【dTV (ディーティービー )】概要や特徴、サービスを総まとめ!

PR

top-dtv

 

当サイトではいくつかの動画配信サービスを紹介しています。

ここでは、dTV (ディーティービー )の概要、メリットやデメリットなどをお伝えしています。

ざっくりいうと

月額550円(税込)と1コインに近くコスパ最高!
12万本以上もの作品数は、他の動画配信サービスをも超えるラインナップ!
・5つの画質選択&ダウンロード可
・これは欲しかった!倍速再生&字幕・吹替切替え機能
・契約期間に応じた「ランク制度」あり

\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]
目次

dTV (ディーティービー )サービスの概要

料金プラン月額550円(税込)
作品数12万本以上※※無料期間31日間
ダウンロード
再生
可能(ほぼ)支払方法クレジットカード(ドコモユーザー以外)、キャリア払い
得意ジャンル全般的に網羅(洋画・邦画、海外ドラマ、国内ドラマ、アニメ、音楽、dTVオリジナル作品などあり)最高画質HD(720p)
4K(一部)・VR(一部)
同時視聴人数不可
登録端末は5台まで
対応端末スマートフォン、タブレット、パソコン
運営会社・
サービス
開始
NTTドコモ
2013年12月~
特徴・月額550円(税込)で安値のほう
・豊富なジャンルラインナップ
・画質選択&ダウンロード可
・DAZONとのセット契約で割引きも有り!

※PPV(pay-per-view)=個別課金コンテンツ等で利用
※※12万本には、新作等レンタルや音楽、カラオケ作品を含む。

dTV (ディーティービー )サービスのステータス

dTVと他社との料金比較

動画配信サービス月額料金表<一覧>

動画配信サービス月額料金(税込)/初回・無料期間追加料金⇒【公式】サイトへ無料登録できます!
abematvABEMAプレミアム960円/無し定額+PPV※PPV(一部新作等有料)ABEMAプレミアム
amazon-prime
Amazonプライム
600円/30日間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)Amazonプライム申し込む
sutayadiscasTSUTAYA DISCAS1,026円/14日間
※宅配レンタル「定額4プラン」の場合。
ネットでDVDレンタル!【TSUTAYA DISCAS】
musicjpmusic.jp1,958円/30日間
※「music.jp 1780コース」のみお試しあり。
定額+PPV※PPV(一部新作等有料)30日間お試し!music.jp公式
dtvdTV550円/31日間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)dTV
terasaTELASA618円/15日間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)TELASA(テラサ)
netflixNetflixベーシック:990円~/無し定額Netflix
paraviParaviベーシックプラン:1,017円/無し定額+PPV※PPV(一部新作等有料)Paravi
huluHulu1,026円/無し定額+PPV※PPV(一部新作等有料)hulu
fod-premiumFOD PREMIUM976円/2週間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)【フジテレビオンデマンド】
unextU-NEXT2,189円/31日間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)U-NEXT
watcerWATCHAベーシックプラン:869円~/31日間定額映画好きのための「WATCHA」
daznDAZNDAZNプラン:
3,000円/無し
定額DAZN
d-animestoredアニメストア550円/31日間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)dアニメストア
disneyplusディズニープラス770円/31日間定額+PPV※PPV(一部新作等有料)ディズニープラス

※PPV(pay-per-view)=個別課金コンテンツ・・・新作・準新作等の「レンタル」や有料作品にかかる

 

dTV (ディーティービー )の月額料金は550円(税込)です。

なお、類似で「定額+PPV制」のものには、Amazonプライム・ビデオがあります。
Amazonプライム・ビデオは、月額料金600円(税込)、年額5,900円(税込)なら5,900円/12ヶ月=月額492円となり、最安値になります。

 

dTVのサービス内容

dTV のサービスは、豊富なラインナップにワンコイン程度の月額料金が魅力的!ってことです。

 

・「定額+PPV(個別課金)」制←ご注意を!
・画質はHD(780p)~
・ダウンロード可
・同時視聴は不可

 

NTTドコモが運営していることでの安心感に加え、ワンコイン程度の月額料金とダウンロード可に、魅力を感じている方が多いです。

dTVの作品数とジャンル

dTV での動画の本数は12万本ものラインナップがありジャンルは多彩です。
作品数ナンバー1を謳っています。

 

動画配信サービスで大事なことのひとつに、あなたにとって「自分の観たい動画があるかどうか」。

動画がなければ意味がないですよね。

 

dTV全体としては、月額料金は550円(税込)で圧倒的なラインナップのなかで動画を楽しみたい人には「もってこい!」と言えそうです。

dTVの無料視聴期間

dTVでの無料視聴期間は31日間です。

この無料視聴期間中であっても制限されるサービスはなく、全てのサービスを利用することができます。そのため、”完全見放題”を31日間は完全に無料で楽しむことができます。

 

人気作品、気になっていた作品ありますか?

