『ホームアローン』あらすじは!?家族に忘れられた少年と泥棒の戦いを描く

2021-10-20

POINT

・『ホーム・アローン』(1990)は、クリスコロンバス監督の代表作のひとつ。
・『ホーム・アローン』は少年ケビン役に、当時10歳だったマコーレー・カルキンが出演。ケビンが、大人顔負けの発想力で仕掛ける、残虐だがどこか笑える「DIYトラップ」の数々。日常品が凶器に変わるスラップスティックコメディ!これにより彼の出世作となり、一躍有名になった。
・泥棒コンビ(濡れ頭巾とハリー)の絶妙な掛け合い( ´艸`) ジョー・ペシとダニエル・スターンが演じる「泥棒コンビ」の間抜けさやリアクションは、本作の笑いの核。ギャング映画とは一味違う、コミカルな演技を楽しめる。
・『ホーム・アローン』は賑やかな家族の中での疎外感から、家族の愛に気づくケビンの成長物語でもある。クリスマスの雰囲気を背景に、単なるコメディではない感動的なメッセージがここに込められている。
・『ホーム・アローン』の撮影に使われた邸宅であるが、
1940年代〜60年代の
カーボンアーク灯を使用した温かい照明や、美術・衣装のクオリティに注目されたい。なお、2011年5月に240万ドル(日本円で約1億9,300万円)で売りに出されることになった。
・マコーレー・カルキンは、その後子役の引退やギャラを巡ったトラブルなど色々あったが、現在はバンドと俳優業を兼業している。なお、2021年
『ホーム・スウィート・ホーム・アローン(原題)』に、自身の公式X(旧Twitter)で出演しないことを明らかにしていた。
・関連作: 『ホーム・アローン2』(1992) 『Let’sチェックイン!』(1995) 『ファンタスティック Mr.FOX』(2009)『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014) 『犬ヶ島』(2018)

映画『ホーム・アローン』あらすじ

パリでクリスマスを過ごそうと飛行機に乗り込んだ15人の大家族。だが、飛行機の中で思い出した大事な忘れ物は……8歳のケビンだった! 家に取り残されたケビンは、一人の自由を思う存分楽しんでいたが、そこに2人組の泥棒が現れて……?

映画『ホーム・アローン』予告動画

映画『ホーム・アローン』基本情報

邦題ホーム・アローン
原題Home Alone
公開年1990年
上映時間1時間43分
監督クリス・コロンバス
キャストケビン・マカリスター・・・マコーレー・カルキン
ハリー・・・ジョー・ペシ
マーヴ・・・ダニエル・スターン
ピーター(父親)・・・ジョン・ハード
ケイト(母親)・・・キャサリン・オハラ
バズ・・・デヴィン・ラトレイ
フランクおじさん・・・ゲリー・バンマン
レスリーおばさん・・・テリー・スネル
リニー・・・アンジェラ・ゴーサルズ
ミーガン・・・ヒラリー・ウルフ
フラー・・・キーラン・カルキン
ジェフ・・・マイケル・C・マロンナ
ヘザー・・・クリスティン・ミンター
トレイシー・・・センタ・モージズ
ロッド・・・ジェディダイア・コーエン
ソンドラ・・・ダイアナ・キャンピーヌ
ブルック・・・アンナ・スロットキー
マーリー老人・・・ロバーツ・ブロッサム
ガス・ポリンスキー・・・ジョン・キャンディ
ミッチ・マーフィ・・・ジェフリー・ワイズマン
アイリーン・・・ビリー・バード
エド・・・ビル・アーウィン
デヴェロー巡査・・・クラーク・デヴェロー
空港の受付係・・・ホープ・デイヴィス
スクラントン空港の受付係・・・アラン・ワイルダー
ジョニー・・・ラルフ・フーディー
スネーク・・・マイケル・グイド
サンタ・・・ケン・ハドソン・キャンベル
ピザ配達員・・・ダン・チャールズ・ズコスキー
ラリー巡査・・・ラリー・ハンキン
ローズ・・・ケイト・ジョンソン
ドラッグストアの店員・・・アン・ホイットニー
ドラッグストアの薬剤師・・・ジム・オルトリーブ
女係員・・・ダイアン・B・ショウ
スーパーのレジ係・・・トレイシー・J・コナー
『三十四丁目の奇蹟』の出演者・・・モーリン・オハラ、パーシー・ヘルトン
音楽ジョン・ウィリアムズ、ケネス・ワンバーグ
挿入曲:"Run Rudoph Run" チャック・ベリー
受賞歴
制作ジョン・ヒューズ、マーク・ラドクリフ/20世紀フォックス

関連作品

『ホーム・アローン2』(1992)

『Let’sチェックイン!』(1995)

N.Y.の五つ星ホテルの支配人ロバートは、独裁者オーナー、ドゥブラウ夫人に振り回されながらも、息子のブライアン、カイルと住み込みでホテルを守る働き者。しかし、イタズラ盛りの息子たちはホテル中を遊び場にして駆け回り、父親を困らせてばかり。ある日、罰としてホテルの手伝いを言いつけられ、お客の犬を散歩させていたカイルは、屋上でオラウータンと遭遇! カレの名前はダンストン。実は客のラトレッジ卿に連れられ、ケチなコソ泥をさせられていたのだが、隙を見て逃げ出したのだった。カイルはそんなダンストンを何とか助けようとするが……。
出典:Amazon

『ファンタスティック Mr.FOX』(2009)

