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私は、3年前に新車を購入しました。これまでの担当されていた営業さんが昇進されて他店の店長になるということで、その引継ぎの営業Aさんを紹介されたのです。

こえまでの経験上、車の購入にあたっては、特に不満は無かったですが、営業Aさんには本当に感謝でいっぱいなのです。その詳細は後述していきます。

 

今回プロフェッショナル 仕事の流儀で登場するのは、「カリスマ販売員」と呼ばれている橋本和恵さんです。 

 

プロフェッショナル 仕事の流儀
2021年6月1日(火) NHK総合1    22:30〜23:15【放送済】

 

放送後の見逃し配信は、U-NEXT(ユーネクスト)で。

 

 

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橋本和恵さんプロフィール

橋本和恵さんプロフィール

橋本和恵さんの経歴(プロフ)、みていきましょう。

 

本名 橋本 和恵(はしもと かずえ)
生年月日 1977年生まれ
出身地 兵庫県
学歴 佐賀県立有田窯業大学校 陶磁器科
L第97回九州山口陶磁展 「美術工芸品・オブジェ」部門にて
最年少入選を果たした。
経歴 2000〜2005年 販売員として各地で活動
2006年 フジテレビ ディノス 通販キャスター
2007年 売れる売れる研究所を設立
職業 実業者
書籍 2008年「即効トークで3倍速く売るプロの販売」(日本実業出版社)
2013年「誰でもアッという間に不思議なくらい商品が売れる販売員の法則」(大和書房)
DVD 「売れる販売術DVD」(日本経営合理化協会)

橋本和恵さんの評判・口コミは?

橋本さんの評判・口コミは、日用品から化粧品・家電など、何でも売る知る人ぞ知る「カリスマ販売員」と言われています。

某一流の化粧品や日用品メーカーの販売員として、全国トップクラスの成績を上げて、活躍されてきました。

 

単刀直入に言いますが、「橋本さんは、才能、能力があったのでしょうか?」

 

佐賀県立有田窯業大学校陶磁器科を出ている橋本さん。

プロフィールのとおり、九州山口陶磁展 「美術工芸品・オブジェ」部門で最年少入選を果たして、駆け出しの陶芸家を歩みました。

 

しかしです、ロクロ回してだけでは食べていけません、生活もできません。

生活費を稼ぐために、はじめたのが、「マネキン販売員」のアルバイトでした。ここからが、橋本さんの「販売員」としての経験となったのです。

もともと橋本さんは、人前に出るのが苦手だったと言います。そのためか派遣先の店頭ではなかなか売れない日々が続き、挫折を何度も繰り返し、辛苦を味わったと言います。

 

そうです!粘るのか諦めてしまうのか、ここで道が分かれてしまうのです。

が、「もっと売れるようになりたい」「売れる販売員になりたい」という、橋本さんの内側にあった精神や根性、気持ちから、売れる販売やトップ営業マンと呼ばれる人々を追い求め、研究し続けていったのです。

何度もトライ&エラーを繰り返したことでしょう。こうしてここに、購買心理に基づいた「橋本流売れるセールストーク」が体系化していったのです。

 

以来、数百円の食料品から高額な家電・家具まであらゆる商品で、驚異的な売上記録を出し続けていったのです。

 

世の中にはさまざまな業界があって、いろいろなものが売られています。

よく言われることですが、昭和時代くらいまでは良かったでしょうが、日本はすでに「物」「もの」「モノ」で溢れかえっていて、逆に売れなくなっていると。

会社は抱え込みます、あの手この手を使ってでも、何とかしたいと考えます。

さまざまな会社が情報を聞きつけてきたのですね。「橋本が来れば商品が売れる!」と、橋本さんのもとに販売依頼が殺到します。

橋本さんは、それらの会社の要請を受けて、全国にある店舗を1000件以上も廻ったと言います。そして5年間の販売員として、総額でも3億円も売り上げたといいます。Σ(゚Д゚)

(当然、「カリスマ販売員」と周りから言われても、販売のための技術を分析・研究を続け、そのノウハウを培ってきていることには変わりはありません。)

 

そして、ここです!

その後、TV業界で有名なフジテレビ。フジテレビディノスの通販キャスターとして活躍することになったのです。

ご存知かと思いますが、ディノスは通販カタログ雑誌「ディノス」を発行するほか、日本におけるテレビショッピングの先駆けでもあるのです。

 

売れる売れる研究所を設立後は、実業者として活躍されている橋本さん。

 

橋本さんは書籍出版や「販売」のためのDVDを出しています。が、こういうことは、真っ先に言い始めています。

販売というものは、才能やセンスではなくて、“技術”である、と。必要な販売”技術”を身につければ、誰でも次々売れると!いうのです。

ズバリ、「売れないものはない」のだと。

 

 

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橋本和恵さんと同じように、身につけた営業マンの話し

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平成、令和・・・・。
今の時代を正しく映していると言いますか、総務・事務を業として仕事をしていた人が、人事異動や出向を命じられて、突然営業マンに・・・ということが、よくあります。(嫌ならやめても良いよ、と。)

 