ぜひdTVの31日間無料お試しで体験してみてください。

 

\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]

dTV (ディーティービー )の特徴

dTVはドコモユーザー以外でも利用できる

dTVは、スマートフォン・携帯電話契約時のオプションでドコモユーザーしか利用できないと思っている方もいますが、dTVのサービスはドコモユーザー以外でも利用することができます。

 

dTVのサービスに登録するにあたっては、「dアカウント」の取得は必須ですが、無料で作ることができます。「dアカウント」はdTVの申込みの画面で作れます。

 

ドコモユーザーについては、スマートフォン・携帯電話契約時に設定した「dアカウント」で登録することができます。

dTVは「定額+PPV(個別課金)」のシステム制

dTVは分類上では「定額+PPV(個別課金)」のシステム制になります。←勘違いに注意!

つまり、完全定額制でもなく完全見放題でもありません。

 

確かに550円(税込)という1コインに近い価格で、動画が見られます。

ですが、新作や準新作といった「レンタル」や後述する「DAZON for docomo」は、PPV(個別課金)となり別途料金がかかります。

「レンタル」の場合、画面上に「¥マーク」が表示されるのでわかりやすいです。

dTVにはダウンロードできる動画あり

dTVで見られる対応端末は幅が広いです。

NTTドコモが運営しているので、ドコモ独自端末である「ドコモテレビターミナル」や「dTVターミナル」といったSTB(セットトップボックス)を出しています。値段や汎用性からしたら少々お高いかもしれません。

 

dTVのすべての作品ではありませんが、ダウンロードをすることができます。

ダウンロードできる端末は、スマートフォンとタブレットのアプリに限られます。
ほかの動画配信サービスではダウンロード数に限度を設けているところが大多数ですが、dTVでは設けられていません。

 

画質のほうは、HD(780p=ハイビジョン画質程度)を主として、一部4KやVRにも対応しています。4KやVRはこれから普及していく画質であるため、まだまだ数は少ないです。

 

画質の設定ができます。

「4K>HD>すごくきれい>きれい>ふつう」の順に良くなります。Wi-Fi環境下はもちろんのこと、通勤や通学などのようなLTE環境での最適な画質は「すごくきれい」になります。


HD(780p)とはいえ容量は大きいものです。ダウンロードには時間もかかります。あらかじめWi-Fiなどの環境下で行うようにしておいたほうが良いでしょう。

 

 

\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]

dTV (ディーティービー )を使ってみてメリット・デメリット

dTVを使ってみて、良かった点、ちょっとイマイチだった点を挙げてみます。

dTVのメリット

①月額550円(税込)で、豊富なジャンル、ラインナップから選べる!

月額550円(税込)で、豊富なジャンルにラインナップ。その数は12万本もの作品数。とにかく安く済ませたいっていう方に、ほぼワンコイン程度の月額料金って魅力的ですよね!

ラインナップを見てみると、ジャンルも22あります。「Bee TV」にはdTV独自のオリジナル作品(お笑い・バラエティー)があったり、「音楽」にいたってはMV(ミュージックビデオ)やライブ映像、カラオケまで配信されています。スマートフォンでカラオケ出来ちゃうんですね♪

 

②古い映画や古いアニメも取り揃えてます。

dTVの12万本もの作品のなかには、ほかの動画配信サービスでは配信が終わっていたり、長く配信されていないものも探せば結構あります。ちょっと古い映画やアニメ、好き好みあれどマイナーな作品があったりもします。

最新の見逃し配信ももちろんですけど、ちょっと見逃してしまっていたちょっと古い映画やアニメを掘り出すのも良いですよ(笑)。

 

ちなみに、dTVでは子どもから大人まで楽しめるアニメラインナップが揃っています。

深夜アニメや萌系アニメ、最新アニメ系なら、同じNTTドコモ系列のアニメ動画配信サービスである「dアニメストア」があります。

 

③dTVと一緒に「DAZON for docomo」のセット割りで、もっとお得!

