スポンサーリンク

この記事は約 14 分で読めます。

 

明るく勇敢なアナが、たくましい山男のクリストフと彼の相棒トナカイのスヴェンと一緒に、姉エルサをさがす壮大な冒険の物語。アレンデール王国は、触れたものを凍らせてしまうエルサの力で永遠の冬で閉ざされていた…。エベレストのように過酷な北の山で、雪だるまのオラフや不思議な生き物トロールと出会ったアナたちは、エルサを見つけ出し、凍った世界を救うことができるのか?

ジャンル:キッズ
監督:クリス・バック、 ジェニファー・リー
声の主演:
アナ:神田沙也加
エリサ:松たか子
クリストフ:原慎一郎
オラフ:ピエール瀧/武内駿輔

※作品紹介以外は補筆

ディズニーデラックス<公式>

 

2013年。『アナと雪の女王』は、当時吹き替えで公開されていたのがほとんどでしたね。

私はふだん字幕でしか観ないのですが、ディズニーアニメは、吹き替えで入っていくことが多いです。
ミュージカルっぽいものだからかもしれません。『美女と野獣』や『アラジン』(1992年)がそうでしたから。

今回は、Disney DELUXE(ディズニーデラックス)にて、『アナと雪の女王』を改めて楽しみました。

『アナと雪の女王』の英語に版ついては、英語学習に最適

 

『アナと雪の女王』の英語版ついて、英語学習に最適といった声が聞かれますね。

ストーリーはそう難しくなくシンプルですし、ハッピーエンドに終わる万人向けということで、高校生レベル。今や小学生から英語始まっていますから、アニメを見ながら英語を学ぶのには良いようです。

Disney DELUXEでの再生ですが、字幕(日本語・英語)⇔吹き替えが容易にできますね

 

あとでも軽くは触れていきますが、字幕(日本語・英語)⇔吹き替えとでは、翻訳のしかたが違いますね。言い回しが違ったり、歌(歌詞)の部分でも感情の部分で魅せ方・入れ方が違っていたりと、いろいろと面白い発見がありますよ。

 

アナと雪の女王の【感想】

 

ディズニーデラックスにて、『アナと雪の女王』を楽しみましたよ。
アナ雪が2013年に公開され、DVDも売れてあれから5年も経ったのですね。

率直に言えば、ディズニーアニメのほうはあまり観るほうではありませんでした。

当時『アナと雪の女王』を見た時は、グラフィックである最新CG技術の仕上がりのほうにびっくりしていましたね。

 

ディズニーだなあ~と思うのは、目が大きくて、口と鼻が小っちゃくて。すご人間的にできているし。アナってお嬢様なはずなのに、あの天真爛漫なところあるから、髪ボサボサ、よだれ垂らして寝てたりしいるところ、「アハハ」意外だったなあ。

あと、雪や氷の描写、氷の城、シャンデリアの質感といい・・・。ここまで来たかと、最新のCG技術に目を奪われているのでした。

 

さて、アナ雪の感想ですが、作品紹介そのものが「答え」になっていると思いますね。

監督のクリス・バックやジェニファー・リーからも「家族の強さ」「姉妹の絆」、『恐れ』対『愛』が大きなテーマなのだとメッセージを送っていましたよね。

 


Elsa: Anna?(アナ)

Anna: Oh, Elsa.(エルサ)

Elsa: You sacrificed yourself for me?(アナはわたしのために、自分を犠牲にしたの?)
Anna: I love you.(そうよ、私の大切な人だから)

Olaf: An act of true love will thaw a frozen heart.
[オルフが、妖精トロールのお告げを復唱する場面:(「真実の愛」が凍りついた心を溶かすのだよ)]Elsa: Love will thaw...(愛は氷を溶かす・・・のか)
Elsa: Love. Of course.(「愛」。そうだよ)Anna: Elsa?(エルサ?)
Elsa: Love.(「愛」よ)Anna: I knew you could do it.(できるって言ったでしょ)[エルサは、これまでにエマを、自身の戴冠式(たいかんしき)※で招待した国賓や公賓、アレンデール王国の民衆らに"手に触れたもすべてを凍らせてしまうという"魔法""禁断の力"をひた隠しし、自身の感情の昴ぶりで制御できなくなってしまっていた。だから自ら彼らと接し、関わることを『恐れ』てきた。]※戴冠式・・・エルサがアレンデール王女として即位の後、公式に王冠・帝冠を聖職者から受け、王位・帝位への就任を宣明する儀式を行った。[「真実の愛」が凍りついた心を溶かす・・・。

エルサは自身の感情の昴ぶりで制御できずにいたが、自分から積極的に相手に接し、関わることで、知ることを得なかった"魔法""禁断の力"を制御することを理解したのであった。]

 

注:)私、字幕で見ます。英語の学習でもそうなのですが、勝手に補足しているところがあります。字幕って文字情報なので、情報は必要最小限ですし、それでも理解できないことだってあります・・・。

 

アナ雪が公開されて、各国で観た人からの反応は様々があったのは、ご承知の通りです。軽くまとめておくと、

 

・(作品の二転三転する展開に、)「真実の愛」とは何だったのか?もっと掘り下げが欲しかった。

・どんな自分であろうとも、ありのままで良いんだ。大切なのは違っていいんだ、お互いに認め合って、補い合って共生する。そのことで「世界をひとつにできる」のかもしれない。

・「愛は氷を溶かす」・・・とは。

・幼い頃のアナとエルサが作った雪だるまのオラフが良い役割

・これはミュージカル映画?アナの冒険物語?

