映画『陽のあたる教室』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-09-10

POINT

・『陽のあたる教室』(1995)は、作曲家になることを諦めて音楽教師になり、経験を重ねていくホランドの成長物語。
・『あぁ音楽っていいもんだな。』一番“人間”を育てているの授業なんだろうか。
・「人は置かれた場所で一生懸命になる事で、そこが大切な場所になるのだ。」
・関連作:『チップス先生さようなら』(1939)『5つの銅貨』(1959)『いまを生きる』(1989)『スクール・オブ・ロック』(2003)

映画『陽のあたる教室』あらすじ

作曲家になる夢を捨てきれず、生活の為に仕方なく高校の音楽教師になったホーランド。教師の経験などもちろん無い。待っていたのは音楽に対してまったく関心のない、やる気のない生徒たち。しかし、子供たちのもっている可能性に気づいた彼は、音楽の素晴らしさを彼らに教えようと決心する。その後、子供が産まれ父親になったホーランドだが、最愛の息子の耳は生まれつき聞こえなかった……。

映画『陽のあたる教室』予告動画

映画『陽のあたる教室』基本情報

邦題陽のあたる教室
原題Mr. Holland's Opus
公開年1995年
上映時間2時間23分
監督スティーヴン・ヘレク
キャストグレン・ホランド・・・リチャード・ドレイファス
アイリス・ホランド・・・グレン・ヘドリー
ヘレン・ジェイコブス校長・・・オリンピア・デュカキス
ジーン・ウォルターズ教頭・・・ウィリアム・H・メイシー
子供の頃のガートルード・ラング・・・アリシア・ウィット
ルイス・ラス・・・テレンス・ハワード
ボビー・ティッド・・・デイモン・ウィッテカー
大人のガートルード・ラング・・・ジョアンナ・グリーソン
音楽マイケル・ケイメン
受賞歴挿入曲:"UPTIGHT(EVERYTHING'S ALRIGHT)" スティーヴィー・ワンダー
"IMAGINE" ジョン・レノン
制作テッド・フィールド 、ロバート・W・コート/ハリウッド・ピクチャーズ、日本ヘラルド

関連作品

『チップス先生さようなら』(1939)

『5つの銅貨』(1959)

~あらすじ・解説~
ジャズ・プレイヤー、レッド・ニコルズの半生を描いた伝記的作品。娘の小児麻痺で一度はジャズを捨てた彼が、再びカムバックするまでを感動的に描く。“五つの銅貨”は、レッド・ニコルズのヒット曲。
出典:TSUTAYA DISCAS

『いまを生きる』(1989)

1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師。破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。ドラマの背景となる、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景も美しい。
出典:TSUTAYA DISCAS

『スクール・オブ・ロック』(2003)

ロックの心を全身で体現するギタリスト、デューイ・フィン。しかし、そのあまりの破天荒ぶりがアダとなり、ついにバンドをクビになってしまう。一方私生活でも、家賃の滞納が原因で居候していた親友ネッドのアパートを追い出されようとしていた。そんな時、ネッドのもとに名門私立小学校から代用教員の話があった。たまたま電話に出たデューイはお金欲しさから自分がネッドになりすまし、臨時教師の職に就いてしまうのだった。ところが、いざ小学校へ行ってみると、そこは厳しい管理教育がなされ、従順な生徒たちにはまるで覇気も個性も感じられなかった。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『陽のあたる教室』口コミ(見どころ・感想)

映画『陽のあたる教室』口コミ(見どころ・感想)

感動と爽快感で胸がいっぱいになる素晴らしいエンディングです。
~見どころ~この映画では新任の音楽教師ホランド先生が、音楽の経験や関心の少ない子供達を音楽の楽しさに開眼させていくプロセスが、まずは一番の見どころとなっています。マーチングバンドのメンバーを指導していくシーンでは、ホランド先生がロックやポップスを取り入れたりしながら個々の生徒の個性に合わせて、自由で柔軟な指導をしていくところが楽しいです。またホランド先生は教育の仕事に打ち込む一方で、家庭内に新たな問題を抱えるようになります。この問題に対して彼がどのように向き合っていくかが示されるシーンが、この作品の一番のクライマックスと言ってよいと思います。ここでも音楽が重要な役割を果たし、その演奏シーンはとても斬新で興味深く、見ごたえあるものとなっています。そしてこのシーンと同様に感動的なのがラストシーンです。ここで登場する意外な人物、そしてホランド先生がどう退職日を迎えるか、これは見てのお楽しみですが、感動と爽快感で胸がいっぱいになる素晴らしいエンディングです。~感想~音楽を主要なテーマにした作品ですが、親子、特に障害を持った子とのコミュニケーションの難しさ、家庭と仕事の両立、教育システムの問題など様々なテーマが盛り込まれており、人生の喜びとほろ苦さを感じさせてくれる映画でした。メインになる音楽の面では、生徒たちがホランド先生の指導を受けて音楽に喜びを見出し、演奏で上達するだけでなく、人間的な成長もしていく様子が見ていて爽快です。ただこの映画では生徒だけでなく、音楽の指導を通してホランド先生自身も変化し成長していく様子が丹念に描かれていて、これが物語に厚みを与えています。子どもたちの物語と大人たちの物語と両方がバランスよく多角的に描かれているので、時間を置いて何度見ても異なる視点から感動させられる作品になっていると思います。育児や教育に携わる人、音楽を愛する人、感動を求めている人、心に沁みるストーリーを探している人など、色々な方に見ることをお勧めしたくなる映画です。

映画『陽のあたる教室』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.837.33.84.1
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
※本作品の評価情報は2023年10月23日時点のものです。