・『狂い咲きサンダーロード』(1980年)は、石井聰亙(現・石井岳龍)監督が、日本大学藝術学部映画学科在籍時に卒業制作として発表した自主制作映画である。
・キャッチーコピー:「地獄まで咲け、鋼鉄の夢」「ロックンロール・ウルトラバイオレンス・ダイナマイト・ヘビーメタル・スーパームービー」。
・石井聰亙は第23回ブルーリボン賞スタッフ賞を受賞、楽曲及び美術監督を務めた泉谷しげるは美術デザイン賞を受賞した。
・オープニングは「電光石火に銀の靴」、エンディングは「翼なき野郎ども」は泉谷しげる(作詞/作曲)による歌が使用されている。
・関連作:『突撃!博多愚連隊』(1978)『爆裂都市 BURST CITY』(1982)
・関連作:『マッドマックス』(1979)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)
映画『狂い咲きサンダーロード』あらすじ・動画
映画『狂い咲きサンダーロード』あらすじ
~あらすじ~
暴走族“魔墓呂死”の特攻隊長・ジンは、「市民に愛される暴走族」を目指す同輩や自分たちを取り込もうとする政治結社に反抗を試みた末、遂には右手を切断されてしまう。しかし、どん底に堕ちてなお抗うことをやめない彼は、バトルスーツに身を包み、幻の街サンダーロードで最後の決戦に挑むのだった!出典:Amazon
映画『狂い咲きサンダーロード』予告動画
狂い咲きサンダーロード(crazy thunder road)
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映画『狂い咲きサンダーロード』監督・キャスト、原作紹介
映画『狂い咲きサンダーロード』基本情報
本作(タイトル) | 狂い咲きサンダーロード/Crazy Thunder Road |
公開年 | 1980年 |
上映時間/再生時間 | 1時間38分 |
監督 | 石井聰亙 |
キャスト |
|
音楽 | オープニング:「電光石火に銀の靴」 泉谷しげる エンディング:「翼なき野郎ども」泉谷しげる 劇中歌:泉谷しげる、パンタ、THE MOD 「俺の女」「王の闇」「眠れない夜」「ハーレム・バレンタインディ」「ルイーズ」「トゥ・シューズ」「臨時ニュース」「オートバイ」「IDカード」 |
主な受賞歴 | ・第23回ブルーリボン賞スタッフ賞(石井聰亙)/美術デザイン賞(泉谷しげる) ・第2回ヨコハマ映画祭自主製作映画賞(石井聰亙) ・第5回報知映画賞新人賞(山田辰夫) ・第2回ヨコハマ映画祭新人賞(山田辰夫) |
制作会社/配給元 | 狂映舎、ダイナマイトプロ/東映セントラルフィルム |
映画『狂い咲きサンダーロード』原作紹介
脚本:石井聰亙、平柳益実、秋田光彦
映画『狂い咲きサンダーロード』関連作品①
関連作として、『突撃!博多愚連隊』(1978)『爆裂都市 BURST CITY』(1982)を取り上げます。
2作品に共通する点としては、どちらも石井聰亙監督が自主映画グループ「狂映舎」のメンバーと共に製作したことが挙げられます。石井監督は1976年に日本大学芸術学部に入学直後に「狂映舎」を設立し、8mm映画『高校大パニック』で注目を浴びました。その後、日活からリメイクのオファーを受けて商業デビューしましたが、実質的には何もできなかったという経験から、自主制作の道を選びました。
『突撃!博多愚連隊』は、石井監督の故郷である福岡市を舞台にした青春暴力映画で、ぴあフィルムフェスティバルに入選しました。『爆裂都市 BURST CITY』は、近未来の荒廃した都市を舞台にしたパンクロック・アクション映画で、自主映画活動の集大成的な作品となりました。
制作秘話ですが、両作品ともに低予算でありながら、豪華なキャストやスタッフを集めたことが挙げられます。『突撃!博多愚連隊』では、当時人気絶頂だった俳優の志水正義や清末裕之が出演しました。また、音楽はフリクションやミラーズなどのパンクバンドが担当しました。『爆裂都市 BURST CITY』では、当時若手だった俳優の陣内孝則や大江慎也が出演しました。また、音楽はザ・スターリンやザ・ロッカーズなどのパンクバンドが担当しました。これらのキャストやスタッフは、石井監督の友人や知人であり、ほとんど無報酬で参加したと言われています。
さらに、役者秘話としては、両作品ともに即興的な演技が多かったことが挙げられます。石井監督は脚本を書かずに現場でアイデアを出すことが多く、役者たちはその場でセリフや動きを考えることが求められました。例えば、『突撃!博多愚連隊』では、志水正義演じる主人公が仲間たちに別れを告げるシーンでは、志水正義が自分の思いをそのまま語ったと言われています。また、『爆裂都市 BURST CITY』では、陣内孝則演じる主人公が敵のボスと対決するシーンでは、陣内孝則が本物のナイフで切りつけられたと言われています。
最後にデーターです。『突撃!博多愚連隊』は、日本ではインディーズ界の旗手として名前が挙がりました。また、海外ではフランスのカンヌ国際映画祭で上映されました。『爆裂都市 BURST CITY』は、日本ではディレクターズ・カンパニーの設立に参加しました。また、海外ではアメリカのニューヨーク映画祭で上映されました。これらの作品は、日本の映画界におけるパンクムーブメントの先駆けとなり、後世の映画作家に多大な影響を与えました。