~解説・あらすじ~
「チャーリーとチョコレート工場」の原作者ロアルド・ダールのロングセラー児童文学『すばらしき父さん狐』を、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督がパペットを使用した手作り感あふれるストップモーション・アニメで映画化したファンタジー・コメディ。子どもが生まれて以来、泥棒稼業から足を洗い、妻と息子と家族3人で平穏な穴暮らしをしてきたMr.FOX。しかし、人生も折り返し地点に差し掛かり、貧乏で退屈な穴ぐら生活への疑問が芽生え始める。そして、近くに悪名高い3人の農場主がいるから危険だとの友人の忠告にも耳を貸さず、丘の上にそびえる大木の家へと引っ越してしまうMr.FOXだったが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)

美しい山々を背に優雅に佇む、ヨーロッパ最高峰と謳われたグランド・ブダペスト・ホテル。その宿泊客のお目当ては“伝説のコンシェルジュ“グスタヴ・Hだ。彼の究極のおもてなしは高齢マダムの夜のお相手までこなす徹底したプロの仕事ぶり。
ある日、彼の長年のお得意様、マダムDが殺される事件が発生し、遺言で高価な絵画がグスタヴに贈られたことから容疑者として追われることに。愛弟子のベルボーイ・ゼロの協力のもとコンシェルジュの秘密結社のネットワークを駆使してヨーロッパ大陸を逃避行しながら真犯人を探すグスタヴ。殺人事件の真相は解明できるのか!?
出典:Amazon

『犬ヶ島』(2018)

映画『ホーム・アローン』口コミ(見どころ・感想)

映画『ホーム・アローン』口コミ(見どころ・感想)

ケビンのイタズラにひっかかる、ちょっとおバカな泥棒2人、ハリーとマーヴも見どころです。
~見どころ~ この映画の見どころは、マコーレー・カルキン演じるケビンの数々のイタズラです。お家にある日用品で、数々のユニークなイタズラを仕掛けてくれます。
そのイタズラを見ているほうは、本当にドキドキハラハラさせられてしまいます。
また、ケビンのイタズラにひっかかる、ちょっとおバカな泥棒2人、ハリーとマーヴも見どころです。ケビンの仕掛けるイタズラに、まんまとひっかかってくれて、本当に笑えます。引っ掛かり方が、本当にしっかりとひっかかってくれるので、涙が出るほど笑えます。 言葉が悪くなってしまいますが、かなりマヌケです(笑)コメディー映画なのですが、しっかりと家族愛も伝わり、最後はほっこりとした温かい気持ちになります。ぜひ、家族で見て欲しい映画です。~感想~ 私がこの映画を初めて見たのは小学生の時でした。父がレンタルビデオ屋さんで、ビデオを借りてきてくれて家族で見ました。小学生の子供でしたが、とても面白かった!という記憶が残っています。2回目に見た時は、大人になってからで、テレビのロードショーで見ました。 小学生の時に見た時よりも、かなり笑いました。生意気な男の子が仕掛ける、ユニークなイタズラにドキドキハラハラさせられて、そのイタズラにひっかかるマヌケな泥棒2人に本当に笑わされました。下手なコントより、かなり笑えました。ラストシーンは、しっかりと家族愛も伝わり、涙しました。 愛と笑い、二つの涙を流しました。今、現在、私は4歳の女の子を育てているのですが、今年のクリスマスは家族でこの映画を見たいなって思います。大人が見ても、子供が見ても、誰が見ても楽しめる作品だと思いますし、心温まります。
心理描写もいたずらっこらしくていい感じです。
~感想~ なんといってもマコーレー・カルキンが演じるケビンのキュートさがこの物語を楽しいものにしている点が注目ポイントです。
大家族で旅行の朝、みんな寝坊してしまうのも面白いです。子どもが揃っているか一応数える(数えなければいけないほどというのも可笑しいのですが)ところも笑ってしまいます。クリスマス、つまり冬なのでみんな厚手のジャンパーに毛糸の帽子と似たような恰好なんですよね。そこに近所の子どもが混じってしまったので、人数が合ってると勘違いされてしまうのです。 ひとり残されたケビンは、泣くどころか喜んでしまいます。なぜなら、前夜家族に叱られて、ちょっとすねてしまっていたから。この辺りの心理描写もいたずらっこらしくていい感じです。そんな彼が過ごす家を狙う泥棒をあの手この手で退治するのがとても愉快なお話です。
マコーレー・カルキンと言えば「ホーム・アローン」というくらいはまり役でした。
~感想~ マコーレー・カルキンが子役で大出世した作品。
とにかくケビンがかわいいです。よく考えてみると、10歳くらいの子どもがどんなに頑張っても大人をだますことなんて無理ですし、大人だってそんなに易々とは騙されません。
しかし、この作品が公開された当時は、そういったコメディ要素の強い映画が人気があったように記憶しています。
どろぼうをだますための罠をしかけたり、それがうまくいったときのケビンの笑顔はとってもキュート。マコーレー・カルキンと言えば「ホーム・アローン」というくらいはまり役でした。しかし、この作品での大成功で彼が辛い立場になったというのがとても残念です。ここではあえて書きませんが、この作品での成功が後々大きな影響がありました。ハッピーエンドの家族物作品であるだけに、マコーレーのその後の苦難がちょっと悲しいです。

映画『ホーム・アローン』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.57.63.94.11
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本作品の評価情報は2025年11月29日時点のものです。