冒頭でも触れましたが、その営業のAさんは、私の年齢より4,5歳上の方です。

車の購入にあたり、これまで営業さんの引継ぎということで、はがきや電話などでの連絡はあったのですが、すべて「営業マン」出身ばかりでした。言うなれば、真の「車を売るための営業マン」なのです。

Aさんは国家整備士の資格を持っておられて、ずっとディーラの整備士・自動車検査員という形で仕事をなされてきました。

車は法定車検などはもちろんなのですが、車のリコールといったことも発生します(それも全国で一斉に、大量に。本当は無ければ良いですが、最近では電気系統ものが多い・・・)。

 

想像してみてください。車といっても、車種も違うし作りも違う。もう車を購入した時点から1台1台が、走行距離が違ってきたり、エンジン等の内部・外部の不具合・劣化なども出てきてその程度さえも、全くもって違ってきます。

 

「何一つ、同じものは存在しません。」

 

しかも、整備しても整備しても、次から次へと車は整備工場に運ばれてくる・・・。

整備士の仕事というのは「時間との勝負!」だと、語っておられました。この点、特に響きました、私の知らなかった、整備士の仕事の現実、実態。

整備時間に穴を空けないとか、お客様を待たせないためにも、徹夜まで整備していたこともあったと言います。サービス残業も。

 

Aさんは「これまでどおり整備士を続けたかった」と話しされていましたが、営業への人事異動を受けて「営業マン」になることを受け入れました(家族はどのような反応されたのかまでは聞かなかったのですが)。

本社など営業研修等で車のことはもちろんですが、「販売方法」を学んだと言います。人事発令後の1か月くらいは研修という形で、都内のディーラを廻ったと言います。

これまでは、自動車の整備前後でお客様と打ち合わせ、接客は行ってはいますが、そのときはあくまで、車の整備状況などの説明程度。

これからは、「いかにお客様が希望する車を提案」し、「車内・外のオプションや保険、車ローンなどを組み合わせていくのか」などなど・・・。とにかく、営業のために勉強したそうです。

 

私の恥ずかしい話しというか、時代遅れな体験談をしますが、約10年ぶりの車購入にあたり、試乗会で車のキーの差し込み口が無いことにアタフタしてしまいます。「どこにキー差すとこあるんだろう???」。運転席を探します、焦ってしまいます。

 

「こんなにも進化しているとは?」(´;ω;`)

Aさんは、パワーエンジンとか、そういうものは車内のスイッチボタンで自動車を動かす仕様になっていることを一から教わりました。

 

このように、Aさんの強みは、何と言っても長年整備士をされてきてきたこと。車のエンジン等、機械の部分には強いのです。私はこのような整備士をやって来られた営業さんに担当についていただいたことで、本当に助けていただきました。(あまり良くないのだろうけど、)ドライブレコーダーやETC、ナビシステム、冬タイヤなど車内外のパーツなどの購入などでも、色々と相談させていただいたものです。

 

新車買ったばかりに、次の車をすぐに買い替えるということは、まずあり得ませんが、他社の車との比較(良いところ、うちのココがいけてない)といったことも話しができたことも、やはり整備士、営業の各視点から見ることができるからなのでしょう。

車検が終わった際のときは会話が弾んで、良い時間を過ごすことができたことは、何よりです。

本当に車が好きで、バイクも好き。仕事がお休みのときは、近くの観光地まで行って遊んで来たんだって、気さくに話してくれているAさんが輝かしく見えました。

また車を購入する時期が来たときは、またAさんからお願いしたいなと、お伝えしていました。

 

今年、人事異動があると連絡をいただきました。ちょうど3月は法定車検の予定も組んでいたので、その際にご挨拶させてもらいました。

「せっかく営業なれたのに・・・」と嘆いていました。また戻って来られると良いなと、思っているところです。

まとめ

私が小学生のころには、フジテレビのディノス通販はやっていました。まだネットは無かったですが、他局でも同様の深夜番組などが放送されていました。

今はAmazonや楽天などネット通販が主流になっており、モールなどの大型店舗は人気なものの、逆に街中にあるような百貨店などは、その存在も危ぶまれているという実情はあります。

 

ネットやTV通販にもそれぞれのメリット・デメリットはあります。
私なりに、通販のこといろいろと考えてみました。(あなたはどうでしょうか?)

 

・車をネット通販で買いたいですか!?
(NO、お高い買い物です。試乗もしてみたいし、営業マンの方にも予算なども相談したいです。)

 

・服を通販で買いたいですか!?
(時と場合に寄ります。返品はできるけど、どうせなら販売員さんに、自分の年齢や体型、この先の予定(イベント)などを踏まえて、組み合わせとしての服を選んで欲しいです。)

 

・ノートパソコン、テレビを通販でいたいですか!?
(自分のやりたいこと、一通り話しはしたいです。将来のことも見越して!自分にとって納得がいくもの、良いものが欲しいのです。スペックなど、どこまでだったら許容・妥協できるか、会話のなかで参考にしたいのです。)

色々な場面ありますが、どうでしょう・・・。
ネットやTV通販は続きますが、なんだかんだ言って「人」対「人」。これが大事なのではないでしょうか。

 

 

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