アニメ映画『サマーウォーズ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-01-20

POINT

・『サマーウォーズ』(2009)公開時のキャッチ―コピー:「これは新しい戦争だ。」「つながりこそが、ボクらの武器。」
・『サマーウォーズ』内で、
登録者10億人以上が使っているであろう
インターネット
上の
仮想世界は「
OZ
(オズ)」。
・主題歌は山下達郎「僕らの夏の夢」。細田監督がファンであり、依頼したという。
・関連作:関連作:『A.I.』(2001) 『アバター』(2009) 『レディ・プレイヤー1』(2018)

映画『サマーウォーズ』あらすじ

天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。

映画『サマーウォーズ』予告動画

映画『サマーウォーズ』基本情報

邦題サマーウォーズ
原題SUMMER WARS
公開年2009年
上映時間1時間55分
監督細田守
キャスト小磯健二・・・(神木隆之介)
篠原夏希・・・(桜庭ななみ)
池沢佳主馬・・・(谷村美月)陣内由美・・・(仲里依紗)
陣内栄・・・(富司純子)
陣内頼彦・・・(田中要次)
陣内真吾・・・(今井悠貴)
陣内万理子・・・(信沢三恵子)
陣内理香・・・(玉川紗己子)
陣内万作・・・(中村正)
陣内太助・・・(小林隆)
陣内万助・・・(永井一郎)三輪直美・・・(山像かおり)
陣内侘助・・・(斎藤歩)
陣内理一・・・(桐本琢也)
陣内真緒・・・(諸星すみれ)
篠原和雄・・・(佐々木睦)
音楽主題歌:「僕らの夏の夢」 山下達郎
受賞歴・第33回日本アカデミー賞(2010年)最優秀アニメーション作品賞
・第14回モントリオール ファンタジア映画祭 最優秀アニメーション賞 観客部門:金賞 ほか多数
制作西垣慎一郎、サマーウォーズ製作委員会( ワーナー・ブラザース、角川書店 、マッドハウス、日本テレビ、読売テレビ)/ワーナー・ブラザース

関連作品

『時をかける少女』(2006)

高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。
出典:Yahoo!映画

『おおかみこどもの雨と雪』(2012)

19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。
出典:Yahoo!映画

『未来のミライ』(2018)

ボクは未来に出会った。
誰もがみんな“くんちゃん”だった—小さな男の子の成長と、過去と未来をつなぐ家族の物語!
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに生まれたばかりの妹がやってきます。妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんな時くんちゃんは家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女と出会います。
彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんでした。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。
むかし王子だったと名乗る謎の男との出会い、幼い頃の母との不思議な体験、そして父の面影を宿す青年からの教え。そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは—
出典:Rakuten TV

『竜とそばかすの姫』(2021夏公開予定)

スタジオ地図制作「明治安田生命」のオリジナル・アニメーションCM【亜希のちかい】が本日公開されました!
「私は、私のやさしさをがんばる。」というメッセージを通し、皆さんに前向きな力を与えるCMになれていたら嬉しいです。スタジオ地図作品の主人公たちも登場します‼
https://t.co/NuWQnbcByn
pic.twitter.com/G4ecbYPUG0
— 『竜とそばかすの姫』細田守最新作@スタジオ地図 (@studio_chizu)
October 22, 2020

『A.I.』(2001)

アニメ映画『サマーウォーズ』口コミ(見どころ・感想)

アニメ映画『サマーウォーズ』口コミ(見どころ・感想)

