2021-09-04
POINT
18歳の二人は、いつもつるんでいた。気分がのれば学校に行き問題を起こす二人は、担任(森本レオ)の目に“落ちこぼれ”としか映らない。
そんなある日、カツアゲた高校生の助っ人にKOされたマサル(金子賢)は、ボクシングに目覚め、シンジ(安藤政信)も成りゆきでジムに入門した。
ある夜、ヤクザに絡まれた二人は、若頭(石橋凌)に助けられ、マサルはその迫力に感動してしまう。高校生活も終わり、シンジはボクシング界の
逸材に成長していた。――だが、ジムにはマサルの姿はなかった。
| 邦題 | キッズ・リター |
|---|---|
| 原題 | Kids Return |
| 公開年 | 1996年 |
| 上映時間 | 1時間48分 |
| 監督 | 北野武 |
| キャスト | マサル・・・金子賢 シンジ・・・安藤政信 担任教師・・・森本レオ サチコ・・・大家由祐子 ジムの会長・・・山谷初男 ヤクザの組長・・・石橋凌 ハヤシ・・・モロ師岡 サチコの母親・・・丘みつ子 ヤクザの若頭・・・寺島進 ヤクザの親分・・・下條正巳 タクシーの客・・・大杉漣 秤販売会社の上司・・・平泉成 カズオ・・・津田寛治 橋田先生・・・芦川誠 かつあげされる学生・・・宮藤官九郎 不良三人組のリーダー・・・矢部享祐 教師・・・谷本一 酒場の男・・・森下能幸 タクシー会社の事務・・・日野陽仁 相手側ヤクザ・・・十貫寺梅軒 |
| 音楽 | 久石譲 |
| 受賞歴 | ・第6回東京スポーツ映画大賞・作品賞・監督賞 ・第51回毎日映画コンクール・日本映画優秀賞 ・第39回ブルーリボン賞・監督賞 ・第7回文化庁優秀映画作品賞・長編映画部門 ほか多数受賞 |
| 制作 | オフィス北野、バンダイビジュアル/オフィス北野、ユーロスペース |
~解説・あらすじ~
中場利一の同名小説を人気お笑いコンビ・ナインティナイン初主演で映画化した青春グラフティ。監督は「ガキ帝国 悪たれ戦争」「犬死にせしもの」の井筒和幸。1975年、大阪・岸和田。チュンバと小鉄の悪ガキふたり組は、今日も悪友たちとのケンカに明け暮れる……。映画は彼らふたりの中学~高校時代のケンカばかりの日常をコミカルなテイストと瑞々しいタッチで活き活きと描いていく。
出典:Yahoo!映画
男子校・朝日高等学校。その日、屋上にはいつものように不良グループが集まっていた。新3年生の彼らはそこで、柵の外に立ち手をたたく回数を競う通称“ベランダ・ゲーム”をしていた。柵の外側はつま先がやっと引っかかる程度の幅しかなく、柵に掴まらずには数秒と立っていられない。落ちれば地面にまっさかさま。それは、勝ったものが学校を仕切ると決められた伝統の根性だめし。勝利したのは8回の新記録を出した物静かな男・九條だった。しかし、九條にとっては学校を仕切ることなどどうでもいいことだった……。
出典:Yahoo!映画
映画『キッズ・リターン』口コミ(見どころ・感想)
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