以上が、石井聰亙監督の代表作とも言える『突撃!博多愚連隊』(1978)と『爆裂都市 BURST CITY』(1982)についての紹介でした。これらの作品は、石井監督の独自の世界観や表現力を堪能できる映画です。ぜひ一度ご覧になってみてください。
以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。
『突撃!博多愚連隊』(1978)
~解説~
石井聰互監督が組織に裏切られたアウトローたちの孤独と行き場のない怒りを描いたアクション。ひょんなことから拳銃を手に入れたしがないチンピラが、世界を相手に孤独な戦いを挑んでいく。出演は志水正義、八谷富夫、泉谷しげるほか。出典:TSUTAYA DISCAS
監督:石井聰亙
出演:志水正義、清末裕之、泉谷しげる
『爆裂都市 BURST CITY』(1982)
~解説~
マシンの轟音と暴力が渦巻く街に、ロックの喧噪が響きわたる。『マッドマックス2』の多大な影響を受けて、石井聰亙が荒廃した近未来都市を描き出した。ロックミュージシャンが多数出演した。出典:TSUTAYA DISCAS
監督:石井聰亙
出演:陣内孝則、大江慎也、町田町蔵、泉谷しげる
映画『狂い咲きサンダーロード』関連作品② ~マッドマックス~
関連作として、『マッドマックス』(1979)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)を取り上げます。どちらもジョージ・ミラー監督による作品です。
ジョージ・ミラー監督の『マッドマックス』シリーズは、核戦争後の荒廃した世界を舞台にしたアクション映画で、1979年に第一作が公開されて以来、世界中のファンを魅了してきました。ここでは第一作『マッドマックス』と第四作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』について、共通点や制作秘話、役者秘話、データーなどを紹介します。
まず共通点ですが、主人公のマックス・ロカタンスキーが元警官であることです。彼は暴走族によって家族や友人を失った過去を持ち、生きる意味を見失っています。しかし、出会った人々や出来事によって徐々に人間らしさを取り戻していきます。また、彼はどちらの作品でも黒い追跡用車両「V8インターセプター」を駆ります。この車両はシリーズの象徴的な存在であり、高速で暴走族と対決します。
制作秘話です。第一作『マッドマックス』は低予算で製作されたため、撮影中に様々な苦労がありました。暴走族の車両は廃車や中古車を改造したものであり、撮影後に売却されたり破壊されたりしました。また、主演のメル・ギブソンは当時無名の俳優であり、オーディションに付き添った友人のために来たところ採用されたという逸話があります。
逆に、第四作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は高予算で製作されたため、撮影中に様々な創意工夫がありました。例えば、ナミビアの砂漠で約6ヶ月にわたって撮影されたため、現地の環境保護団体と協力して環境への影響を最小限に抑えました。また、主演のトム・ハーディーはメル・ギブソンからマックス役を引き継ぐことになりましたが、彼はメル・ギブソンのファンであり、彼から直接祝福の言葉をもらったというエピソードがあります。
最後に役者秘話とデーターです。第一作『マッドマックス』は製作費35万オーストラリアドルに対して、興行収入は約1億ドルという驚異的なヒットとなりました。第四作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は製作費1億5千万ドルに対して、興行収入は約3億7千万ドルという成功を収めました。第四作は第88回アカデミー賞で10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞しました。
以上が、ジョージ・ミラー監督の『マッドマックス』シリーズの第一作と第四作についての紹介でした。この記事が、映画ファンやジョージ・ミラー監督のファンの方々にとって有益であれば幸いです。また、まだ観ていない方はぜひこの機会に観てみてください。
『マッドマックス』(1979)
監督:ジョージ・ミラー
出演:メル・ギブソン、ジョアンヌ・サミュエル、ヒュー・キース・バーン、ティム・バーンズ
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)
監督:ジョージ・ミラー
出演:トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
・第88回アカデミー賞(2016年)美術賞/音響賞(録音賞)/編集賞/衣装デザイン賞/音響編集賞/メイク・ヘアスタイリング賞
・第41回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2015年)
美術賞/撮影賞
・第58回ブルーリボン賞(2016年)外国映画賞
・第87回ナショナル・ボード・オブ・レビュー(2015年)作品賞