仮想世界と言えど、巨大化し、世界中のインフラ等も手中に収めていく様は恐怖。
~見どころ~ インターネット上の仮想空間"オズ"内では、アバターを使ってショッピングや行政のサービスまでも利用できる便利な空間となっていました。
ある事がきっかけで、その壮大な空間内に突如"ラブマシーン"なる人工知能が現れ、次々と個々のアバターを吸収して自身を巨大化し、日本中だけでなく世界中のインフラ等も手中に収めていく様は、仮想世界と言えども見ていて少し恐怖も感じられるほど迫力があります。
主人公の健二は、たまたま憧れの先輩である夏希の実家に恋人と称して行くのですが、広大な屋敷に個性豊かな親戚面々が集まった所も必見で、後に彼らが一丸となり、それぞれの職業や趣味を生かしてラブマシーンと対決するシーンは、目が離せません。
しかし、何といってもこの親族の長である夏希の曾祖母・栄おばあちゃんの、いつでも凛として、この世界の大ピンチの時にも子供や知人らに「あんたならできる」「これはあんたにしかできない」と声をかけ、励ますシーンはジーンと来ました。
~感想~ AIに仮想世界が乗っ取られ、世界中のインフラまでもがおかしくなっていく様は、今のインターネット社会の普及がどんどん加速する中、『現実にも起こるのかも』と、とても身近に思わされました。
数学しか取り柄のなさそうな健二で最初は頼りなさそうでしたが、夏希とその親族ともかかわっていく事で、自分の能力を最大限に発揮し世界を救っていく所は、爽快でした。
何より、栄おばあちゃんが健二を一目見て認めていた所は「すごいなぁ~」と思いました。
あと、仮想空間では輪郭をオレンジ色で表現しているのも、新しいなぁ・・というか、現実とは別世界の出来事なのをうまく表現していると思いました。
また、そこでのキングカズマの戦闘シーンや夏希の花札での対決など、映像も綺麗で一緒に戦っている気持ちになれ、のめり込んで見ていました。
作品を通して一貫して感じたのは、自分を信じる事・他者も認めて信じあう事の大切さでした。
数学の天才児なので解けて喜ぶのですが。。。
~見どころ~ 世界の管理をアバターを使ってバイトしていました。(今思えばこの時点でかなり変わった人物です。)
そんな、夏休みに好きだった先輩にバイトを誘われることから始まります。好きだった気持ちだけで意気揚々と引き受けてしまいますが、なんと偽装の恋人役として田舎に連れていかれます。
そこは、彼女のお婆さんが仕切る大家族でした。
恋人が来たということで大盛り上がりをするなか、全然何をしなくてはいけないのかを聞いていなくて、アタフタしながらも頑張っている様子が、少しでも先輩に気に入られた純粋な男子高校生がコミカルに描かれており必見です。
物語の後半になると、このパソコンオタクに対して数学の証明問題が携帯電話に送られてきます。
数学の天才児なので解けて喜ぶのですが、これが電脳世界のバックキーを開ける証明問題で、一晩経つとテレビでは犯人扱いをされ、電脳世界が乗っ取られてしまっています。
自分のアバター自体が乗っ取られ、電脳世界がめちゃくちゃになってしまいます。
そこに、友達から仮のアバターをもらって、乗っ取られた自分のアバター(かなり強い)を倒しに戦争を仕掛けます。 味方は好きな先輩の大家族のみんな、そして、その先輩も一緒に戦いに挑みます。当時ではまだ新しかった、電脳世界上の戦いはスケールも大きく、大きな見どころです。
 
