『崖の上のポニョ 』あらすじは?DVD・動画視聴する方法を紹介!

2021-05-15

POINT

・『崖の上のポニョ 』(2008)は、『ハウルの動く城』(2004)以来4年ぶり、さらに「原作・脚本・監督」をすべて担当するのは『千と千尋の神隠し』(2001)以来7年ぶり。監督作品としては通算10作目。
・『崖の上のポニョ 』は、アンデルセンの童話『人魚姫』(1836)をモチーフに、人間になりたいと願う“さかなの子”ポニョと、5歳の少年・宗介の心温まる冒険を描く。舞台は海辺の街。
・『崖の上のポニョ 』は、広島県・鞆の浦(とものうら)が舞台のモデル。宮崎駿監督が滞在し構想を練った地であり、古民家カフェ「御舟宿いろは」ではスケッチ資料や一筆箋なども展示され、聖地巡礼スポットとして人気がある。
・『崖の上のポニョ 』の代表的なコピーは「生まれてきてよかった。」や「子どもの頃の約束は、永遠に忘れない。」。「半径3m以内に 大切なものは ぜんぶある。」も話題に。
・関連作:『未来少年コナン』(1979・TV) 『となりのトトロ』(1988) 『思い出のマーニー』 (2014)

映画『崖の上のポニョ』あらすじ

【御舟宿 いろは】
本日の宿はこちら。以前から泊まりたかった「御舟宿 いろは」さん。
いろは丸事件で龍馬と紀州藩が談判した場所。250年の歴史ある町家を宮崎駿監督の監修の元で改修し、カフェ兼宿屋として営業しています。宿内には宮崎駿監督直筆の宿のスケッチもあります。なんか凄いぞ!
#鞆の浦
pic.twitter.com/b78C00UgYa
— JIN@ようすみ (@JIN_ebosi)
December 23, 2018

映画『崖の上のポニョ』基本情報

邦題崖の上のポニョ
原題PONYO
公開年2008年
上映時間1時間41分
監督宮崎駿
キャストリサ・・・(山口智子)
耕一・・・(長嶋一茂)
フジモト・・・(所ジョージ)
グランマンマーレ・・・(天海祐希)
トキ・・・(吉行和子)
ヨシエ・・・(奈良岡朋子)
ポニョのいもうとたち・・・(矢野顕子)
赤ちゃんを抱いた婦人・・・(柊瑠美)
男性・・・(つるの剛士)
カヨ・・・(左時枝)
アナウンサー・・・(羽鳥慎一)
カレン・・・(大橋のぞみ)ほか
音楽久石譲、新日本フィルハーモニー交響楽団
主題歌:「崖の上のポニョ」 藤岡藤巻・大橋のぞみ、「海のおかあさん」 林正子
受賞歴・第32回日本アカデミー賞(2009年)最優秀アニメーション作品賞
制作奥田誠治、星野康二、スタジオジブリ、
「崖の上のポニョ」製作委員会(東宝、電通、日本テレビ、高井英幸、島谷能成、博報堂DYメディアパートナーズ、三菱商事、市川南
ウォルト・ディズニー・ジャパン)/東宝

関連作品

『未来少年コナン』(1979・TV)

西暦2008年、核兵器をはるかに上回る超磁力兵器によって世界の半分が消滅し、人類は絶滅の危機に直面していた。
そして20年後、『のこされ島』といわれる島でおじいと二人で暮らしていた少年コナンは、島に漂着した少女ラナと知り合う。しかし、ラナを追ってきた『インダストリア』の
工作員・モンスリーたちによってラナは連れ去られ、その騒ぎに巻き込まれておじいは死んでしまう。コナンはラナを助け出すために島を後にした。そして、初めての仲間のジムシー
や、バラクーダ号の船長ダイスと知り合い、コナンは『インダストリア』へと向かう。
出典:Amazon

『となりのトトロ』(1988)

『思い出のマーニー』 (2014)

心を閉ざした多感な12歳の少女・杏奈が、謎めいた同い年の少女マーニーと過ごすひと夏の不思議な思い出と心の成長を瑞々しく詩情あふれる筆致で綴る。北海道の札幌に暮らす中学1年生の杏奈。辛い生い立ちから心を閉ざし、誰とも打ち解けることなく孤独な日々を送っていた。そんな中、持病の喘息が悪化し、転地療養のために海辺の村でひと夏を過ごすことに。そこで杏奈は、入江に建つ誰も住んでいない古い屋敷を目にする。地元の人が湿っ地(しめっち)屋敷と呼ぶその建物に、なぜか懐かしさを覚え惹かれていく杏奈だったが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