・これまでの定番「男女の愛」であるディズニー映画を壊す、自己改革、進化していく作品ではなかろうか?

・これはLGBTのカミングアウトなのであろうか?

 

いろいろとありますよね。

アナ雪は、第86回アカデミー賞で長編アニメ映画賞や歌曲賞を。そしてほかにも多数受賞していますが、まあ観る人によって見方が違ってくるものなのですね。

 

 

アナと雪の女王。各国のエルサが勢揃い!歌は25言語ver.「Let It Go」

 

アナと雪の女王。メインはアナなのかもしれませんが、エルサが歌う「Let It Go」が圧倒的にも人気がありますね、今でも!

 

ミュージックPV「Let It Go」の曲は、25か国版もある!

 

今更ですが、探してみましたよ。タイトルは、

Let It Go - Behind The Mic Multi-Language Version (from "Frozen")

=各国のエルサが勢揃い!各国のエルサの吹き替えを務めた声優たちの Let It Goの収録映像! です。

 

 

 

 

日本語でサビを歌っているのが、松たか子さんですね(1:10あたりから、「♪ありのままの 姿見せるのよ」です)。
本当に日本語の響きがあるって稀なことだと思いますよ。

 

 

★(日本語)
ありのままで 空へ風に乗って
ありのままで 飛び出してみるの
二度と 涙は流さないわ

☆(英語)
Let it go, let it go.
I am one with the wind and sky.
Let it go, let it go.
You'll never see me cry.
Here I stand, and here I'll stay.
Let the storm rage on.

こちらは、歌詞の一部です。

 

 

ちなみにアナ雪は、全世界で42か国語バージョンが公開されていますが、このPV「Let It Go」の曲では、25の言語版が使用されています。つまり「邦題:ありのままで」は、25言語バージョンあるってことですよね!

25言語バージョンのうち、よくよく見るとドイツ語とオランダ語を兼任とか、カナダのフランス語(つまりケベック・フレンチ)、スペイン語は南米版まで(逆にフィリピン版(タガログ語版)無いよ!って)。

特にフランス語、ポルトガル語が凄い、良かったという声が!

 

それから、英語(オリジナル版)のほうも!

こちらが英語(オリジナル版)イディナ・メンゼルさんバージョンですよ。

 

 

 

【シンガーの情報】

日本語:松たか子
・・・女優、歌手。「告白」「夢売るふたり」では日本アカデミー賞優秀主演女優賞。「ラ・マンチャの男」「ジェーン・エア」などの舞台も。「明日、春が来たら」は、1997年時の歌手デビュー曲で、自身最大のもの。NHK『第48回NHK紅白歌合戦』で紅組で初出場(前回は紅組司会)。

英語(オリジナル版):イディナ・メンゼル
・・・ブロードウェイ女優。2003年の『ウィキッド』トニー賞ミュージカル主演女優賞を受賞。主題歌「レット・イット・ゴー」が第86回アカデミー賞歌曲賞を受賞。

 

 

このように、英語はイディナ・メンゼルさん、日本語は松たか子さんと、その国のイメージにあった声優を選んでますよね。「地域密着型マーケティング」といったところでしょうか。

 

まとめにかえて

 

「Let It Go」の25言語バージョン、いかがでしたか?

ミュージックPVや収録時の映像って、そう、なかなか無いんですよね。探してみるといいんですけどね。

 

 

 

「We are the world」を思い出します!

 

こちらは1985年のもので、アフリカの飢餓と貧困を解消する目的で『USA for Africa』というプロジェクトで、チャリティーソングです。かなり有名ですよね。

(私は、英語の教科書「NEW HORIZON」で初めて学び、曲を聴いて、好きになりました。)

マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、ビリー・ジョエル、ダイアナ・ロス、レイ・チャール、ボブ・ディランなど、世界のアーティスト45名が集結!

POP界をリードする有名ミュージシャンが、「We are the world」に思いを込めました。

 

「Let It Go」の映像の見どころは、やはり25か国の全く違う言語ですよね。あたかも一人ひとりのアーティストが、いくつもの言語で歌っているかに聴こえ、声の質が統一されているところ。

「ほんと、違和感全くないわ!」

(「We are the world」も「Let It Go」もそうだけど、私はこういう、みんなで歌うところに惹かれるみたい)

あと「Let It Go」のミュージックPVや収録時の映像を作るとき、編集するときには、統一性や声優選びなどにも細心の注意を払っていたそうです。「地域密着型マーケティング」を重要視しているディズニー!だからこそ。この点にも、感心しました。

 

最新作『アナと雪の女王2』の主題歌である、『into the unknown イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』の29カ国語バージョンも一緒に載せておきますね!

 

 

追伸:『アナと雪の女王2』も概ね吹き替えで公開。私の住む近場の映画館を見渡しても吹き替えでした。
楽しみましょう!

 

スポンサーリンク
おすすめの記事