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今回カンブリア宮殿で登場するのは、スターバックスコーヒージャパン CEO水口貴文さんです。

 

カンブリア宮殿【人を幸せに!地域を元気に!スタバ信念の経営術】
2021年6月22
日(木) テレビ東京1   23:06〜23:54【放送済】

スターバックス日本上陸25周年の第2弾として「47JIMOTO フラペチーノ」が登場しますよ!!

 

放送後の見逃し配信は、Paravi(パラビ)で。

 

 

水口貴文さんプロフィール

水口貴文さんのプロフィールをみていきましょう。

本名水口 貴文(みなぐち たかふみ)
生年月日1967年1月10日
学歴・筑波大学附属高等学校⇒上智大学法学部国際関係法学科卒業
・ボッコーニ大学経営学修士課程修了(MBA取得)
職歴・1989年、プライスウォーターハウスコンサルティング株式会社に入社
・2001年、LVJグループ株式会社(現ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社)に入社(プレジデント&CEO)→LVJグループ株式会社取締役→ロエベ韓国株式会社(代表取締役プレジデント&CEO)・2014年スターバックス コーヒー ジャパン株式会社に入社
2016年、代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)
会社概要・シアトル系コーヒーの元祖(1971年にアメリカ・ワシントン州シアトルで開業)
・日本ではスターバックスコーヒージャパン(株)が展開。「スタバ」とも略される。
・スターバックスコーヒージャパンは、スターバックス・コーポレーションの子会社(2015年3月26日付)
・1996年8月2日、銀座に日本1号店を出店。2021年に25周年を迎える
日本全国で約1,600店舗を展開中(コロナ禍で約100店を新たに出店)
・資本金254億、従業員4300名以上
・企業ロゴ:船乗りとの縁が深い「セイレーン」という海の怪物(ギリシャ神話において上半身が人間の女性で下半身が鳥の姿をしている)。
特徴:長居したくなるようなインテリア、オープンテラス、店内全面禁煙、フレンドリーな接客

水口貴文さんプロフから~経歴・評判は~

水口貴文さんの経歴もすごいです。現ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社やスターバックスなど代表取締役社長兼最高経営責任者(CEOをなされ・・・。

上智大学法学部国際関係法学科卒業後は、アメリカではなく、あえてイタリアに渡り、ボッコーニ大学の経営学修士課程修了し、MBA(経営管理修士)を取得しています。

経営資源である「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」というのは、聞いたことがありますでしょうか?

それらに加え、経済学(マクロ、ミクロ)や法律学(企業法や知的財産権法)といったものまで学びます。

このように、企業活動の最前線で活躍する「実務家」の育成を重視した教育課程となっているため、ビジネススクールと呼ばれることも少なくありません。現地には、世界中から優秀な学生が集まってきたと言います。

 

さて、水口さんのご実家のほうですが、靴の製造、販売会社しており、若手の頃(20代後半~30代前半)は、会社の立て直しを行っていたそうです。

 

 当然ながら経営は厳しくて、資金繰りをしたり、リストラをしたりと、幾度も繰り返してきたと言います。

このような状況下ですので、会社と労働組合との間で、労働交渉に入るわけですが、少なからず雇用を守れない人も出てきます。

水口さん曰く、「会社はまず"利益"をしっかりと出さないと駄目なのだ」と思ったと。

水口さんの評判というか。誰しも会社のトップ、経営陣なら口揃えて言うでしょう!会社は存続させなければなりません!

 

(当たり前の話しではあります。上に立つ人には、会社を存続させなければなりません。次に繋げていくために!「なるほどなあ」って思ったところが、一つ。靴職人がいるわけですが、業務はできる。ただ頑固がゆえに、特定分野でしか業務ができない。今の時代、「これではいけないな〜」と。)

「職人=その分野のプロフェッショナル」ではあるのですが、このような経営は厳しくなったときに、特定の業務しかできない人がリストラの対象になる、というのも頷けます。

自分が、あなたが社長だ、自営業主、人事部だとしたら、特定の業務しかできない人って、ずっと雇い続けることができるでしょうか?