~感想~ 何気ない男子高校生が、淡い気持ちから憧れの先輩の誘いに乗ってしまう気持ちは、男の私もよくわかります。社会人に出たての頃に見ましたが、「ああ、高校時代にあこがれの先輩と付き合いたくてよくちょっかい出してな」と思い出に浸りました。 ただ、自分もあのように急に田舎に連れていかれても当然何もできないし、17歳では質問されて答えられないと思うので、慌てる気持ちわかりました。その反面、当時はSNSのやはりもピークを迎えており、アバターも盛んになってきて、すぐの映画でした。 「仮想空間でアカウントを取られる」という設定が新しい視点だと思い楽しく見せて頂きました。また、世界をかけた最後の戦いはスケールも大きくは苦慮のある演出でよかったです。
仮想空間での最後の戦いが日本伝統の遊びだったことも、新しいものと伝統あるものの融合もあり、楽しかったです。
もうバリバリの未来感が溢れており、なんでもあり!の夢の世界
~見どころ~ この作品の見所は、現代の日本そのままの現実世界と、ネットの世界「OZ」の世界とのギャップだと思います。
現実世界は本当に現代ののどかな田園風景の広がる田舎がそっくりそのまま出てきているような感覚なのですが、「OZ」の世界の中での話になると、もうバリバリの未来感が溢れており、なんでもあり!の夢の世界の中を動き回っているような、浮遊感すら感じるこのギャップは実写映画ではなく、アニメ作品だからこそ引き立つのかなと思いました。
特に、キャラクター同士が全力を持って戦いあう戦闘シーンは、背景がほぼ真っ白の空間で戦うのですが、平面の世界ながらもちゃんと奥行きや、キャラクター同士の距離感がすごくはっきりしていて、臨場感が凄まじかったです。
 ~感想~ 友達に全力でおすすめされたのがこの作品との出会いでした。
「見てみようかな」と思ったものの、もうすでに劇場での上映が終わってしまっていたため、レンタルで鑑賞したのですが、大画面で見られなかったことをを非常に後悔しています。
憧れの先輩の恋人役を仰せつかった主人公が、先輩の本家へお邪魔して数日感を過ごす…、という少女漫画もびっくりなストーリーに当初は面食らいました。
が、徐々に主人公・小磯健二が、「OZ」を狙った事件に巻き込まれ、ちょっと特別な日常が大災害が起きたような非日常へ変わっていくまでの描写が細かく、気づけば健二の目線で物語を見ていました。
クライマックスで、健二にしか解けないパスワードを「俺たちがついてる!」「君にしか解けないんだろう!?」と命の危険を背負いながらも、健二のために逃げずに傍についてくれた陣内家の家族との心の底からのつながりを感じるシーンは、やはりいつ見ても燃えます。
家族・親族のつながりから、社会全体の絆の大切さを訴えた作品だと思っています。
~見どころ~ 最初の印象としては家族・親族のつながりから、社会全体の絆の大切さを訴えた作品だと思っています。近い将来、きっと同じようなことが起こらないとも限らないなと思わされた作品でした。パソコンの中の世界(オンラインの世界)だけでの繫がりよりも、昔ながらの、手紙だったり、大きい食卓を囲んで一緒にご飯を食べたり等、田舎ならではの繫がり方が、窮地に陥った時に助けてくれるということを改めて感じさせられました。そして何より、夏の田舎の情景がきれいに描かれています。それだけでも一見の価値ありだと思います。後は、ヒーローの成長を一緒になって疑似体験できるアニメであることだと思います。自信のなかったヒーローが戦っていくうちに、周りの人たちに触発されて、だんだん自信をつけて、成長していく姿は感動ものです。~感想~ 家族・人と人との絆の大切さが素敵でした。親戚が田舎のおばあちゃん家で、長い座机と座布団を出してきて食事をする姿は、懐かしい気持ちにさせられました。セミの鳴き声と、夏の甲子園の様子がテレビから流れてきて、縁側は開けっ放しで風鈴が揺れていて、スイカが置いてある、そんな田舎の風景がところどころ出てきて、現代とのギャップを感じました。田舎のおばあちゃんの名言も素敵で、人生の教訓になった人も多いのではないでしょうか。私もそのうちの一人です。「困ったときは自分の出来ることをする。」「あなたなら出来る」ホントにおばあちゃんに言われているような錯覚に陥りました。人生の困ったことなんてこれから起こると思いますが、自分の出来ることをして頑張りたいと思います。

アニメ映画『サマーウォーズ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.387.53.84.18
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本作品の評価情報は2021年7月15日時点のものです。