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『マツコの知らない世界』の再放送はいつ?
マツコの知らない世界【アイスの世界!極上の食べ頃が分かる魔法の法則発見!】
2020年7月7日(火) 20時57分~22時00分
見逃したら、Tver⇒Paraviで!
アイス評論家・荒井健治さんのプロフ
本日のパッショナブル通信は、アイス評論家でイートデザイナーのシズリーナさん(@sizzleeena)でした🍨
今日はスーパーカップ超バニラが必須ですね🍦冷やし中華に牛丼に…ど、どうなるのやら…詳しくはシズリーナさんのSNSをチェックしてみてください👀#ワンモ #tokyofm pic.twitter.com/0sudz5ISP4— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) July 2, 2020
スーパーカップ超バニラに冷やし中華、牛丼だっ・・・。
荒井健治さんは、こんな方↑です。
誕生日:1984年8月2日
出身地:東京都練馬区
生年月日:1984年8月2日生まれ
荒井健治さんの略歴
専修大学経済学部経済学科に進学(地理・歴史科/公民科の教員免許を取得) 2007年:渡辺プロダクショングループに入社 (2013年~2017年)・・・★後述
2017年:日本初の辛口アイス評論家として活動開始 |
活動歴ですが、高校の頃よりフジテレビ系『笑う犬の生活※』の影響を受け、当時の番組プロデューサーであった吉田正樹氏と一緒に仕事がしたく、お笑い芸人の道へ足を踏み入れることになりました。
※1998年から2003年に放送。ウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)や若手だったネプチューン、オセロの中島知子と女優の遠山景織子らが出演。内村の「純粋コント番組を作りたい」という思いから始まったもの。
実は、大晦日特番での内村と志村けんとのトークのなかで、(5~6年前に志村さんと一度飲み屋で偶然会うことがあって、志村さんに言われたのが、「あなた(内村)はコントで出てきたんだから、コントを続けなさい」という言葉を胸に、この『笑う犬』を立ち上げた」という番組制作のエピソードがありました。
しかし、荒井健治さんはずっと念願の吉田正樹氏と仕事ができずにいました。そこで、大手芸能・渡辺プロダクショングループに入社し、広報を経て、役職を班長に昇格するも吉田正樹氏と仕事ができずにいました。
2013年、自ら(株)スリースマイルを立ち上げ、社長となりました。このとき吉田正樹氏と仕事をしたかった募った思いを、会社へ、『日本の商売を笑売に変える』をコンセプトとして掲げました。
現在ですが、
自ら「シズリーナ」と名乗り、アイス評論家 兼 イートデザイナーとして、Youtube シズリーナ/シズチャンネルにて活躍中です。
荒井健治(アイス評論家)の経歴がヤバイ!?
荒井健治さんの略歴は、以上のとおりです。
意外にもアイス評論家として活動しだしたのは2017年でして、つい2、3年前となります。
現在までに4万5千個以上ものアイスを食べ歩いたそうで、東京芸術大学出身の”辛口アイスジャーナリスト”として活動しています。
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荒井健治さんはKENJIでした
ところで(2013年~2017年)・・・後述としたのは、今どきヤバクないですか?ってことなのです。
心は言葉になり言葉は行動になり相手を傷つける。心が汚ブスなんでしょうね。
いきなり、ドキッとしませんでしたか。
まあ、正論だと思うんですよ。
私もそう思いますし、何だかんだ私も傷つきやすいタイプなもので。
会社設立してから、アイス評論家として活動開始するまでの間。
具体的には2013~2017年くらいまでの間に、どんなことをしてたのか?
そこがとてもが気になりまして、分からずじまいでしたので、紹介しておきます。
荒井健治さんの年齢でいうと、28-32歳の頃になりますね。
当時、アメブロなどでKENJI(汚ブス研究家)として、活躍されていました。
ここで過去形にしてあるのは、今アメブロで「女子会に呼ばれる社長No.1365日汚ブスたちとの奮闘記」というのはなくなっていて、ありません。
確かにこの頃って”女子会”っていう言葉が流行り、私の会社の先輩も後輩もよく女子会をしていました。
ランチでもディナーでも・・・・。「まあ~よくお金が続くよなーぁ」と思っちゃったんですけどね。
こぞって雑誌やTVも女子会企画やっていました。
なので、女子会っていう言葉は、一層社会のなかへ定着していったと思いますね。
話、戻します。
まあ、「汚ブス」って、これだけ見てもいい言葉では無いです。
あれから時代も経って、今この言葉使ったら問題になりそうです。だからヤバイのです。
でもKENJI(=荒井健治さん)が、これまでにご自身が芸能事務所でマネージメントした経験であるとか、408回/年間も女子会に参加してきて気づいたという、女子の【嫌われる人=汚ブス】という法則というものを導き出したのです。
それが、アメブロや番組などでコラム展開されていただけではなく、書籍も出していました。
で、汚ブスな女性とはどんな人なのか?、
【汚(お)】・・・思いやりのない人
【ブ】・・・ブスっとした人
【ス】・・・隙のある人
だそうですよ。
KENJIとしての書籍はこちらです
今もこれからも。
恋愛をしている人、忘れれてしまっている人、彼氏のいる未婚の人、不倫に溺れている人、 結婚や離婚の立場にいる人・・・。
こんな、いろんな「呪縛」に取りつかれている、汚ブスな女性に。
私も汚ブスじゃないかと思っている人へ、男性にも女性にも「好かれる人」に生まれる変わるために。
もとを言えば、KENJI(=荒井健治さん)は、お笑い芸人の道を進み、渡辺プロダクションのグループへ入社したという経歴があります。
なので、書籍では”笑い”と“愛毒舌”で、お話しが進んでいくので、読みやすいと思います。
手にして読んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
荒井健治さんお経歴を紹介してきました。
どれだけアイスが好きなんだ!
初めてアイスを食べたのは“1歳1ヵ月”で証拠映像資料有るそうですよ!
一時は汚ブス研究家されるも、現在はアイス評論家ってことで、これまでにも4万5000個以上のアイスクリームを食し、毎日最低6個は食べるらしいですね。
SNSの99%はアイスクリームの発信です。
動画、Youtube シズリーナ/シズチャンネルもご覧あれ!
また別頁にて、荒井健治さんことシズリーナについてまとめていこうと思います。
「マツコの知らない世界」過去番組「かき氷」に関することは、こちらから。
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