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POINT:
・『コクリコ坂から』(2011)は、漫画原作者・佐山哲郎の原作、アニメ映画化した宮崎吾朗監督による2作目の作品。
・『コクリコ坂から』劇場公開時のキャッチコピーは「上を向いて歩こう。」
・『コクリコ坂から』主題歌は、手嶌葵が「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」を歌った。なお、オリジナルは、森山良子が歌っていた。
・手嶌葵による歌集アルバム「コクリコ坂から歌集」が出ている。
・関連作: 『パンダ・コパンダ』(1972) 『となりのトトロ』(1988) 『耳をすませば』(1995)

アニメ映画『コクリコ坂から』

~あらすじ~
1963年、横浜。港の見える丘に建つ古い洋館“コクリコ荘”。ここに暮らす16歳の少女、松崎海は、大学教授の母に代わってこの下宿屋を切り盛りするしっかり者。そんな海が通う高校では、歴史ある文化部部室の建物、通称“カルチェラタン”の取り壊しを巡って学生たちによる反対運動が起こっていた。ひょんなことから彼らの騒動に巻き込まれた海は、反対メンバーの一人、風間俊と出会い、2人は次第に惹かれ合っていくのだが…。

出典:TSUTAYA DISCAS

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アニメ映画『コクリコ坂から』予告動画

From Up On Poppy Hill - Official Trailer

アニメ映画『コクリコ坂から』配信状況

アニメ映画『コクリコ坂から』配信状況

アニメ映画『コクリコ坂から』は、動画配信サービスでは配信されていません。(2022年4月9日時点)

 

宅配レンタルでアニメ映画『コクリコ坂から』が見ることができるのは、TSUTAYA DISCASです。
DISCASの「定額レンタル8」のプランの場合、月間レンタル可能枚数終了後は「旧作のみ借り放題」となります。

 

 

 

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本作品の配信情報は2022年4月9日時点のものです。
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アニメ映画『コクリコ坂から』監督・キャスト、原作紹介

アニメ映画『コクリコ坂から』基本情報

 

本作(タイトル) コクリコ坂から/From Up On Poppy Hill
公開年 2011年
上映時間/再生時間 1時間35分
監督 宮崎吾朗
キャスト・・・声優 松崎海(メル)・・・長澤まさみ
風間俊・・・岡田准一
風間明雄・・・大森南朋
徳丸理事長・・・香川照之
北斗美樹・・・石田ゆり子
松崎花・・・竹下景子
松崎良子・・・風吹ジュン
小野寺善雄・・・内藤剛志
水沼史郎・・・風間俊介
広小路幸子・・・柊瑠美
松崎陸・・・小林翼
海の友達・・・手嶌葵
松崎空・・・白石晴香
音楽/主題歌
武部聡志
主題歌:「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」 手嶌葵
挿入曲;「上を向いて歩こう」 坂本九、「朝ごはんの歌」/「初恋の頃」/「紺色のうねりが」 手嶌葵
主な受賞歴 ・第35回日本アカデミー賞(2012年)最優秀アニメーション作品賞
・第11回東京アニメアワード アニメーションオブザイヤー 国内劇場部門優秀作品賞 音楽賞
・第29回ゴールデングロス賞 日本映画部門 優秀銀賞
制作会社/配給元 「コクリコ坂から」製作委員会(奥田誠治、スタジオジブリ、博報堂DYメディアパートナーズ、日本テレビ、三菱商事、東宝、ウォルト・ディズニー・ジャパン、島谷能成、高井英幸、市川南)/東宝

アニメ映画『コクリコ坂から』原作紹介

脚本:宮崎駿、丹羽圭子

アニメ映画『コクリコ坂から』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『パンダ・コパンダ』(1972)

~あらすじ~
ミミ子は、竹林の中にあるお家でひとりで暮らしています。法事のために遠くに出かけてしまったおばあちゃんの留守をしっかり守っているのです。そんなミミ子のもとに、小さなパンダの子パンちゃんとそのお父さん、パパンダがやってきます。ひとりでもへっちゃらなミミ子だけど、優しいお父さんとかわいい子どもがいたらもっとステキでしょう!3人は一緒に暮らし始めるのでした。しかし、ある日動物園の園長さんが、パパンダ親子を探しにやってきてしまいます。

出典:Amazon

監督:高畑勲
脚本:宮崎駿
出演:杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子、山田康雄、瀬能礼子

