2022-05-13
POINT
享保の時代。浪人の三沢伊兵衛とその妻は、長雨のため安宿に居を構えた。ある日、若侍の諍いを難なく仲裁した三沢は、通りかかった藩主・永井和泉守に見そめられ城に招かれる。三沢が剣豪であることを知った和泉守は、彼を藩の剣術指南番に迎えようとするが・・・。
| 邦題 | 雨あがる |
|---|---|
| 原題 | After The Rain |
| 公開年 | 1999年 |
| 上映時間 | 1時間31分 |
| 監督 | 小泉堯史 |
| キャスト | 三沢伊兵衛・・・寺尾聰 たよ・・・宮崎美子 永井和泉守重明・・・三船史郎 辻月丹・・・仲代達矢 榊原権之丞・・・吉岡秀隆 内藤隼人・・・加藤隆之 奥方・・・檀ふみ 家老・・・井川比佐志 おきん・・・原田美枝子 説教節爺・・・松村達雄 おとし・・・大寶智子 遍路の老人・・・奥村公延 鋳掛け屋・・・頭師孝雄 野田又四朗・・・山口馬木也 犬山半太夫・・・森塚敏 宿屋の女中・・・鈴木美恵 野呂惣左衛門・・・児玉謙次 腰元・・・森山祐子 宿屋の亭主・・・下川辰平 |
| 音楽 | 佐藤勝 |
| 受賞歴 | ・第24回日本アカデミー賞(2001年)最優秀作品賞/最優秀脚本賞 ・第56回ヴェネチア国際映画祭(1999年)緑の獅子賞 |
| 制作 | 椎名保、宮川鑛一、「雨あがる」製作委員会(アスミック・エース、角川書店、テレビ東京。IMAGICA、博報堂)/アスミック・エース 、東宝 |
江戸時代。貧乏長屋に住む髪結いの新三は、同じ長屋に住む浪人が首吊り自殺したのを良いことに、通夜をやるからと大家から酒をせしめ、住民仲間とただ酒を飲んで馬鹿騒ぎを行うような男だ。彼は賭場を巡るトラブルから借金を抱えており、髪結いの道具を質屋に持ち込もうとするが、相手にしてもらえない。困った新三は質屋の店主の娘であるお駒を誘拐し、長屋に連れ込んでしまう。
出典:TSUTAYA DISCAS
のどかな東海道を江戸に向かって旅する、若様・酒匂小十郎と槍持ち権八、お供の源太。まだ若い小十郎は気立ての優しい人物だが、無類の酒好きで酒乱の気がある。源太もまた酒飲みなので、権八は心配でならない。そんな三人の主従と時を同じくして旅するのは、小間物商人、身売りされる娘おたねと老爺、あんまの藪の市、旅芸人のおすみ母子、挙動不審の藤三郎、そして権八の槍に憧れる次郎ら市井の人々。悲喜交々の人生と人情に触れた小十郎は感動し、虚栄ばかりの武士の世界に嫌気がさしていく。そんな折、事件は起きた。飲み屋で酒を酌み交わしていた小十郎と源太が、侍集団との争いで惨殺。そこへ駆けつけた権八は、若様の仇を討つべく酔いどれ侍たちに斬りかかる!
出典:Amazon
~解説・あらすじ~
凄腕の浪人が、上役の不正を暴こうと立ち上がった9人の若侍に助太刀する痛快アクション時代劇。三船扮する三十郎は前作の「用心棒」から通ずるキャラクターながらこちらのほうがより人間味が増し、ユーモアと知略が強調されている。薄暗い社殿で密議をこらしていた9人の若侍。上役を告発するも逆に窮地に陥っていた。それを図らずも聞いていた浪人は、権謀に疎い彼らに同情し一肌脱ぐことに……。仲代達矢扮する敵方の用心棒との壮絶な一騎打ちのシーンは圧巻。
出典:TSUTAYA DISCAS
時は幕末。東北の小藩、海坂藩。3年前に母を亡くし、いまだ独り身の下級武士・片桐宗蔵はその日、思いがけぬ再会に胸を痛める。それは、かつて宗蔵の家に奉公に来ていた百姓の娘きえ。伊勢屋に嫁ぎ、幸せに暮らしているものと思っていたきえの姿は、やつれ、あまりにも寂しげだった。数ヵ月後、妹の志乃からきえが病に伏せっていると聞いた宗蔵は、ついに伊勢屋からきえを強引に連れ帰るのだった。日に日に快復していくきえを見て、喜びを実感する宗蔵だったが、そんな時、藩の江戸屋敷で謀反が発覚、宗蔵もこの騒動に深く巻き込まれてしまうのだった。
出典:TSUTAYA DISCAS
映画『雨あがる』口コミ(見どころ・感想)
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映画『雨あがる』評価は?