dTVのメリットやデメリットって何?3つずつまとめてみました。

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dtvのメリット・デメリットとは?

 

【dTV 概要】

dTV (ディーティービー )とは NTTドコモが運営している動画配信サービスです。

ドラマ・アニメ・キッズ・映画・バラエティなど、たくさんのジャンルで構成されており、通勤・通学中などで立ちながら見るなど、気軽に見ることができます。

 

料金プランは月額料金550円(税込)で、docomoユーザーなら「ドコモ携帯合算払い」や「クレジットカード払い」、docomoユーザー以外ならば「クレジットカード払い」となります。

レンタルショップでいう新作や準新作をレンタルすることができ、見逃してしまったドラマも300円~と、若干お高いのですが、すぐに見ることができます(映画は300~500円程度、TVドラマ・アニメは200~300円程度)。

 

ほぼワンコインの設定になっているので、会社員や学生、主婦など幅広い職業や年齢層から支持され、人気が高い動画配信サービスのひとつとなっています。

 

dTVは月額料金550円(税込)で見られるから、会社員・学生・主婦など幅広く支持されている!
dTVでは新作・準新作等も「レンタル」すれば見ることができる
docomoユーザー以外は「クレジットカード払い」のみで、支払方法が限定的(´;ω;`)
dTVと「DAZN for docomo」との組み合わせで、割引お得感! 

 

目次

dTVのメリットはあるのか?

 

dTV (ディーティービー )の簡単な概要は、先述したとおりです。

詳しい概要なら、こちらです。

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dTV のメリットは主に3つあります。


 

1.月額料金550円(税込)でたくさんのドラマや映画が見れる

月額料金550円(税込)ではとても安いと思います。Huluや U-NEXT(ユーネクスト)などでは、税込みで月額約1,000円以ぐらいかそれ以上の金額がかかります。

ですが、dTVはその半分の550円(税込)で見ることができます。人気のドラマやアニメからはじまり、韓流・中国の華流・フィットネスなども見ることができるので、550円(税込)ではとても安い類に入るでしょう。

 

2.新作・準新作が見ることができる

最新作を見るということは「レンタル」になるので300円~とお金はかかります。(←PPV(個別課金)ですよ!)なので、新作が気になったり、映画で見逃してしまった時などはとても便利なものです。

 

3.dTVでは洋画や邦画・ドラマなど以外にも、音楽を見ることができる

MV=ミュージックビデオなど有名な作品を見ることができます。

B’zやミスチル、安室奈美恵、E-girls、中島美嘉、あいみょん、星野源などを見ることができカラオケをすることもできます。←時期によって入れ替えがあるかもしれませんので、要確認です!

 

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dTVのデメリットはあるのか?

 

dTVのデメリットも3つあります。


 

1.新作・準新作は借りれますが、新作・準新作を借りる時に300円~別途必要

これは動画配信サービスの共通点であり、共通するデメリットとも言えます。

 

2.docomoユーザー以外となると「クレジットカード払い」のみ

docomoユーザーであれば「ドコモ携帯合算払い」や「クレジットカード払い」の2種類が選べることができます。

が、docomoユーザー以外となると「クレジットカード払い」のみだけの支払いになるので、逆に言うとクレジットカードを持ってない方は契約できません。

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3.海外の映画のなかには字幕版しかないものがあります。

 

ラッシュ・アワー2(予告編) 提供元:Warner Bros Japan

 

個人的に思ったのは、ジャッキーチェーンのハリウッド進出がいきなり成功した作品で、アクションと笑える『ラッシュアワー』やメル・ギブソンとダニー・グローヴァーの代表作『リーサルウェポン』。

吹き替え版がなく字幕でしか見ることができなかったんですよね。←公式サイトで確認を!

 

550円(税込)と安いのですが、このようなデメリットがかなりつくことがありますね。

 

dTVのデメリットをメリットに変える方法はあるのか?

 

dTV のデメリットをメリットにする方法はあるのでしょうか?

現実的に言えば、無いに等しいと思います。

 

例えば、新作・準新作のドラマを無料でみたい場合は、最新話のドラマが無料配信されるまで待つしかありません。

大体ドラマが終了してから2、3ヶ月後には無料配信されるのですが、実はずっとレンタル(=有料、PPV(個別課金)のままという場合もあります。

 

産科医療の現場を描く、ヒューマン医療ドラマの「コウノドリのシーズン2(2017年)」のドラマも、放送終了後もずっとレンタルってことがありました。←公式サイトで確認を!

支払いのほうですが、docomoユーザーであれば「ドコモ携帯合算払い」」ができる支払いになっていますが、docomoユーザー以外であればクレジットカード払いしかできないので、どうしてもdTV を見たい場合は、docomoユーザーになるしか方法はありません。

 

デメリットばっかりを見ていると悪い点ばかりですが、550円(税込)で見ることはできるのですから!

 

まとめ

 

dTVのメリット・デメリットについて見てきましたが、 互角と言っても過言ではありません。

しかし、月額料金550円(税込)で見ることはできる動画配信サービスは、数えるところそうありません。dTVだけと言っても過言ではありません。550円(税込)だからこそデメリットも目に尽きますが、十分な許容範囲だと思います。

 

お試し期間は31日間無料があります。
その期間内でdTVの魅力を感じてみるのも良い体験になるかもしれませんね。

ぜひdTVでお試しをしてみてください。

 

組み合わせとして、動画配信サービス「dTV」と「DAZN for docomo」との組み合わせで、割引がお得感!「dTV」+雑誌読み放題「dマガジン」も、良い組み合わせだと思いますよ!

 

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