70年代&80年代のポップス邦楽!な行は?マツコの知らない世界

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マツコの知らない世界 70&80年代昭和ポップスをチェック! 【な】~【の】

 

70年代&80年代のポップス邦楽を集めてみました!

私的には、「長渕ドラマに出てる!」当時は驚きましたね。しかも主題歌になっていたし・・・。
中村、長渕、中森、中島・・・と、選曲数が多いです。

・中山美穂「派手!!!」・・・どこにも中山主演ドラマ。『ママはアイドル』見てたなあ。
・中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」・・・ドキッとするタイトルで。
・中村雅俊「恋人も濡れる街角」・・・作詞・作曲:桑田佳祐というのがね。桑田からCD出るってことは、ずっとありませんね。

長渕剛「乾杯」、中森明菜「DESIRE -情熱-」は定番でしょうね。

 

・マツコの知らない世界【今、若者に大人気!昭和ポップスの世界!ベストテン復活!】
2020年4月28日(火) 20時57分~22時00分 放送済

今、海外の若者に70&80年代の昭和ポップスがクールで斬新とブームに!
日本でも、リミックスやカバーで名曲が次々復活!時代が彩る豪華さ、一発でつかむ印象的なイントロなど圧倒的なパワーを誇っていたシティーポップと呼ばれる名曲の数々!
今夜、特別にザ・ベストテンのセットが復活!名曲ベストテンで大公開!マツコも興奮のSPゲスト!懐かしいはずなのに、今聞いても新しい!平成生まれにこそ見てもらいたい歌の祭典!

番組紹介

・マツコの知らない世界【80’s JapanesePOPS〜世界が昭和曲に熱狂の理由】
2022年11月15日(火) 20時57分~22時00分 放送

「日本の昭和ポップスで世界を沸かせる韓国人DJ」Night Tempo登場▽竹内まりや/PLASTIC LOVE・杏里/悲しみがとまらない…当時を知らない若者&外国人がハマる理由&「日本でウケる曲」と「海外でウケる曲」の違いをライブ映像と共に紹介▽さらに…80年代トップアイドルがサプライズゲストとしてスタジオに登場

番組紹介

目次

70年代&80年代のポップス邦楽【な】~【の】

70年代&80年代のポップス邦楽【な】-①

 

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中村あゆみ「ともだち」中村出演のCM「カナダドライジンジャーエール」のイメージソング
中山美穂「ROSECOLOR」資生堂’89春のキャンペーンソング、中山自身も出演
中山美穂「人魚姫 mermaid」中山主演のTBS系ドラマ『若奥さまは腕まくり!』主題歌
中山美穂「You’re My Only Shinin’ Star」中山主演のTBS系『ママはアイドル! スペシャル完結編』主題歌
中山美穂「派手!!!」中山主演のTBS系ドラマ『ママはアイドル』の主題歌
中山美穂「50/50」作曲:小室哲哉。『歌のトップテン』で初の首位を獲得し、翌週も首位を守った。
中山美穂「WAKU WAKUさせて」中山主演のフジテレビ系ドラマ『な・ま・い・き盛り』主題歌。1986年『FNS歌謡祭』優秀歌謡音楽賞受賞曲。
長渕剛「とんぼ」長渕の代表曲の一つ。長渕主演のTBS系テレビドラマ『とんぼ』(1988年)の主題歌
長渕剛「激愛」長渕の初主演映画『オルゴール』(1989年)の主題歌。アコースティック・ギターは使用されておらず、シンセサイザー、エレクトリックギターの音で構成されている。
長渕剛「乾杯」ウェディング・ソングとしても有名な大名曲だが、長渕曰く「長渕流フォークは完成した」と。
長渕剛「順子」アルバム『逆流』(1979年)に収録。長渕にとってはあくまでアルバム中の1曲であったが。が、その後シングルカットされた
長渕剛「ろくなもんじゃねえ」歌い出しのインパクトが凄い「ぴいぴいぴい」はあまりにも有名。弱々しい泣き方だそう。

70年代&80年代のポップス邦楽【な】-②

 