・第11回オースティン映画批評家協会賞(2015年)作品賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)はこちらから
映画『狂い咲きサンダーロード』口コミ(見どころ・感想)
映画『狂い咲きサンダーロード』口コミ(見どころ・感想)
暴力の蔓延する荒廃した街を舞台にバイクの疾走感が印象的!その意味ではマッドマックスを彷彿とさせる世界観でもあります。
~見どころ~
荒削りながら強烈なインパクトを残すインディーズ映画です。
暴走族に警察に右翼団体にと、キャラの濃い連中がぶつかり合う近未来バイオレンスムービーです。
舞台は暴力が蔓延する街サンダーロード。
主人公はそんな荒れた街で暴走族の特攻隊長を務める男性。警察による取締強化を機会に「愛される暴走族」になろうと休戦協定の締結を決めた暴走族リーダーに反発し、アウトローとしての生き方を貫こうとします。
怒りを吐き出すように暴れ回る主人公たちと協定により生まれた暴走族連合が衝突、大規模な抗争に発展していきます。
しかし多勢に無勢。闘いで仲間を失い自身も深い傷を負ってしまいドラッグと酒に溺れる主人公。
そんな主人公が最後に求めたものはやはり暴力。サンダーロードを炎上させ血で染める最後の決戦に向かいます。
~感想~
インディーズ監督が卒業制作として撮影したバイオレンスムービー。
卒業制作とは言いながらも小林稔侍が出演していたり、泉谷しげる、パンタ、THE MODSが音楽で参画するなど豪華な陣容。
街を揺るがす乱闘シーンも派手で豪快で、低予算だからといった手抜きは感じられません。
主人公はじめ俳優陣の演技は若干不慣れで素人感もありますが、ストーリーが進むにつれてそんなことは忘れてしまいます。それ程に熱量の高い展開です。
暴力の蔓延する荒廃した街を舞台にバイクの疾走感が印象的な作品です。その意味ではMADMAXを彷彿とさせる世界観ではありますが、決して強くて優しい主人公が活躍するヒーローものではありません。
右翼が絡んできたりと昭和の日本の泥臭いバックグラウンドもあいまって、無比の非常に味のある作品になっています。
この映画のテーマとして「暴力・暴走・復讐」の三つが強い印象にあります。
~見どころ~
個人的に感じるこの映画のテーマとして「暴力・暴走・復讐」の三つが強い印象にありますが
・・・。
解説の前に伝えたい事は、この映画は現在の国内映画においてタブー視されてしまったせいか、あまり描かれなくなった部分を強く描いているという事です。
主人公のある暴走族のメンバー仁は物語が進むにつれて、自分の所属するグループ内や、他のグループとの対立により孤立していくのですが、それらにツッパリながら、それらに対し怒りや憎しみを膨らましていき、堕ちに堕ちて薬物に溺れてもなお、復讐心を燃やし続け破滅に向かって走っていくのです。
その様は表面的に見れば不器用な男の愚直な行動なのかもしれませんが、見方を変えれば、そうする事でしか自分の感情を表現出来ず、小さな社会の中でさえ生きていく事の出来ない主人公のピュアな怒りと苛立ちを描いた様な作品に思います。
~感想~
この映画をお気に入り映画として挙げるロックミュージシャンや映画監督が多いのは、「怒り」「苛立ち」そして「初期衝動」といった、大人になるにつれ器用に社会を生きる事が
出来るようになる中で薄れてしまった感情が、この主人公、そしてこの作品から溢れて止まないからではないでしょうか?
まずはやはり主人公でもある仁(山田辰夫さん)の正に「ザ・不良」な雰囲気に圧倒されることは間違いないでしょう。
独特なしゃがれ声と、鋭い目つきにリーゼント、そして単車、さらには戦闘シーンに復讐シーンと、98分の中にぎゅ~っと詰め込まれているので非常に濃厚な作品だと思います。
また低予算(どのくらいかは分かりませんが)で制作されたと聞いた事がありますが、そのせいなのか時代柄なのか、映像がチープに(もちろん良い意味で)みえるのもこの映画の味を引き出している様にも思えます。
近年のハイテクなCG映画も良いのですが、この作品の様に創作、工夫があったのだろうと感じさせらるのも、この映画のストーリー以外の魅力なのではないかと思いました。
映画『狂い咲きサンダーロード』評価は?
評価サイト | みんなのシネマ(10点満点) | IMDb (10点満点) | Filmarks (5点満点) | Yahoo!映画 (5点満点) |
点数 | 6.91 | 6.5 | 4.0 | 4.1 |
評価サイトの特徴 | ・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い | ・海外オンラインデータベース ・Amazon運営 | ・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!? | ・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営 |
※本作品の評価情報は2023年10月18日時点のものです。
映画『狂い咲きサンダーロード』まとめ
映画『狂い咲きサンダーロード』エンタメのまとめ
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