映画『ジャッカルの日』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-10-07

POINT

・『ジャッカルの日』(1973)は、イギリスの作家フレデリック・フォーサイスが海外特派員の体験をもとに出版したポリティカル・スリラー小説「ジャッカルの日」をフレッド・ジンネマンが映画化した。
・ジャッカル役のエドワード・フォックスは、『ジャッカルの日』の出演により、出世作となった。
・『ジャッカルの日』は1997年には、リメイク版が製作された。
・関連作:『抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-』(1956)『アルジェの戦い』(1966)『サムライ』(1967)

映画『ジャッカルの日』あらすじ

1960年代のフランス。ド・ゴール政権に不満を持つ秘密軍事組織OASは、大統領暗殺を目論むが、ことごとく失敗に終わってしまう。そこで、OASは最後の手段として、凄腕の殺し屋ジャッカルにド・ゴール暗殺を依頼する。この計画をいち早く察知したフランス警察のルベル警視はジャッカルの暗殺計画に立ち向かうが、ジャッカルの照準は着実にド・ゴールを追いつめていく・・・。

映画『ジャッカルの日』予告動画

映画『ジャッカルの日』基本情報

邦題ジャッカルの日
原題The Day Of The Jackal(Chacal)
公開年1973年
上映時間2時間22分
監督フレッド・ジンネマン
キャストジャッカル・・・エドワード・フォックス
ルベル警視・・・マイケル・ロンズデール
ローランド・・・ミシェル・オークレール
カロン・・・デレク・ジャコビ
コレット・・・デルフィーヌ・セイリグ
フランス首相・・・アラン・バデル
銃匠・・・シリル・キューザック
ロダン大佐・・・エリック・ポーター
スコットランドヤード マリンソン次長・・・ドナルド・シンデン
バスティアン・・・ジャン・ソレル
コルベール将軍・・・モーリス・デナム
警視総監ベルティエ・・・ティモシー・ウェスト
ドニーズ・・・オルガ・ジョルジュ・ピコ
尋問官・・・ヴァーノン・ドブチェフ
調達屋・・・ロナルド・ピックアップ
音楽ジョルジュ・ドルリュー
受賞歴
制作ジョン・ウルフ、ユニバーサル・ピクチャーズ/CIC

関連作品

『抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-』(1956)

~あらすじ・解説~
ナチス占領下のフランス・リヨンのモンリュック監獄。抵抗運動で捕えられた青年が脱獄を決意、映画はひたすら彼の思考と脱獄の準備を詩的緊張感の中、映し出してゆく。音とイメージによって生み出される芸術「シネマトグラフ」を代表する作品で、ロベール・ブレッソン監督の孤高の傑作。実際に起きた事件をもとに製作された。
出典:TSUTAYA DISCAS

『アルジェの戦い』(1966)

『サムライ』(1967)

殺し屋ジェフ・コステロ(アラン・ドロン)は、依頼を受けてナイト・クラブのオーナーを殺害。
だがその日、出演していたピアニストの女性ヴァレリーに顔を見られてしまう。
警察はオーナー殺しの犯人捜しに躍起になり、ジェフも呼び出され、クラブの従業員たちを前に面通しをされるが、なぜかジェフをしっかり見ていたはずのヴァレリーは彼ではなかったと証言をする。
ジェフは放免されたものの、操作責任者の警視は彼への疑いを消し去ることが出来ず、尾行をつける……。
出典:Amazon

映画『ジャッカルの日』口コミ(見どころ・感想)

映画『ジャッカルの日』口コミ(見どころ・感想)

「しのぎを削るプロの世界」の物語が好き!?
~あらすじ~ 冷酷無比な殺し屋と、それを追いかけるフランス警察の戦い。
つまりこちらは、プロフェッショナル同士の対決の映画なわけです。天才的なセンスで次々に捜査をくぐり抜けていく殺し屋も見事ですが、普通のこの手の映画ではマヌケなやられ役になりそうな警察側もさるもの。わずかな手がかりから、組織力と情報収集力で、少しずつ、少しずつ、殺し屋の居所に接近していきます。そういうわけで「しのぎを削るプロの世界」の物語が好きな方には、敵味方双方が格好よくてたまらない映画です!「どこに銃を隠すのか」とか、「警戒されているパリのどこに住もうか」とかいった細かい殺し屋のテクニックも必見ですし、「曖昧な名前だけからどうやって相手の身分を解き明かすか」をめぐる警察側のテクニックも必見です!~感想~ 少し昔の映画になってしまうので政治的な背景がわかりにくいかもしれませんが、暗殺のターゲットとなっているドゴール大統領は、パリの空港の名前にもなっている超重要な政治家でした(『ジャッカルの日』自体はフィクションですが、ドゴール大統領が何度も暗殺未遂を食らったことは史実です)。それほどのオオモノを暗殺しようとする殺し屋の、ヒタヒタと迫ってくる存在感が強烈ですし、「まさか!」と叫んでしまいそうになる見事な手法で、警備の中まんまと大統領に射程距離にまで近づくクライマックスは見事です。そして観終わった後、あまり考えたくないことかもしれませんが、もしかしたらこの世界では今日も見えないところで、プロフェッショナル同士がひそかに騙し合い・潰し合いをしているのかもしれない、と身につまされるのでした。

映画『ジャッカルの日』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.737.83.84.0
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年10月7日時点のものです。