映画『呪怨』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-08-18

POINT

・映画版『呪怨』(2003)は、ビデオ版『呪怨』(2000)『呪怨2』(2000)が発売されたのち、口コミにより劇場公開された。
キャッチコピーは「
総毛立つ快感
」。

続編として『呪怨2』(2003)が公開されて諸外国でもヒットし、ハリウッド版リメイクが製作された。
・『呪怨』シリーズ関連作:『呪怨 白い老女』(2009)『呪怨 黒い少女』(2009)『呪怨 終わりの始まり』(2014)『呪怨 -ザ・ファイナル-』(2015)『呪怨: 呪いの家』(2020・Netflix)
・関連作:『リング』(1998) 『呪怨』(1999) 『アナベル 死霊人形の誕生』(2017) 『コンジアム』(2018)

映画『呪怨(じゅおん)』あらすじ

ある日、介護ボランティアをする女子大生の仁科理佳は、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見るためその家を訪れた。理佳は何か不気味な雰囲気を感じつつも家の中へと入っていく。悪臭が漂い物が散乱する中を進み、一階の薄暗い部屋で幸枝を発見する理佳だったが…。数日前、幸枝の息子・勝也が帰宅すると妻が倒れていた。この家に引っ越して以来、一家は不吉なことに見舞われ続けていた。やがて勝也の妹・仁美が不審に思いこの家にやって来るが、どこか様子のおかしい勝也に門前払いされてしまう。これを機に、仁美にも不吉なことが憑きまとうようになり…。

映画『呪怨(じゅおん)』予告動画

映画『呪怨(じゅおん)』基本情報

邦題呪怨(じゅおん)
原題The Grudge
公開年2003年
上映時間1時間32分
監督清水崇
キャスト仁科理佳・・・奥菜恵
徳永仁美・・・伊東美咲
千春・・・市川由衣
徳永勝也・・・津田寛治
遠山雄治・・・田中要次
佐伯俊雄・・・尾関優哉
佐伯剛雄・・・松山鷹志
佐伯伽椰子・・・藤貴子
女子アナ・・・藤真美穂
福祉センター事務員・・・榊英雄
警備員・・・森下能幸
真理子・・・柴田かよこ
遠山いづみ・・・上原美佐
五十嵐刑事・・・本田大輔
斉藤・・・谷津勲
音楽主題歌:「鍵が開かない」 推定少女
受賞歴
制作高橋洋、黒沢清、「呪怨」製作委員会(パイオニアLDC、日活、ザナドゥー)東京テアトル、ザナドゥー

関連作品

『リング』(1998)

『呪怨』(1999)

強い怨みを抱いてて死んだモノの呪い。死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され“業”となる。その呪いに触れたモノは命を失い、新たなる呪いが生れる。小林は自分の過去が生んだ“その家”に触れてしまった。瑞穂は学校で遭遇し、由紀は引き摺り込まれ、柑菜と典子は“その家”に住んでしまった。触れれば誰もが必ず死ぬ。最も禍禍しい呪いが繁殖を始める・・・。
出典:TSUTAYA DISCAS

『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)

12年前に最愛の娘を亡くして以来、悲しみから立ち直れずにいる人形師のサミュエル・マリンズとその妻エスター。そんなある日、夫婦は孤児院の少女6人とシスター・シャーロットを受け入れる。家の中が賑やかになり、元気を取り戻していくエスター。しかし孤児たちは不気味な現象に遭遇し不安を募らせる。足の不自由なジャニスは特に敏感で、何者かの気配に怯えるあまり、夫婦の亡き娘の部屋に忍び込み、図らずも恐るべき力を秘めた人形アナベルの封印を解いてしまうのだったが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

『コンジアム』(2018)

恐怖動画を配信しているチャンネル「ホラータイムズ」が一般の参加者を募集し、有名な心霊スポット「コンジアム精神病院」に潜入する。隊長で主宰者のハジュンをはじめ7人の男女はカメラやドローン、電磁検出器といった機材を持ち、探索を開始。サイトへのアクセス数は上がっていくが、ハジュンの仕掛けた演出ではない怪現象が次々と起こる。
出典:Yahoo!映画

映画『呪怨』口コミ(見どころ・感想)

映画『呪怨』口コミ(見どころ・感想)

「怖さを楽しむ」!?ジャパニーズホラー
~見どころ~ こちらの作品は元々は劇場版ではなくビデオ版があり、そちらが原作となっています。しかし、すべてのお話は続いているのでビデオ版の2つ、そして本作と観るのがお勧めです。いずれもオムニバス形式で描かれており、登場する人物それぞれにスポットが当たっています。本作では介護のボランティアをする理佳が主軸です。家に入るだけで呪われる、という理不尽さもビデオ版から引き継がれており、それぞれに訪れる恐怖が見どころです。また、画面をよく見ていると、ところどころ気づく点がでてくるはずです。例えば老人ホームで手を振っているおじいさん。彼は何に手を振っているのでしょうか?その後の画面をよーく見てください。この物語の呪いのひとつである「とある人物」がちらっと見えるはずです。~感想~ 「リング」とこの作品は2大ホラーといってもいいくらい有名な作品ですね。 この「呪怨」も面白くて何度も観ました。「入ったら呪われる」というのを知っているので、ボランティアの理佳が家に入るシーンはドキドキしました。結局家には誰もいなくて、おばあさんが放置されているのもとても不気味です。 垂れ流し状態で、汚れが布団につくまでってどれだけ放置されてたのか……。一番怖かったのが部屋でテレビをつけるシーン。このおばあさんの娘の仁美もまた、この家に入ってしまったひとり。怪異に襲われ、恐怖でテレビを付けながら布団にはいるのですが、テレビの音がおかしくなりやがて映像もゆがみ、そして布団に違和感が……。人はちょっと怖かったりすると、テレビをつけて雰囲気を変えたりしたくなるものです。 なのに、その恐怖を紛らわせるためのものがさらに怖くなるというのが「逃げ場なし」で怖かったです。「怖かった」とは言っても、この呪怨の恐怖感はどちらかというと「怖さを楽しむ」のが主体ではないかと思います。そもそも「家に入っただけでアウト」という理不尽さもある意味滑稽でもあります。ジャパニーズホラーの主軸として立ちつつ、エンターテインメントとしても存在する稀有な作品だと思います。

映画『呪怨』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数4.096.73.03.05
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2021年8月18日時点のものです。