 

厳しいようにも、現実的な言葉、話しにも思えますが、「多様な業務に挑戦する、身に着ける」ということが、すでに今の時代には求められているのだ、ということを認識しておかなければなりません。

 

「あなたにとって、スターバックスにはどのようなイメージを持っているでしょうか。」
「なぜ、スターバックスに行きたくなってしまうのでしょうか。」

 

人それぞれだと思いますが、長居したくなるようなインテリアであったり、天気の良い日外で飲んでみたいオープンテラス、店内全面禁煙の統一、フレンドリーな店員さんの接客対応・・・。

 

いずれにしても、目に見えるもの、見えないものであったりするわけですが、どれもスターバックスの「ブランド」に相通ずるものばかりです。(もちろん、「セイレーン」という海の怪物のロゴもありますが・・・。)

 

 

同じく水口さんが若手の頃、靴の製造で、靴の仕上がりについていろいろと靴職人さんには言ってきたそうです。しかしその言いようは、靴職人ばかりではなく会社やブランドといったものまで、クオリティを下げるようなものだったそうです。(この点、水口さんは当時のことを、反省されています。)

 

LVJグループ株式会社(現ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社)やスターバックスで代表取締役社長やCEO通して感じたことが、


「ブランドの“価値”はモノだけではない」ということを思ったそうです。

 

(歴史や人のストーリー、パッケージ、そこで流れている音楽、接客だったり・・・。それらすべてがつながって、”価値”を上げているのですね。

 以下では、スターバックスの独自の戦略として、建物の歴史的な価値を高めたり、高名な建築家に依頼して互いに価値を高めるあうなどして、さらにスターバックスの価値を高めている事例を見ていきます。

ズバリ、スターバックスの独自の戦略(建物編)です。

スターバックスの独自の戦略(建物編)

カンブリア宮殿で取り上げられるであろう、スターバックスコーヒーの独自戦略(建物編)はこちらです。

京都から鹿児島まで、南下して紹介していきます!

スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店(京都都)

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スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店は、世界遺産・清水寺へと続く二寧坂に、築100年以上の日本家屋を利用したスタバです。世界で唯一の「和室」がある行列ができるお店!になっており、畳の上でコーヒーを飲めるのはココだけです。gあこk

「京都」「築100年」「日本家屋」という地域性や歴史が、ここにあります。

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スターバックスコーヒー神戸北野異人館店(兵庫県)

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異国情緒漂う港町、神戸。スターバックスコーヒー神戸北野異人館店は、日本で唯一登録有形文化財に指定されてるスタバになっています。外観も店内もレトロで、洋風な雰囲気が感じられますね。ほんとに素敵です!

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スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店(福岡県)

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う〜ん。スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店入口からしてかなり奇抜ですわ!

日本の建築家、デザイナーである隈研吾氏のデザインで「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトのもと、杉の木2000本を使用してつくったとの事。この組み合わさった杉の木が店内の壁と天井を埋め尽くしていて、何と釘(クギ)は1本足りとも使ってないんですって!

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スターバックスコーヒー鹿児島仙巌園店(鹿児島県)

 

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旧薩摩藩主、島津家ゆかりの登録有形文化財「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」を改装したものです。

歴史的には、1904年(明治37年)いちき串木野市の芹ケ野金山に、島津家の金鉱山事務所として建てられたのち、1986年(昭和61年)に現在の地に移築されました。

そして、2017年(平成29年)にスターバックスコーヒー鹿児島仙巌園店として利用されています。
二階の窓からは今も活動し続けている桜島が見えますよ!

 

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スターバックスの独自戦略(建物とエンタメとイート編)

スターバックス リザーブ ロースタリー東京(東京都・中目黒)

 

東京都・中目黒にあるスターバックス リザーブ ロースタリー。

ずばり「コーヒーワンダーランド」とか「コーヒーテーマパーク」だそうです。

 

エントランスの飾りなのですが、よくよく見てみていると、コーヒーの産地にまつわる動物たちが出迎えてくれているのがわかります。

焼き立てのパンとコーヒーの飲み比べができるところがあるそうですよ!!

 

 

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「カンブリア宮殿」を<Paravi>で見てみる!/

まとめ

私はコーヒーが好きです。スターバックスにはたまに寄り道した際に行くか、土日の仕事が休みで読書なんかしたいときに行きますね。

私自身都民で無いので行けませんが、コーヒーにパンをかじって朝通勤している身としては、羨ましく思います。ゆっくり朝ごはんにしたい!と思っています。

 

京都のスターバックス京都二寧坂ヤサカ茶店。
大阪には行く機会があったのですが、しばらく京都には行けていません。

 

思うところ、このように京都の風情があって、100年もの前の家屋の中でコーヒーを頂くって、ぜいたくな時間ではありませんか?

100余年前というと、大正10年前後です。

(日本に初めてコーヒーが伝えられたのが江戸時代初期(1640年代)で、長崎・出島説が候補地とされています!その後、医者としてやって来たドイツ人のシーボルトがすすめてきたとされています。お茶があったので、コーヒーが本格的に普及することはありませんでした。文明開化の波が寄せてきた明治時代以降!に少しずつ普及していくこととなります。)

 

京都二寧坂ヤサカ茶店の家屋。明治後期~大正初期に家屋が建てられ、昔の人々が生活していたのですよ!

 

大正時代にタイムスリップしたかのように感じるのでしょうね。行かれる方、どうぞ有意義な時間をお過ごしください。

 

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