映画『余命10年』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2023-10-11

POINT

・『余命10年』小坂流加による同名小説を藤井道人が映画化した。
・『余命10年』劇場公開時のキャッチコピー:「彼女は最後の10年を生きる。まるで、人生の始まりみたいに」、「君と出会って、この世界が愛おしくなった。」であった。
・原作者である小坂流加は、国の指定難病である「原発性肺高血圧症(PPH)、現在「肺動脈性肺高血圧症(PAH)に名称変更」を患っていた。大幅に加筆・修正された文庫版の刊行を待たずして、逝去した。
・公開記念舞台挨拶では、原作者である小坂の家族から手紙が届くサプライズがあった。
関連作:『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』(2018)『ファイブ・フィート・アパート』(2019)『クラウズ 雲の彼方へ』(2020)『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)

映画『余命10年』あらすじ

数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。
彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。
そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。
別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに―もう会ってはいけないと思いながら、
自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。
―「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは……?。
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映画『余命10年』予告動画

映画『余命10年』基本情報

邦題余命10年
原題The Last 10 Years
公開年2022年
上映時間2時間5分
監督藤井道人
キャスト高林茉莉・・・小松菜奈
真部和人・・・坂口健太郎
富田タケル・・・山田裕貴
藤崎沙苗・・・奈緒
桔梗・・・黒木華
平田先生・・・田中哲司
梶原・・・リリー・フランキー
百合子・・・原日出子
明久・・・松重豊
美弥・・・上原実矩
音楽RADWIMPS
「うるうびと」RADWIMPS
受賞歴
制作細野義朗、映画「余命10年」製作委員会(ワーナー・ブラザース、電通、関西テレビ、S・D・P(スターダストピクチャーズ))/ワーナー・ブラザース

関連作品

『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』(2018)

17歳のケイティ(ベラ・ソーン)は、太陽の光にあたることができない難病・色素性乾皮症(XP)と診断され、太陽を避けて孤独に過ごしてきた。
日中は家から出られず、唯一の話し相手は父親と、親友のモルガン(クイン・シェパード)だけだったが、ある日、家の前を行き来するチャーリー(パトリック・シュワルツェネッガー)を見て、ケイティは彼に恋をする。窓越しに見つめるだけの片想い。
窓から毎日、何年もチャーリーの姿を追いかけていた。そんな彼女の楽しみは、毎夜ギターの弾き語りで歌をうたうこと。ある夜、駅で演奏していると、チャーリーがやってきて、二人は恋に落ちる。しかし、ケイティは自分の病気を伝えることができずにいた―。
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『ファイブ・フィート・アパート』(2019)

〜嚢胞性線維症という難病のため、長い入院生活を送る17歳のステラは、同じ病を抱える青年・ウィルと出会う。2人は恋に落ちるが、接触感染のリスクがあるため常に一定の距離を保つ必要があった。互いに触れあえないながらも、彼らは愛を育んでいくが…。〜

『クラウズ 雲の彼方へ』(2020)

音楽の才能を秘めた高校生のザックは、三年生の時に世界が一変、癌が転移し余命6ヵ月を宣告されてしまいます。 残された時間を誰とどう過ごすのか選択を迫られる中、ついにザックは皆に別れを告げる最高の形は音楽であると気づき、名曲「Clouds」が生まれます。
出典:
ディズニープラス

『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)

消さなきゃいけなかったのは君と過ごした一年だった。
僕の人生は無色透明だった。真織と出会うまでは――。
クラスメイトに流されるまま、彼女に仕掛けた嘘の告白。しかし彼女は“お互い絶対に本気で好きにならないこと”を条件にその告白を受け入れた。
そうして始まった偽りの恋。やがてそれが偽りとは言えなくなったころ――僕は知る。
「病気なんだ私。前向性健忘って言って、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」彼女はその日の出来事を日記に記録して、朝目覚めたときに復習することで何とか記憶をつなぎとめていた。
その日ごとに記憶を失ってしまう彼女のために、日記が楽しい出来事で溢れるようにと、一日限りの恋を積み重ねていく日々。
しかし僕には真織に伝えていないことがひとつだけある。いつかこの記憶を今朝毎日なくてはならない。
だから僕は、“ある作戦”を立てた。
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映画『余命10年』口コミ(見どころ・感想)

映画『余命10年』口コミ(見どころ・感想)

