『時をかける少女』アニメ動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-03-03

POINT

・『時をかける少女』(2006)は、筒井康隆の同名の小説を原作とした、細田守監督のアニメ映画。
・『時をかける少女』(2006)の舞台は、原作の出来事から約20年後の世界を描いており、芳山和子の姪である紺野真琴が主人公となっている。恋と友情の狭間で揺れるリアルな心理描写が共感を呼ぶ。
・劇場公開時キャッチコピー:「待ってられない 未来がある。」
・助走をつけてジャンプすることで発動する「タイムリープ」が、日常と非日常の境界を鮮やかに表現。跳躍後の転倒シーンなど細部のリアリティも魅力的!
・紺野真琴役の声を演じた仲里依紗は、『時をかける少女』(2010)でも主演を務めた。
・主題歌「ガーネット」と挿入歌「変わらないもの」は、時間を超える想いを象徴。映画を見終えたあとに青空を見上げたくなるような余韻を残す。
・関連作: 『サマーウォーズ』(2009) 『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』(2019) 『バタフライ・エフェクト』(2004)『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(2013)

映画『時をかける少女』あらすじ

高校2年生の紺野真琴は、理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことがきっかけとなり、時間を飛び越えて過去に戻る力「タイムリープ」を手に入れる。彼女はさっそく「タイムリープ」の力を試すべく、妹が食べてしまったプリンを食べにいく。自分が“飛べる"ことを確信した真琴は、男友達の間宮千昭や津田功介とカラオケでノドが枯れるまで歌ったり、3人で何度も野球をして好プレイを連発してみたり・・・。何気ない日常を思う存分満喫するのだった。何があっても大丈夫、
また戻ればいい、何回でもリセットができる。そんな楽しい毎日が続くはずだった。
千昭が真琴に「俺とつきあえば?」と告げるまでは。Time waits for no one.(時は人を待たない)。
「タイムリープ」を繰り返し、残り回数が底をついたとき、真琴は自分にとって一番大事なかけがえのない時間がそこにあったことに気づくのだった・・・。

映画『時をかける少女』予告動画

映画『時をかける少女』基本情報

邦題時をかける少女
原題The Girl Who Leapt Through Time
公開年2006年
上映時間1時間38分
監督細田守
キャスト紺野真琴・・・仲里依紗
間宮千昭・・・石田卓也
津田功介・・・板倉光隆
早川友梨・・・垣内彩未
藤谷果穂・・・谷村美月
紺野美雪・・・関戸優希
福島先生・・・立木文彦
坂のおばさん・・・山本圭子
加藤・・・反田孝幸
高瀬宋次郎・・・松田洋治
老守衛・・・中村正
芳山和子・・・原沙知絵
音楽吉田潔、美野春樹、岡田こずえ、ポニーキャニオン
主題歌:「ガーネット」奥華子
挿入曲:「変わらないもの」奥華子
受賞歴・第30回日本アカデミー賞(2007年)最優秀アニメーション作品賞
制作川島晴男、川崎代治、「時をかける少女」製作委員会(角川書店、ハピネット・ピクチャーズ、角川映画)/角川映画

関連作品

『サマーウォーズ』(2009)

監督:リチャード・カーティス

キャスト:ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、ビル・ナイ、トム・ホランダー、マーゴット・ロビー

『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』(2019)

~解説・あらすじ~
時間も記憶も全部、僕が未来に持って行く

空と海が輝く街“藤沢”に暮らす梓川咲太は高校二年生。
先輩で恋人の桜島麻衣と過ごす心躍る日常は、初恋の相手、牧之原翔子の出現により一変する。
何故か翔子は「中学生」と「大人」がふたり存在しているのだ。
やむなく翔子と一緒に住むことになった咲太は「大人翔子」に翻弄され、
麻衣との関係がぎくしゃくしてしまう。
そんな中、「中学生翔子」が重い病気を患っていることが判明し、咲太の傷跡が疼き始める――。
出典:楽天TV

『バタフライ・エフェクト』(2004)

『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(2013)

ギリス南西部コーンウォールに住む冴えない青年ティム。いまだ恋人もいない21歳の誕生日、父親から“一家の男たちにはタイムトラベルの能力がある”と告げられる。驚くティムだったが、その能力を活用して恋人作りに奔走する。やがてロンドンで働き始めたティムは、メアリーと出会い、恋に落ちるのだったが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

アニメ映画『時をかける少女』口コミ(見どころ・感想)

アニメ映画『時をかける少女』口コミ(見どころ・感想)

真琴の成長・最後まで真っすぐ走る姿が切なく眩しく感じるのが見どころです。
~見どころ~ 女子高校生真琴が、電車にひかれそうになったとき、好きな時間へ飛ぶことができる、”タイムリープ”の力を手に入れます。友人の恋愛・自分の恋愛事情を好転させようと、何度もタイムリープを繰り返す優しさや、タイムリープを楽しむ姿が高校生らしいかわいらしさです。しかし、タイムリープをすることで、自分たち以外の人の事態が悪化していき、次第に友人との関係も変化していきます。タイムリープの最後、何を目的にタイムリープをするのか、真琴の成長・最後まで真っすぐ走る姿が切なく眩しく感じるのが見どころです。~感想~ 映画前半では、真琴の天真爛漫で少しおバカな姿がかわいらしく、男友達と3人でいることが楽しくて、恋人ができたら関係が変わってしまうのか、高校を卒業したらどうなるのか少しの不安がありながらも、今を楽しくなんでもない会話をしているのが、楽しくて自分の高校生生活がこんなだったらよかったのにと思ってしまいます。無限に使えるはずのタイムリープが誰かを傷つけてしまうのはわかっても、「何とかする」と宣言しタイムリープを続けてしまうのに解決することができないのが、切なくて苦しくて少しだけしんどいです。それでも、最後のタイムリープを誰のために使うのか、真っすぐに大切な人を追いかけていく、真琴の成長がかっこよくて応援したくなります。
「あの時、こうしていれば未来は変わったかも」
~見どころ~ この作品は誰もが一度は思ったことある、「あの時、こうしていれば未来は変わったかも」という願望をアニメで表現してくれた青春アニメです。
高校2年生の紺野真琴は、ひょんなことから過去を何度もやり直す力、「タイムリープ」を手に入れます。その力を使い、カラオケをしたり、野球を楽しんだり、何度もループして遊びまくります。
 うらやましい力を手に入れた真琴ですが、恋に対してはやっぱり奥手で・・・。そんな、彼女を自分のように頑張れ!真琴!って応援したくなってしまいます。きっと、自分の青春時代に叶わなかった夢を重ねてしまうのかもしれません。そして、真琴がタイムリープしたように観客も青春時代に連れ戻してくれるような素敵な作品となっています。~感想~ 2006年と少し古い作品ですが、その熱は幅広い年齢に伝わると思います。さらに、1983年には薬師丸ひろ子さんが主演で映画化されているので、その世代にもなじみが深いと思います。その時の主人公の芳山和子も大人になった姿で出てくるから余計にですね。若い世代には、これから謳歌する青春に期待を膨らませるため、過ぎ去った世代にはかつての青春を思え返すツールになります。それこそ、家族や友達、恋人同士でも気軽に見れます。そして、時に大いに笑い、涙を誘うシーンでは沢山泣くことができる、ストレートに楽しめるアニメだと思いますね。しかも、アニメ史に残しておいてほしい名セリフも心を突き動かします。このアニメは、胸が波にさらわれるような切なさが満ちていては引いていく素晴らしい作品となっています。

アニメ映画『時をかける少女』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.257.74.04.1
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2025年10月18日時点のものです。