 

分類サービス名サービス内容チャンネル名/コンテンツ
 PPVdaznDAZN(ダゾーン)スポーツ専門の動画配信サービス130以上の多彩なスポーツコンテンツ(野球、ボクシング、サッカー、陸上競技、F1など)。ライブだけでなく、見逃し配信で試合終了後も楽しめる

 

dTVは「定額+PPV(個別課金)」制のシステムです。

dTVとは別コンテンツである「DAZON for docomo」と組み合わせることもできます。

どちらも、ドコモユーザーか否かを問わず、dTVとセットで契約すれば割引きになります。

 

サービス名/
月額料金(税込)
ドコモの
ユーザー
ドコモ以外
ユーザー
定額dTV550円
PPVDAZN for docomo3,000円(※)(※※)
組合せdTV+DAZN for docomo3,330円(220円おトク!)

※2020年9月30日までの加入者は1,078円(税込)で継続可。
※※2022年2月22日以降、DAZN for docomoの月額料金(税込)は据え置き。

 

ドコモユーザーであるか否かにかかわらず、上記の月額料金(税込)となります。

“セット”にすれば、お得感はありますね。

 

dTV+DAZN for docomoのセットなら220円お得になります。

 

④ダウンロードして再生できる(オフライン再生)

dTVではスマートフォンやタブレットにダウンロードして、オフラインで見ることができます。

ダウンロードできる端末は1アカウントで実質5台までとなりますが、ダウンロード数に制限はありません。

 

但し、ダウンロードした動画は再生時に会員情報等を確認するために通信、つまりインターネットに繋いでいる必要がありますし、「視聴期限」も設けられます。

 

ダウンロードが「できる」「できない」かというのは、動画配信サービス会社をどこにするのか?というひとつの指標にはなります。通勤中のサラリーマンや通学中の学生さんがそうですね。

どうしてもストリーミング再生しなければならないことってあるとは思いますが、ストリーミング再生は通信環境に影響されやすく、通信容量のことも心配しなくてはいけません。下手すればすぐに速度制限にもひっかかってしまうこともありえます。

 

あらかじめWi-Fiなどの環境下でダウンロードしておいて、見るようにしたほうが良いです。

 

⑤倍速再生&字幕・吹替切替えが可能!

ほかの動画配信サービスですと、なかなか「倍速再生」機能まで持たせているところはありません。
dTVなら、スマートフォン・タブレットならdアプリ内で倍速再生が可能です。

 

倍速再生には「標準」「1.5倍速」「2.0倍速」があります。

海外ドラマなどオープニングやエンディングの曲飛ばしや時間が惜しいときには特に重宝します。動画を見るにしたって、時間は有限ですから大事に使いたいものですね。

 

それからもう一つ。なんと視聴中に、「字幕・吹替えの切り替え」ができます。

こちらの機能も、DVD/Blu-rayプレイヤーではふつうにできていたことが、意外と動画配信サービスではできないところが多いのです。

 

HuluやAmazonプライム・ビデオなどでは、途中で切り替えをすることができず、いったん止めてほかの同作品を一から再生しなければならない、手間・面倒くささがあるのです(T_T)

 

「ダウンロード数に制限なし」に加え「倍速再生&字幕・吹替切替え」は、dTVの大きなメリットだと言えます。

 

⑥実は細やかな機能もありがたい

・年齢制限機能・・・

dTVではdアカウントを取得した場合に、ドコモユーザー以外からはクレジットカードの契約情報から、ドコモユーザーはドコモもキャリア契約情報をもとにして「年齢」の関する情報を設定することができます。

U-NEXTやHullのようにはいきませんが、簡易的な「ペアレンタル・コントロール」のような機能を持たせることができます。これで年齢制限のある動画視聴の制限をすることができます。



・クリップ機能・・・

パソコンでいう「お気に入り」とか「ブックマーク」といった機能です。見たい動画やお気入りにしたい動画には”クリップ”をすることで、その一覧からすぐに見ることができます。


⑦契約期間に応じた「ランク制度」

NTTドコモ、つまりスマートフォン・携帯電話会社が運営していることもあって、よくある契約期間に応じた「ランク制度」というものを設けています。

ランクによって、見ることができる動画や受けられる特典に違いが出てきます。

 

最初は「ブロンズ会員」からはじまり、順に<「シルバー会員」<「ゴールド会員」<「プラチナ会員」とランクアップしていきます。一般的には長期であればあるほど、恩恵は受けやすいということでしょうか。

 

会員ランク一覧

会員ランクランクアップ条件見ることが
できる動画
dポイントがもらえる
キャンペーン
(毎月抽選10名)
ブロンズ会員初回入会から31日間(無料お試し期間)制限あり※500P
シルバー会員入会後すぐ(ただし初回入会からの31日間は除く)制限なし1,000P
ゴールド会員dTVシルバー会員になった翌々月の1日~3,000P
プラチナ会員
※※
dTVゴールド会員になった3ヶ月後の1日~5,000P

 

