映画『ハート・ロッカー』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2023-02-04

POINT

・『ハート・ロッカー』(2008)は、イラクを舞台とした米軍爆弾処理班を描いた戦争アクション映画。
・タイトルの『ハート・ロッカー』は、米軍俗語で「苦痛の極限地帯」「棺桶」の意味。
・『ハート・ロッカー』出演のキャスト達は、実際にアメリカ軍の軍事訓練を受けて撮影に臨んたという。
・当時ほぼ無名だったキャスト、ジェレミー・レナーは後に「アベンジャーズ・シリーズ」のホークアイ役で躍進した。
・『ハート・ロッカー』は、第82回アカデミー賞(2010年)で作品賞ほか6部門で受賞した。
・関連作:『プライベート・ライアン』(1998)『ブラックホーク・ダウン』(2001)『アメリカン・スナイパー』(2014)

映画『ハート・ロッカー』あらすじ

2004年夏、イラクのバグダッド郊外。アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物処理班は、班長の殉職を受けてジェームズ二等軍曹を新リーダーとして迎え入れることに。そして、サンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵を補佐役とする3人ひと組の爆弾処理チームは、任務明けまで常に死の危険が孕む38日間を共にしていく。そんな彼らには、狂気と緊張に満ちあふれた数々の試練や悲しみが待ち受けていた…。

映画『ハート・ロッカー』予告動画

映画『ハート・ロッカー』基本情報

邦題ハート・ロッカー
原題The Hurt Locker
公開年2008年
上映時間2時間11分
監督キャスリン・ビグロー
キャストウィリアム・ジェームズ二等軍曹・・・ジェレミー・レナー
J・T・サンボーン軍曹・・・アンソニー・マッキー
オーウェン・エルドリッジ技術兵・・・ブライアン・ジェラティ
民間軍事会社分隊長・・・レイフ・ファインズ
マット・トンプソン軍曹・・・ガイ・ピアース
リード大佐・・・デヴィッド・モース
ジェームズ二等軍曹の妻 コニー・・・エヴァンジェリン・リリー
ジョン・ケンブリッジ大佐・・・クリスチャン・カマルゴ
音楽マルコ・ベルトラミ
受賞歴・第82回アカデミー賞(2010年)作品賞/脚本賞/監督賞/音響賞(録音賞)/編集賞/音響編集賞
・第35回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2009年)作品賞
・第63回英国アカデミー賞(2009年)作品賞/監督賞/オリジナル脚本賞/音響賞
・第75回ニューヨーク映画批評家協会賞(2009年)作品賞/監督賞
・第5回オースティン映画批評家協会賞(2009年)作品賞
・第15回放送映画批評家協会賞(2009年)作品賞
制作キャスリン・ビグロー、マーク・ボール/ブロードメディア・スタジオ

関連作品

『プライベート・ライアン』(1998)

1944年6月。ノルマンディ上陸作戦は成功に終わったものの、激戦に次ぐ激戦は多くの死傷者を出していた。そんな中、オマハビーチでの攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。彼には3人の兄がいたが、全員が死亡。兄弟全てを戦死させる訳に行かないと考えた軍上層部の決定であった。ミラーは中隊から7人の兵士を選び出し、生死も定かでないライアン二等兵を探すために戦場へと出発するのだが……。
出典:TSUTAYA DISCAS

『ブラックホーク・ダウン』(2001)

『アメリカン・スナイパー』(2014)

~解説・あらすじ~
米軍史上最多、160人を狙撃したひとりの優しい父親。観る者の心を撃ち抜く、衝撃の実話。

国を愛し、家族を愛し、戦場を愛した男――。描かれるのは伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生。2003年にイラク戦争が始まってから4回に渡り遠征。その常人離れした狙撃の精度は1.9km向こうの標的を確実に射抜くほどだったという。公式記録としては米軍史上最多の160人を射殺。味方からは「伝説の狙撃手」と英雄視される一方、イラクの反政府武装勢力からは「ラマディの悪魔」と怖れられ、その首には2万ドルの懸賞金がかけられた。しかしカイルの素顔は、命がけの壮絶な局面でも仲間を一心に守りたい、そして良き夫、良き父でありたいと願うひとりの男。戦争の狂気に取り憑かれつつ、故国で待つ家族をこよなく愛する主人公の光と影を生々しく掘り下げる。
出典:楽天TV

映画『ハート・ロッカー』口コミ(見どころ・感想)

映画『ハート・ロッカー』口コミ(見どころ・感想)

『ハート・ロッカー』が公開された2008年は、同時多発テロ後に中東地域でアメリカがアルカイダとの戦いを続けていた時期です。
~見どころ~ 多くの制作費も、名だたる俳優にも頼らず、過酷な炎天下のヨルダンで撮影された本作品は、当時の第82回アカデミー賞で注目を集めていた『アバター』を押しのけ、作品賞、監督賞を含む6部門を総嘗めにしました。その魅力は、オープニングから爆弾処理の職業が、いかに危険で死と隣り合わせであるかを見せつけた後も、いつ爆発するか、いつ敵の攻撃に遭遇するか分からない状況で、爆弾処理を続けるシーンの連続した緊迫感にあります。選ばれし精鋭が厳しい訓練を耐え抜いたとしても、現場に赴けば恐怖に駆られる。緊張感と人間味のあるシーンが幾度となく交錯するうちに、観客をその世界に一緒にいるような臨場感で包みます。敢えてまだ名の知れていない俳優を主演に置くことで、ストーリーが主役のような作品に仕上がっています。~感想~ 映画館で見終わり、明かりが付いた時に感じたことは、全く時間の経過を忘れていたということでした。それだけストーリーに吸い込まれ、次々と見せられるシーンに現実味を感じさせる作品になっていたと思います。同じ時期に『アバター』も鑑賞しましたが、印象の強さは比べものにならないものでした。公開された2008年は、同時多発テロ後に中東地域でアメリカがアルカイダとの戦いを続けていた時期です。実際に存在する職業だということを念頭に置いて見ると、ホラー映画よりも身の毛のよだつアクション作品ではないかと思います。当時まだ有名ではなかった主演のジェレミー・レナーが、本作品後に「アベンジャーズ・シリーズ」のホークアイ役で躍進したことは、全く驚きではなかったと感じています。

映画『ハート・ロッカー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.237.53.63.5
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年2月4日時点のものです。