アニメ映画『竜とそばかすの姫』動画を無料視聴する方法と配信サービスを紹介!

PR

POINT:
・『竜とそばかすの姫』(2021)は、細田監督の長編オリジナル作品第6作目。細田監督は製作にあたり「ミュージカル映画をやりたかった」と語っており、『美女と野獣』をモチーフとして、原作と脚本が手掛けた。
・『竜とそばかすの姫』の劇中に出てくる主人公すずとベルの声には主題歌:millennium parade & Belle「U」を唄うシンガーソングライターの中村佳穂が担当した。
・『竜とそばかすの姫』は第74回カンヌ国際映画祭(2021年)に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に日本映画として唯一選出され、プレミア上映された。
・『竜とそばかすの姫』は、第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞/最優秀音楽賞を受賞した。
・細田守監督関連作:『時をかける少女』(2006)『サマーウォーズ 』(2009)『バケモノの子 』(2015) 『未来のミライ』(2018)/関連作:『美女と野獣』
目次

映画『竜とそばかすの姫』

~あらすじ~
もう、ひとりじゃない。
自然豊かな高知の田舎に住む17歳の女子高校生・内藤鈴(すず)は、幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。母の死をきっかけに歌うことができなくなっていた。曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。<U>では、<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けた<As>としては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。数億の<As>が集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に――。

出典:楽天

 

 

\映画『竜とそばかすの姫』を宅配レンタル<TSUTAYA DISCAS>で借りてみる!/

映画『竜とそばかすの姫』予告動画

『竜とそばかすの姫』予告1

映画『竜とそばかすの姫』配信状況

映画『竜とそばかすの姫』配信状況

以下の動画配信サービスで映画『竜とそばかすの姫』が見ることができます。

・Amazonプライム
・music.jp
・dTV
・U-NEXT

は、下記にある月額料金とは別に、個別課金「レンタル」が発生します。

 

宅配レンタルで映画『竜とそばかすの姫』が見ることができるのは、TSUTAYA DISCASです。
DISCASの「定額レンタル8」のプランの場合、月間レンタル可能枚数終了後は「旧作のみ借り放題」となります。

 

 

 

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
動画配信サービス
配信
状況
月額料金(税込)/初回・無料期間⇒【公式】サイトへ無料登録する!
abematvABEMAプレミアム×960円/2週間ABEMAプレミアム
amazon-prime
Amazonプライム
600円/30日間Amazonプライム申し込む
sutayadiscasTSUTAYA DISCAS
2,052円/30日間
※宅配レンタル「定額レンタル8」の場合。
DVDレンタルするなら【TSUTAYA DISCAS】
musicjpmusic.jp
1,958円/30日間
※「music.jp 1780コース」のみお試しあり。
30日間お試し!music.jp公式
Lemino(レミノ)のアイコンLeminoDOCOMO:Lemino:990円/31日間、dアニメストア:550円/31日間Lemino(レミノ)
terasaTELASA×618円/15日間TELASA(テラサ)
netflixNetflix×広告つきベーシックプラン790円~プレミアム1,980円/無しNetflix
paraviParavi×Paraviベーシックプラン1,017円/無しParavi
huluHulu×1,026円/無しhulu
fod-premiumFOD PREMIUM×976円/2週間【フジテレビオンデマンド】
unextU-NEXT2,189円/31日間U-NEXT
watcerWATCHA
×ベーシックプラン869円~プレミアムプラン1,320円/31日間映画好きのための「WATCHA」
daznDAZN×STANDARDプラン:4,200円、GLOBALプラン:980円/無しDAZN
d-animestoredアニメストア×DOCOMO:Lemino:990円/31日間、dアニメストア:550円/31日間dアニメストア
disneyplusディズニープラス×「スタンダードプラン」990円、「プレミアムプラン」1320円/無しディズニープラス

本作品の配信情報は2022年7月1日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/アプリにてご確認ください。
※表示は税込。
※Amazonプライム→年額5,900円(税込)払いなら、月額換算で492円。

 

 

\映画『竜とそばかすの姫』を宅配レンタル<TSUTAYA DISCAS>で借りてみる!/

映画『竜とそばかすの姫』監督・キャスト、原作紹介

映画『竜とそばかすの姫』基本情報

 

