2022-08-16
POINT
~解説・あらすじ~
難病に冒された大島みち子と大学生の河野実による往復書簡集としてベストセラーとなった書籍『愛と死をみつめて―ある純愛の記録』を、八木保太郎が脚色し斎藤武市が監督。主演に吉永小百合を迎え、実話を元にした悲恋映画として大ヒットした。
大学生の高野誠は、入院先の病院で小島道子と出会った。かわいくて清純な道子に、誠は一目惚れ。しかし二年後に再会したときも、道子は相変わらず病院生活を送っていた。どうにか高校を卒業した道子だったが、軟骨肉腫が再発し入院。誠は道子との文通を続け、時間ができると病院へ見舞いに行くようになる。しかし道子の病状は悪化、命を守るために顔半分を失う手術が必要となった。誠の励ましに道子は手術を決意。大手術の果てに顔を半分失ったが、様態は安定し、道子は元の明るさを取り戻そうとしていた。
| 邦題 | 愛と死をみつめて |
|---|---|
| 原題 | Ai to shi o mitsumete |
| 公開年 | 1964年 |
| 上映時間 | 1時間58分 |
| 監督 | 齋藤武市 |
| キャスト | 小島道子(みこ)・・・吉永小百合 高野誠(まこ)・・・浜田光夫 小島正次(道子の父)・・・笠智衆 中山仙十郎(患者)・・・宇野重吉 K先生(道子の主治医)・・・内藤武敏 和歌山のおじさん(患者)・・・山田禅二 佐竹トシ(患者)・・・ミヤコ蝶々 中井スマ(患者)・・・笠置シヅ子 吉川ハナ(患者)・・・北林谷栄 道子の母・・・原恵子 病院の用務員・・・河上信夫 寮の賄いのおじさん・・・紀原土耕 市場の売り手・・・光沢でんすけ |
| 音楽 | 小杉太一郎 主題歌:「愛と死のテーマ」 吉永小百合 |
| 受賞歴 | ― |
| 制作 | モノクロ ・ シネマスコープ |
十五歳の鈴木亜里は、両親と弟と団地に住む普通の中学生だった。だがテニスの練習中に激痛が走り、病院での検査の結果、骨肉腫であることが判明する。他への転移を防ぐためには右腕の切断しかないと医師から説明され、両親は病名を隠して亜里を説得。亜里は涙も流さず同意し、切断される方の腕にマニキュアを塗るのだった。手術後、亜里は「学校に戻りたくない」と言い張るが、病院で懸命に働く人たちの姿に感動し、ケースワーカーになるべくリハビリと勉強に励むようになった。
出典:Yahoo!映画
秋穂巧は一年前、妻の澪に先立たれ、以来ひとり息子の佑司と2人でつましくも幸せに暮らしていた。そんな梅雨のある日、逝ったはずの澪が森の中に姿を現わす。だが、彼女は生前の記憶を一切失ってしまっていた。それでも巧と佑司は澪を温かく迎え3人での生活を再び始めることに。そして、巧は彼女に自分たちの恋の歴史を語るうち、互いの間に“二度目”の恋が芽生え、佑司は“二度目”となる母と息子の交流に心から喜んでいた。こうして、彼らの幸せな暮らしは以前と変わらず永遠に続くと思われたが…。
出典:TSUTAYA DISCAS
映画『愛と死をみつめて』口コミ
映画『愛と死をみつめて』評価は?