後にある制作の困難さは、まるで奇妙な運命のようであり、スパイダーマン/ピーター・パーカーのアイデンティティの揺らぎや葛藤と重なっているように感じます。
彼の若さからくる葛藤を通して成長していく姿が、スパイダーマンの魅力だと思います。今回の『ノー・ウェイ・ホーム』では、逆境を乗り越えて成長を遂げる様子が見事に描かれていて、本当に驚きました。
正直なところ、あらすじはある程度予想していましたが、実際に観て驚いたのは、あくまで予想だけでなく「物語」として成り立っていた、ということです。
スパイダーマンがメンターとして頼り甲斐を見せる姿には、喜びを感じました。
彼が彼女を救おうとして悲しみや喜び、赦しの複雑な表情を示す姿には涙が止まりませんでした。
そして、「ヒーローとは何か?」という問いに、ヒーロー映画ならば尚更、長い間自問自答を重ねてきた中で、トムホランドことスパイダーマンも直面し、それに立ち向かう姿勢に心が熱くなりました。

全ての逆境を利用して痛快に戦う様子は見事でした!
これまで観た映画版スパイダーマンの中で、今作が一番好きです。映像も素晴らしく、ストーリーも面白いです。
アクションも十分で、ファンサービスもたくさんあります。
マルチバースを使った話の組み立ては便利すぎると思う人もいるかもしれませんが、この作品は安易なファンサービスに終わらず、本当に面白いと思います。
彼らが呼び寄せられたことには、彼ら自身が葛藤や悩みを抱えており、それが主人公にも影響を与えていることが感じられます。
特に、ある人がMJを救うシーンは、詳細を知っている人にとっては感慨深いものだと思います。ただ、同じ手法を使うことが作家を堕落させるものとして、あまり使いすぎない方が良いのかもしれません。
したがって、スパイダーマンは初めて見る人におすすめするのは難しいですね。映像だけでも非常に面白いので、それだけでも楽しめると思います。
ストーリーは予測できない展開で、オープニングから衝撃的です(私は前作の内容を全く覚えていないので)。
ただ、最初何の話をしているのかよく分からず、「ミステリオ」って誰だっけ!?となってしまいました。
これまでのスパイダーマン映画の総体と言える作品ですね。
(ところで、映像化の権利などはどうなっているのでしょうかね?)
避けられないあの事件が、本作でもついに起こります。
比較的小規模で、自分と関係のある出来事を扱っていて、シリーズのスパイダーマンは地味な主人公です。
彼は少年から青年へと成長していく意図も示されていますが、それでいて王道です。大事件が起きる割にはきっかけがかなりくだらないです。
しか~し、ドクター・ストレンジはかなり有罪ですね、人としての責任も放棄していますよね!?
トム・ホランドのスパイダーマン初登場!
私が知っているスパイダーマンから全てがパワーアップされていて、驚きの連続でした。
ドクター・ストレンジとの空中戦などは、ファンタジーとアクションが詰まった夢のようなシーンで、同時にCGの現実感もあるため、まるで目の前で起こっているかのような感覚になります。
一方で、ピーター・パーカーを取り巻く関係性は、蜘蛛の糸のように繊細で、作品の中でも揺るぎないものだと信じられる奥深さがあります。
キャラクターの微妙な描写も丁寧で、トム・ホランドとゼンデイヤの組み合わせは本当に素晴らしいです!
彼らのエネルギーに満ちた演技には、一緒に叫びたくなるような魅力があります。
屋上のシーンが大好きです…!!!こんなヒーロー像に出会える子供たちがとても幸せだと思います。
ヒーローは正義を守るために戦う存在ですが、彼らも人間です。彼らは困ったときには仲間の助けを頼ることがありますし、普通の人と同じように家族や友人、恋人を愛することがあります。
彼らは時に迷うこともありますが、心優しく柔軟な思考を持ち、公平な心で人を救おうと勇敢に立ち向かうことができます。彼らは自分自身とは遠く離れた存在ではないと感じることで、私たちに勇気を与えてくれます。
ヒーローの親友であるジェイコブがフィリピン系であることは私にとって大きな喜びです。なぜなら、彼を通じて、私も自身のルーツに触れる経験をすることができ、当事者を尊重する作品を体験することができました。
エンドロールまで物語や幾何学的な表現が魅力的でした。作品が最後までリスペクトされている姿勢に感銘を受けました。
ピーターパーカーが「力には責任が伴う」という言葉をアイデンティティとし、常にスパイダーマンとしての姿勢を貫く様子、彼の優しい選択に敬意を払い、自分自身もその連帯感を持ちたいと思いました。
| 評価サイト | みんなのシネマ(10点満点) | IMDb (10点満点) | Filmarks (5点満点) | Yahoo!映画 (5点満点) |
| 点数 | 7.61 | 8.1 | 4.4 | 4.1 |
| 評価サイトの特徴 | ・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い | ・海外オンラインデータベース ・Amazon運営 | ・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!? | ・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営 |
※本作品の評価情報は2023年10月13日時点のものです。
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