本作(タイトル)竜とそばかすの姫/Ryû to sobakasu no hime
公開年2021年
上映時間/再生時間2時間1分
監督細田守
キャストすず(内藤鈴)/ベル・・・中村佳穂
竜/恵・・・佐藤健
しのぶくん(久武忍)・・・成田凌
カミシン(千頭慎次郎)・・・染谷将太
ルカちゃん(渡辺瑠果)・・・玉城ティナ
ジャスティン・・・森川智之
イェリネク・・・津田健次郎
スワン・・・小山茉美
ひとかわむい太郎&ぐっとこらえ丸・・・宮野真守
吉谷さん・・・森山良子
喜多さん・・・清水ミチコ
奥本さん・・・坂本冬美
中井さん・・・岩崎良美
恵と知の父親・・・石黒賢
すずの父親・・・役所広司
すずの母親・・・島本須美
音楽
主題歌:millennium parade & Belle「U」(Vocal:Belle) 中村佳穂
挿入曲:「Alle psallite cum luya(いざ、リラを奏でて歌わん)」 森山良子、清水ミチコ、坂本冬美、岩崎良美
主な受賞歴・第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞/最優秀音楽賞
制作会社/配給元スタジオ地図、日本テレビ、KADOKAWA 、東宝、読売テレビ、電通、博報堂DYメディアパートナーズ/東宝

映画『竜とそばかすの姫』原作紹介

原作・脚本:細田守

映画『竜とそばかすの姫』関連作品 ~細田監督作品~

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『時をかける少女』(2006)

~あらすじ~
あるきっかけで、過去に遡ってやり直せる“タイムリープ”という能力を身につけたヒロインの淡い恋の行方と心の成長を描く。監督は「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」の細田守。ひょんなことから“タイムリープ”という不思議な能力を身につけた高校2年生の紺野真琴。相談した叔母の芳山和子からは、年頃の女の子にはよくあることだと教えられる。半信半疑の真琴だったが、いつしか使い方を覚えて些細な問題でも簡単にタイムリープで解決するようになるのだったが…。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:細田守
声優:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵、谷村美月

『サマーウォーズ 』(2009)

監督:細田守
声優:神木隆之介、桜庭 ななみ、富司純子、谷村美月、斎藤歩

 

『サマーウォーズ 』(2009)はこちらから
[getpost id=”10827″]

 

『バケモノの子 』(2015)

監督:細田守
声優:役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すず、大泉洋、リリー・フランキー、津川雅彦

『バケモノの子 』(2015)はこちらから
[getpost id=”15085″]

『未来のミライ』(2018)

~あらすじ~
ボクは未来に出会った。

誰もがみんな“くんちゃん”だった—小さな男の子の成長と、過去と未来をつなぐ家族の物語!とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに生まれたばかりの妹がやってきます。妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんな時くんちゃんは家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女と出会います。彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんでした。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。むかし王子だったと名乗る謎の男との出会い、幼い頃の母との不思議な体験、そして父の面影を宿す青年からの教え。そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは——

出典:楽天

監督:細田守
声優:上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、宮崎美子

映画『竜とそばかすの姫』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

 

『美女と野獣』(1991)

監督:ゲイリー・トゥルースデイル, カーク・ワイズ
声優:ペイジ・オハラ、ロビー・ベンソン、リチャード・ホワイトン、ジェリー・オーバック

細田監督は「ミュージカル映画をやりたかった」と語っていており、またディズニーアニメも好き。『竜とそばかすの姫』では『美女と野獣』をモチーフとして、原作と脚本が手掛けたといいます。劇中であれか!と思わせる『美女と野獣』シーンとは・・・。

『美女と野獣』はこちらから
[getpost id=”2802″]

映画『竜とそばかすの姫』口コミ(見どころ・感想)

映画『竜とそばかすの姫』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数6.047.23.63.7
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2022年7月1日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

・サントラはこちら

・セルDVD/ブルーレイはこちら

映画『竜とそばかすの姫』動画が見れるサイトは?

 

\映画『竜とそばかすの姫』を宅配レンタル<TSUTAYA DISCAS>で借りてみる!/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次