 

『となりのトトロ』(1988)

監督:宮崎駿
出演:日髙のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美、北林谷栄、高木均

 

『となりのトトロ』(1988)はこちらから

 

『耳をすませば』(1995)

監督:近藤喜文
出演:本名陽子、高橋一生、露口茂、小林桂樹、高山みなみ

『耳をすませば』(1995)はこちらから

アニメ映画『コクリコ坂から』口コミ(見どころ・感想)

アニメ映画『コクリコ坂から』口コミ(見どころ・感想)

見どころは恋の行方ですね。

~見どころ~
ビジュアル的には1960年代の街の様子とかが細密に描写されていて、さすがジブリ作品だけあるなと思わせるものがあります。

ストーリーは一見何の変哲もない恋愛物語と思われますが、時代背景を加味して評価してみるとまた見えてくるものが違ってくると思います。

見どころは恋の行方ですね。

中盤で思わぬ事実が発覚し、恋愛における前提部分が崩壊してしまうという場面があるのでそこからどう転んでいくかが、ストーリー上の大きなポイントです。

そこに至るまでやや冗長な気もしますが、昭和の雰囲気を堪能しつつ雰囲気を楽しむという感じで見ていけば、問題はありません。

ヒロインの声優を長澤まさみが演じていますが、荒削りながらも頑張って声を当てている彼女にも注目です。

~感想~
この作品は2回見ています。

最初は10年くらい前でしょうか。その時は正直ピンと来ませんでした。

そして最近『ゲド戦記』を見てどこか腑に落ちない感情を抱きつつも、今作を見るに至ったわけですが、感想は思ったよりも良かったです。

ストーリーはうっすら覚えていたため、登場人物の感情や表情等の心理的な面に着目して見たところなかなかうまく描写できていて、『ゲド戦記』からの宮崎監督の成長を感じ取れました。

旧校舎の秘密基地感もやっぱりいいですね。

後半の種明かしのパートが若干複雑なので、ストーリーはちゃんと見ていないと置いてけぼりを食うかもしれません。

1960年代に私は生まれていませんでしたが、当時のことを記憶する生き証人がこの映画を見たらどう思うかも気になるところです。

懐かしい時代のもののはずなのになぜか新鮮さを感じ、そのギャップに面白みを感じました。

~見どころ~
戦後の横浜のとある学生の物語です。見どころは主人公める(松崎 海)と風間の恋模様です。2人ともとても純粋でいい子なんですが、戦後日本での問題である戦争孤児の戸籍問題によって振り回されてしまいます。それでも腐ることなく想いあう2人がとても素敵でした。

また、恋模様も素敵なのですが、戦後日本の活気や盛んな学生活動も当時の日本全体の雰囲気を忠実に表しており、何とも懐かしい気持ちになります。

他のジブリ作品はかなり盛り上がるところは爆発的に盛り上がるイメージですが、こちらの作品は盛り上がるところはあるものの、落ち着いて見ることが出来る作品です。

もちろん盛り上がりが大きい作品も面白いのですが、この作品のように違和感がないものはあまり見た事がなかったので、懐かしい時代のもののはずなのになぜか新鮮さを感じ、そのギャップに面白みを感じました。

苦手な人はあまりいない作品なので是非見ていただきたいです。

~感想~
私自身この作品が元々好きなジブリ作品の中で1番大好きです。

ジブリ作品の主人公はどちらかというとお転婆な子が多いイメージだったのですが、『コクリコ坂』からの主人公・めるは母親や祖母に変わり民宿を切り盛りする、しっかり者で冷静な長女というあまり見たことがない主人公のタイプです。

ただ、この主人公・めるが実はしっかりしているけれども、寂しさを耐えたり失恋で心ここに在らずになったり、凄く健気で応援したくなる魅力的な主人公です。

他のキャラクターもそれぞれ個性豊かで見ていて飽きない作品でした。

また、働く女性が多く登場するのですが、どの女性も強く魅力的です。

ストーリー自体も勿論楽しめると思いますが、主人公やヒーロー、その他のキャラクターも是非楽しんで見ていただきたい作品です。

アニメ映画『コクリコ坂から』評価は?

評価サイト みんなのシネマ(10点満点) IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数 5.67 7.4 3.6 3.3
評価サイトの特徴 ・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2022年4月9日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

・サントラはこちら

・セルDVD/ブルーレイはこちら

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