映画『ミクロの決死圏』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-11-03

POINT

・『ミクロの決死圏』(1966)は、SF映画のひとつ。
・『ミクロの決死圏』では人体内部の造形、その中を潜航艇が航行するという特撮により、第39回アカデミー賞・第(1967年)美術賞/視覚効果賞を受賞した。
・映画の脚本を元に、アメリカ合衆国の作家・生化学者アイザック・アシモフが『ミクロ潜航作戦』『ミクロの決死圏』『ミクロの決死圏2 - 目的地は脳 - (上)/(下)』を小説化している。
・日本では『鉄腕アトム』や『ドラえもん』『ウルトラセブン』などの作中に何かしらエピソードやアイデアが絡んでいる。
・関連作:『悪魔の発明』(1957)『縮みゆく人間』(1957)『パワーズ・オブ・テン』(1968)『2001年宇宙の旅』(1968)

映画『ミクロの決死圏』あらすじ

脳内出血の重症を負った科学者の命を救うため、想像もつかない治療法が試みられる。外科手術不可能と診断されたその患部に、手術担当員を細菌大に縮小して送りこみ、体の内側から手術しようというのだ。制限時間は1時間、果たして作戦は成功するのか?

映画『ミクロの決死圏』予告動画

映画『ミクロの決死圏』基本情報

邦題ミクロの決死圏
原題Fantastic Voyage
公開年1966年
上映時間1時間40分
監督リチャード・フライシャー
キャストグラント・・・スティーヴン・ボイド
コーラ・ピータースン・・・ラクエル・ウェルチ
ピーター・デュバル博士・・・アーサー・ケネディ
マイケルズ博士・・・ドナルド・プレザンス
カーター将軍・・・エドモンド・オブライエン
ドナルド・リード大佐・・・アーサー・オコンネル
技術者・・・ジェームズ・ブローリン
音楽レナード・ローゼンマン
受賞歴・第39回アカデミー賞・第(1967年)美術賞/視覚効果賞
制作20世紀フォックス/日本の旗 20世紀フォックス

関連作品

『悪魔の発明』(1957)

『縮みゆく人間』(1957)

~解説~
「地球最後の男」「激闘!」「トワイライトゾーン/超次元の体験」等の脚本を手がけたSF作家リチャード・マシスンが、1956年に発表したSF小説の完全映画化。
「大アマゾンの半魚人」「それは外宇宙からやって来た」 「ピーター・セラーズのマ☆ウ☆ス」のジャック・アーノルド監督作品。
縮みゆく男スコットを熱演するのは「魚雷艇109」「人類最終兵器ドゥームズデイ・マシーン」のグラント・ウィリアムズ。
「モノリスの怪物~宇宙からの脅威~」「ペティコート作戦」の特撮を担当したクリフォード・スタインが見事な美観を用いて、クォリティの高い特撮に成功している。
出典:Amazon

『パワーズ・オブ・テン』(1968)

『2001年宇宙の旅』(1968)

映画『ミクロの決死圏』口コミ(見どころ・感想)

映画『ミクロの決死圏』口コミ(見どころ・感想)

aaaa
~見どころ~ 人体の中を舞台にした映画というわけで、血管中に潜入すれば血液の激流に押し流されそうになり、中耳に入れば外部からの音の衝撃波を食らいそうになり、最後にはバイキンとして認識されてしまったようで、白血球がしつこく追いかけてくる。これら人体内の世界を特撮で表現しているわけですが、CG時代の現代ではむしろ出せないような、手作りの味わいに満ちていて、なんだかとてもあったかい映像感覚です。特に白血球には注目!当たり前ですが、顔もなければ、声もなく、ただフワフワと接近してきて、人間を包み込もうとしてくるだけの存在です。これが、けっこう怖い。でも、ワタアメみたいで、なんかかわいくもあります。「いつも体の中でご苦労様!」と言ってあげたい、けなげなキャラ。・・・でもやはり、自分が小さくなって体内を冒険している最中には、白血球には会いたくない!~感想~ 主人公たちが小さくなって患者の体内に入っている間、外では「人体の地図」が広げられ、「いま主人公たちは心臓の近くにいるから、心臓の脈拍を抑制する薬を注射しよう」とか、「いま主人公たちは耳の中にいるから、大きな音を立てないよう気をつけろ!」等の指示が研究所内にも出るあたりが面白い。かつ、この「地図との参照」が、とても人体の勉強になります。これは小学校の理科の授業で子供たちに見せてあげたら、大興奮、かつ、人体の基礎知識もひととおり揃うということで、最高の教材になるのではないでしょうか。そしてラスト、体内に入った主人公たちをどうやって体外に抽出するかについても、人体の「ある器官」の特性を利用したナルホドな手法が使われます。人間の脳に近いところに、ああ、たしかに、外部にむき出しの「あの器官」があったか!と膝を打ってしまいました。

映画『ミクロの決死圏』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.076.83.53.7
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年11月3日時点のものです。