女性カラー013年前に交通事故に遭った日野真織(福本莉子)は、記憶障害になりました。彼女は眠ると前日の記憶をすべて失い、そのため常に部屋には「朝起きたら必ず机の上の日記に目を通す」といった張り紙をたくさんしています。 彼女は夜眠る前にその日の出来事を必ず日記に書くようにしています。ある日、真織は部屋の隅にクロッキー帳を見つけました。その中には男性の絵が何枚も描かれていました。しかし、真織はその男性のことに全く記憶がなく、日記にも彼の存在について何も書かれていませんでした。真織が何枚も描いた男性は一体誰なのでしょうか? そのクロッキー帳には、真織と男性である神谷透(道枝駿佑)の儚い出会いと別れの真実が隠されていました・・・。真織の部屋から「神谷透くんのことを忘れないで」というメモを見つけた時、私は号泣しましたね。 ストーリーは最初、時系列やら必然性らが分からず、「なんかめんどくさいことやってるな~」と思いながら観ていたのですが、2回目から状況がよく理解できるようになり、感動がこみ上げてきました。私は道枝駿佑と福本莉子の共演もあって、『余命10年』を楽しみにして映画館に行きました。 髪がボサボサでも純粋にカッコいい道枝くんと、あどけない莉子ちゃんがとても良かったです。真織の親友である綿矢泉(古川琴音)の演技も素晴らしかったですね。ちなみに『50回目のファーストキス』『君の膵臓が食べたい』『君が落とした青空」などもおすすめしたいです。 女性カラー04『余命10年』は、生きることの尊さ、日本の四季折々の美しさ、桜の儚さなどを描いています。健気で強く震えながら生き抜いていく姿勢に触れることができます。この映画は実話を元にしていますが、原作とは異なる設定になっているようですね。 しかし、それは原作を尊重しながらも映画に適した形に変えた結果だと推測できます。 緩やかな描写もありながら、月日が流れるように日本の風景を感じながら描かれた展開は非常に美しいものでした。茉莉の命の息吹のように、動きが変わるハンドカメラのフレームワークは心を締め付けてきます。 タイトルから結末や展開は予想できますが、それでも魅力的なストーリーだと思います。それでも、私たちにの伝えたいことは本当に伝わってきた、そう思います。思うのですが「毎日どうでもいいことに、悩まずに生きていける」ってこと、きっと幸運?幸せ?そう感じてしまうのですが・・・正しい!?胸を張って生きていきます。 女性カラー03もし女の子が産まれたら、その子の名前を茉莉(まつり)ちゃんにするつもりです。過去の回想が多く、時間軸や人物の特徴がややこしくなりがちですが、作中での健太郎の男らしさや強い信念を持ちながらどんな変化も忠実に演じられていました。また、彼らの演技によって、余命が短くなっていく様子が菜奈の泣き方や話し方の細部に表現されていました。彼らの演技力によって、作品に現実味がもたらされたと言えます。私も健太郎や彼の家族と同じく、最後まで治ることを信じ続けていましたが… ただ生きることを思いました。本当にただ生きることを思いました…。私の言っている意味が分からないでしょうか?そうです、私自身も自分の言っている意味が分かりません…! でも、これだけは言えます。「この映画に出会えて良かったです。」と、終わりたかったですが、この映画を誉めさせてください…。まず最初に、私の大好きな小松菜奈さん!!!これまで全てを見ているわけではありませんが、彼女の演技は本当に素晴らしかったです。そして、坂口健太郎さん…彼の出演作はそれほど多くは観ていませんが、個人的には彼は笑顔が可愛くて背が高い、素敵な青年というイメージを持っていましたが、今回の役は最初はとても頼りなく、ボソボソと何を言っているのか分からないイメージで、とても珍しい一面を見せてくれました!彼の演技の幅広さに感銘を受けました。そして、脇を固めた俳優の皆さんも素晴らしい演技でしたが、特に松重さんの演技力には驚きました。今回の役は、真面目であまり話さない、非常に固いお父さんの役でした。しかし、茉莉ちゃんが母に死にたくないと泣き崩れる場面で、これまで我慢していた涙が、お父さんの目からドパーと流れ落ちるシーンがありました。私も思わず同じように涙が溢れてしまい、松重さんの普段の雰囲気ともぴったり合っていたので、泣くとは思っていなかったので、とても驚きました。涙は滝のように流れ出していて・・・本当にすごいですね。また、リリー・フランキーさんの演じた焼き鳥屋のおっちゃんの役も、哀愁が漂っていて、ピッタリでした(笑) さすがですね。最後の桜のシーンも、とても素敵でした。

映画『余命10年』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.56.83.93.7
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本作品の配信情報は2023年10月9日時点のものです。 配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/アプリにてご確認ください。