『リトル・マーメイド』(1989)

平和な海の王国の人魚姫アリエルは、お年頃で好奇心いっぱい!鯛のフランダーやカニのセバスチャンら、愉快な海の仲間たちと暮らし、海の上の世界に憧れていました。ある嵐の夜、彼女は人間の王子エリックと出会い、恋に落ちます。その想いをかなえようとアリエルは、人間になれる魔法と引き替えに、美しい声を海の魔女アースラに奪われてしまいます。魔法の期限は3日間。はたしてアリエルは、王子と結ばれることが出来るのでしょうか?
出典:Amazon

『ファインディング・ニモ』(2003)

アニメ映画『崖の上のポニョ 』口コミ(見どころ・感想)

アニメ映画『崖の上のポニョ 』口コミ(見どころ・感想)

荒れた海でポニョが波の上を走るシーンでは、ポニョはもちろん「波」にもぜひ注目してみてください。
~見どころ~ 宮崎駿監督の長編アニメ作品。「人間になりたい」と願うさかなの子(ポニョ)と、海沿いに住む5歳の少年(宗介)の心温まる物語です。
ポニョと宗介が浜辺で出会ったあとに繰り広げられるストーリーは、ファンタジーのようでありながらも現実に近い感覚もあり、そんな感覚を同時に味わうことができるのも、この作品の特徴ではないでしょうか。
そして制作する上で、生き物のような「波」を描くことが大変だったと公開前から話題になっていました。
荒れた海でポニョが波の上を走るシーンでは、ポニョはもちろん「波」にもぜひ注目してみてください。
本作に限っては「スピード感と勢い」を重視していることもあり、これまでの監督作品とはまた一味違う不思議な作品のひとつです。
~感想~ 宮崎駿監督作品の特徴は、描写だけではなく音楽とともに感じ、そして心の残る”何か”を味わうことが出来る作品が多いです。
今回の作品の主人公は、二人ともまだ5歳の設定。宗介の父がいつも仕事で家を留守にし、介護施設で働く母と二人で生活をしています。
そんな忙しい母の手伝いをする姿や家事の邪魔をしない。
宗介の母を思う気持ちが温かく心に残ります。一方ポニョは人間の世界に惹かれ、人間になりたいと願うほど自分の意思をしっかりと持っていて、お子さんが居るご家庭の方は是非ご一緒にこの作品を楽しんでもらいたいです。
主題歌は制作が遅れていた為、異例の先行発売されました。
そのせいか公開よりも随分早く大橋のぞみちゃんの歌声に癒され、映画を観た後も心温まる作品に仕上がっています。
納得のいかないシーン、不思議すぎて理解するのに難しい箇所なども多くありますが・・・。
~見どころ~ 崖の上のポニョの見どころは、綺麗な海底のシーンと、大水害が起こった後の、そうすけとポニョの大冒険のシーンだと思います。
もっとマニアックな部分も素敵なシーンはたくさんあります。
それとは逆に、納得のいかないシーン、不思議すぎて理解するのに難しい箇所なども多くあります。
例えば、どうしてリサは、災害の夜に、たった5歳のそうすけを家に置いて行ったのか。
他にも、冒頭から登場するポニョのお父さんの存在も謎です。
ただ、物語の鍵を握る大切な人物だと言うことは間違いないでしょう。他にも、どうしてあれほどの大水害が起こったのか。などなど、謎は尽きません。
本当に何度見ても、自然について、考えさせられる作品だと思います。
~感想~ この物語で一番印象に残っているのは、海の世界と人間の世界のバランスについてです。
それに関わってくるのが、そうすけとポニョですが、子供は生体系ついて理解するはずもなく、ただ、一緒に居たいから一緒にいるという単純な行動が、思いもよらない事態を招いていくのです。
あり得ないと大水害も、2人で居れば、楽しい大冒険になります。
子供から見ればうきうき楽しいシーンもたくさんあります。しかし、大人が何度も見ていると、大変考えさせられるシーンが数多くあり、納得いかないもの、感心させられるものが融合して、良い意味で理解するまでには少し時間がかかりました。
子供が見ても、大人が見ても、とても良い作品だと思います。また見ようと思える作品です。

アニメ映画『崖の上のポニョ 』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.097.73.33.56
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2025年8月22日時点のものです。