※課金対象ではない作品を見ようとしても「ブロンズ会員」であることで、一部「視聴制限」がかかることがあります。
※※上表から、ブロンズ会員→プラチナ会員になるためには「6ヶ月継続して加入する」必要があるということになります。

 

\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]

dTVのデメリット

①実は画質が良くない!?

dTVの会員間でもよく言われていることですが「実は画質は良くない!?」ようです。先述した「dTVの特徴」のなかでも説明しましたが、dTVの画質は、「4K>HD>すごくきれい>きれい>ふつう」の順に良くなっていきます。

HD(720p)の動画をムリしてフルHD(1280p)にするような処理(=アップスケーリング)を施していないために、画質が悪いらしいというのです。

 

ただ、現在はパソコンよりもスマートフォンの利用人口が多いです。運営会社はNTTドコモ、その契約者のほとんどはスマートフォン所持者。

サラリーマンや学生のようにダウンロードをしてスマートフォンで楽しむ人も多いことを考えれば、HD(720p)の動画でも十分にきれいなはずです。デメリットと言うべきか、人によってはあまり重要ではないかもしれませんが・・・。

 

②以下のような機器未対応や、機能に不満あり

・画質4KやVRものは発展途上。スマートフォン・タブレット対応端末少ない。←正直おまけ程度。
・テレビ対端末も少なめ。
・ゲーム機(PS4・Will Uなど)は未対応
・dTV専用の「dTVターミナル」は4Kは全く見られない
ドコモテレビターミナル」や「dTVターミナル」は少々お高い。dTVやdアニメ専用のSTB(セットトップボックス)であるなので用途が限られる。

・アカウント管理は厳しい(例:同じパソコンやスマートフォンなどのWebブラウザごとにカウントされる)。

 

dTVでは同時視聴ができない

これも機能というか仕様によるもので、デメリットですね。

dTVは視聴できる登録端末が5台までとなっているものの、残念ながら複数人での同時視聴はできません。

 

例えば(父親名の契約で)お父さんが仕事終わって、帰宅途中に海外ドラマを見ている間に、子どもが同時にアニメを見ることができないのです(例え、スマートフォン⇔パソコンのように違う端末であっても)。

 

dTV、12万本の作品数!ですが・・・。

作品数が12万本!と謳っていて、ほかの動画配信サービスと比べてもかなり多いです。

では、あなたにとって見たい動画はあるでしょうか?

実は12万本もの作品数には、「新作などのレンタルや音楽、カラオケ作品」も1作品としてカウントした数となっています。

 

この点は冷静になってとらえてください。デメリットというよりかは「あなたにとって見てみたい作品があるのかどうか?」ということのほうが、とても大事なことなので。

 

それからU-NEXTやNetflixなどと比較すれば、海外ドラマや国内ドラマは少ないほうになります。

UーNEXTやNetflixのように最新の映画や海外ドラマがすぐに、ガンガン見られるというわけではありません。dTVはコスパがよく低価格なので、ワガママは言えないのですがね・・・。

 

また海外ドラマはなぜかシーズン途中のものしかないものもあり、出揃っていないことがあります。契約絡みなのか?戦略なのでしょうか?店舗型レンタル店なら揃っているのに、これはいただけないなと思います。

 

・新作映画や韓流・韓国ドラマ見たいのなら、U-NEXTやNetflixがおすすめです。
・無料配送や”プライム”対象の動画見放題など特典を受けたいなら、Amazonプライム・ビデオへ!

dTV試してみよう!

dTVは【31日間の無料体験】ができます。

12万本もの作品数があり、全般的にさまざまなジャンル網羅的に取り扱っています(洋画・邦画、海外ドラマ、国内ドラマ、アニメ、音楽、dTVオリジナル作品・・・)。

 

見たい作品のチェックを行いながらも、スマートフォンなどでザッピングUI(※)そのものの使い勝手も試してみると良いでしょう。

(※)ザッピングUI・・・作品概要がスクロールした際に”動画”で自動再生してくれる仕様です。

 

 

\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]

 

スマートフォンやタブレット、パソコンから簡単に登録することができます。
登録方法を説明しますね。

 

大前提としてdTVには「dアカウント※」は必須で、アカウントを持っていないと登録することができません。

※dアカウントは、dポイントやdマガジン、dマーケットなど、NTTドコモが提供する各種サービスのために使う共通IDです。

 