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中森明菜「LIAR」89年発表のシングル。
中森明菜「AL-MAUJ(アルマージ)」「AL-MAUJ」とは、アラビア語で「波」を意味する。全アナログシングル作品の中で唯一のハード(紙袋)ジャケット仕様で発売。
中森明菜「TATTOO」ボディコンのタイトスカートでの歌唱が印象的。中森自身出演の「オリエント時計YOU」のCMソング
中森明菜「BLONDE」第20回日本有線大賞で「有線音楽賞」を受賞。「BLONDE」の原曲は「THE LOOK THAT KILLS」。
中森明菜「難破船」作詞・作曲:加藤登紀子 加藤が中森明菜の歌唱を熱望して楽曲を提供したもの
中森明菜「TANGO NOIR(タンゴ ノアール)」楽曲のレコーディングは、なんと28分で終了!
中森明菜「ジプシー・クイーン」タイトルがエキゾチック。サビ♪生まれる前の国で~あんなに愛し合って♪
中森明菜「DESIRE -情熱-」着物をアレンジした斬新な衣装やヘアスタイル、振り付けなどヴィジュアルでも話題を呼んだ。第28回日本レコード大賞で日本レコード大賞を受賞
中森明菜「Fin」「Fin」とは、フランス語で「終わり」の意味し、男女の終末をも描写している。
中森明菜「SAND BEIGE -砂漠へ-」サハラ砂漠がテーマ。中森は砂漠やアラブ風のセットの中で本曲を歌唱した。
中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」井上陽水が手掛けたポップ歌謡曲で、アイドルからシンガー、アーティストへの転機となった。シングル楽曲では3位の売上枚数を記録。
中森明菜「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」第27回日本レコード大賞で日本レコード大賞を受賞。Meu amor é ポルトガル語で「私の恋人は」とか「私の愛は」の意味。ラテン音楽やタンゴのエッセンスを採り入れた曲。
中森明菜「赤い鳥逃げた」「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」の異名同曲異歌詞曲であり、当初は「レコードのためだけにある楽曲」として披露されるものではなかった。
中森明菜「北ウイング」「北ウイング」とは、新東京国際空港(現在の成田国際空港)の第1ターミナルの北部分の呼び名から。
中森明菜「十戒(1984)」硬派ロック歌謡。パチンコ台『CR中森明菜・歌姫伝説』の演出中に流される楽曲として使われた
中森明菜「サザン・ウィンド」作曲:玉置浩二 シングル15作連続1位を記録する端緒となったのが、「サザン・ウィンド」。
中森明菜「セカンド・ラブ」中森のシングル曲のうち本曲が最大の売上枚数を誇る。ミツカン「追いがつおつゆ」CMソング
中森明菜「トワイライト-夕暮れ便り-」中森がアイドル的な存在の頃のもので大ヒットとはいかなかったが、次の「禁区」で息を吹き返すのだった。
中森明菜「禁区」作曲:細野晴臣(YMO)テクノ歌謡曲。中森はこの楽曲で第34回NHK紅白歌合戦に初出演した。
中森明菜「1/2の神話」作曲:大沢誉志幸 メリハリロック歌謡!再び「少女A」路線へ。

70年代&80年代のポップス邦楽【な】-③

 

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中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」「日清 カップヌードル」CMソング。カバーも多く、中村の楽曲を多く使用した青春映画『翼の折れたエンジェル』が公開された。
中島みゆき「悪女」1980年代でオリコンチャート1位を獲得したシングル
中島みゆき「誘惑」前作「悪女」に続く
中村雅俊「恋人も濡れる街角」作詞・作曲:桑田佳祐 松竹映画「蒲田行進曲」主題歌、フジテレビ系ドラマ「おまかせください」挿入歌
中村雅俊「心の色」中村が主演したTBS系『われら動物家族』の挿入歌

70年代&80年代のポップス邦楽【に】

 

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新田恵利「恋のロープをほどかないで」新田の2枚目のシングル
新田恵利「冬のオペラグラス」おニャン子クラブとして活動していた新田のソロデビューシングル曲。

まとめ

・サントラはこちら

・いつでもどこでも音楽を楽しもう!

 

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