ドコモユーザー以外でdアカウントを持っていない場合は、メールアドレスやYahoo!JAPAN IDで簡単につくることができます(無料)。

dアカウント作成時にはクレジットカード等の情報を入力する必要があります。

・ドコモユーザー以外:「クレジットカードまたはデビッドカード」のみ
・ドコモユーザー:「ドコモのキャリア携帯」

順番としては「dアカウントを作成」し、→dアカウントでログインし「dTVの登録」という段取りです。



スマートフォンやタブレット、パソコンも流れはほぼ同じです。
下記では「ドコモユーザー以外」の場合で、すすめていきます。

 

dアカウントを作成(ドコモユーザー以外)

手順1.dアカウントサイトにアクセスし、ログイン中にある「無料のdアカウント作成」をクリックします。

dアカウント作成はコチラからどうぞ。

手順2.メールアドレスやYahoo!JAPAN IDなどでアカウント(※・※※)を作成します

※ID(メールアドレス)・パスワード、お客様情報(性別・生年月日、クレジットカード番号など)。
※※Twitter、Facebookでも作成できますが、SNSアカウントでdTVへログインするような機能は持ち合わせていません。

手順3.すべて入力したらクリックして終了となります。dアカウント(「メールアドレス」がID)が取得できましたね。

 

次に、dTVの登録方法です。

スマートフォンやタブレット、パソコンも流れはほぼ同じです。

 

スマートフォンでの登録方法(ドコモユーザー以外)

手順1.ここからdTVのサイトにアクセスし、「31日間無料おためし」をタップします。

手順2.dアカウントをお持ちの方の下にある「ログイン」をタップします。

手順3.(画面が替わるので)「dアカウントのID(メールアドレス)」「パスワード(半角英数記号8~20桁)を入力して「ログイン」をタップします。

手順4.(画面が替わり、)dTV月額使用料が表示された画面(31日間無料対象)と登録しているクレジットカードが表示されています。問題なければ「確認画面」をタップします。

手順5.(画面が変わり利用規約等が表示されるので)一番下までスクロールして、「上記の利用規約/注意事項に同意する」の□にチェックマークを入れ、「申込みを完了する」をタップします。

手順6.「ご登録のお手続きが完了しました」と表示されれば、登録完了です。

 

iPhoneやAndroidのスマートフォンなどで「dTV」を見るには、dTVアプリをインストールする必要があります。

Android、iPhoneどちらも通常の方法でアプリをインストールできます。

iPhone、Androidに dTVアプリをインストール
iPhone→こちらからApple Store にアクセスし「dTVアプリ」をインストール。
Android→こちらからGoogle Play へアクセス、「dTVアプリ」をインストール。


なお、31日間の無料期間中の解約であれば、料金は発生しません。

注意!

・dTVの更新日・締め日は「毎月1日」なので登録日に注意!
→dTVへの登録は、月の初めがお得(月初に契約しても、月末に契約しても料金は変わらない)
・dTVの無料期間や契約情報を確認するには、別途My docomoの登録が必要!

\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]

まとめ ~こんな方にdTV ~

①月額料金は550円(税込)でコスパが素晴らしい!

dTVは「定額+PPV(個別課金)」制のシステムではあるものの、月額料金は550円(税込)とコスパが素晴らしいです。dTV以外に、PPV(個別課金)である「 DAZN」をセットにすれば割引きになります!

 

②12万本もの作品数!ジャンルも作品も網羅的に取り扱っている

メリットでもありデメリットでもあります。12万本もの作品数のなかから「自分の見たい動画をあるのかどうか」がとても大事になってきます。

海外ドラマや国内ドラマは少ないほうです。UーNEXTやNetflixのように最新の映画や海外ドラマがすぐに、ガンガン見られるというわけではありません(コスパがよく低価格なので、ワガママは言えないのですがね・・・)。

 

網羅的に作品を揃えている、というところがミソですね。

 

③ダウンロード◎(オフライン再生)

dTVではダウンロード機能を備えています。通勤や通学、外出時などで再生ができます(オフライン再生)。

スマートフォンかタブレットのアプリで就寝前や外出する前にダウンロードの準備・設定をしておけば、いつでもどこでも動画を再生することができます。←再生時だけ通信、つまりインターネットに繋ぐ必要あり!

 

④倍速再生&字幕・吹替切替え機能も!

dTVは倍速再生&字幕・吹替切替えが可能です。

ほかの動画配信サービスではなかなか実装されてくれない機能なのです。特に海外ドラマ⇔国内ドラマでは大活躍ですね!こちらの機能も使ってみましょう。

 

⑤お試し期間は31日間!

こちらも動画配信サービスでは期間最長!初回31日間は月額料金が無料です。

 


\【初回31日間無料<dTV>で見てみる!/

[common_content id=”4765″]
[common_content id=”4766″]

 

本ページの情報は2022年6月時点のものです。
最新の配信状況はdTVサイトにてご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次