POINT:
・『太陽』(2005)はアレクサンドル・ソクーロフ監督による露・伊・仏・瑞西の合作映画。公開時、日本での皇室の描写がタブー視されていたが、のちにDVD化された。
・『太陽』では、終戦直前・直後の数日間における昭和天皇の苦悩を描いており、主演にイッセー尾形が演じている。
・アレクサンドル・ソクーロフ監督の「権力者4部作」:『モレク神』(ヒトラー)、『牡牛座 レーニンの肖像』(レーニン)『太陽』(昭和天皇)、『ファウスト』(ゲーテの同名小説)。
・『太陽』は第13回サンクトペテルブルク国際映画祭グランプリを獲得した。
・関連作:『東京裁判』(1983)『ヒトラー 〜最期の12日間〜』(2004)『硫黄島からの手紙』(2006)

映画『太陽』あらすじ・動画

映画『太陽』あらすじ

~あらすじ~
ロシアを代表する映像作家アレクサンドル・ソクーロフ監督が、昭和天皇ヒロヒトに焦点を当て、敗戦直前からマッカーサーとの会見を経て人間宣言を決断するまでを静謐なタッチで描く。1945年8月。疎開した皇后や皇太子らとも離れ、地下の待避壕か唯一残った研究所での生活を送る天皇。敗戦が決定的となる中、御前会議では陸軍大臣が本土決戦の用意あり、と息巻く。それに対して国民に平和を、と願う天皇は降伏を示唆する。空襲の悪夢にうなされ、皇后と皇太子の写真を優しく見つめる天皇。やがて、連合国占領軍総司令官ダグラス・マッカーサーとの会見の日がやってくる…。

出典:TSUTAYA DISCAS

映画『太陽』予告動画

【太陽】 -予告編

 

 

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映画『太陽』監督・キャスト、原作紹介

映画『太陽』基本情報

 

本作(タイトル)太陽/SOLNTSE
公開年2005年
上映時間/再生時間1時間50分
監督アレクサンドル・ソクーロフ
キャスト昭和天皇・・・イッセー尾形
ダグラス・マッカーサー・・・ロバート・ドーソン
藤田尚徳(侍従長)・・・佐野史郎
香淳皇后・・・桃井かおり
老僕・・・つじしんめい
研究所長・・・田村泰二郎
マッカーサーの副官・・・ゲオルギイ・ピツケラウリ
鈴木貫太郎(総理大臣)・・・守田比呂也
米内光政(海軍大臣)・・・西沢利明
阿南惟幾(陸軍大臣)・・・六平直政
木戸幸一(内大臣)・・・戸沢佑介
東郷茂徳(外務大臣)・・・草薙幸二郎
梅津美治郎(陸軍大将、参謀総長)・・・津野哲郎
豊田貞次郎(軍需大臣)・・・阿部六郎
安倍源基(内務大臣)・・・灰地順
平沼騏一郎(枢密院議長)・・・伊藤幸純
迫水久常(書記官長)・・・品川徹
音楽
アンドレイ・シグレ
主な受賞歴第13回サンクトペテルブルク国際映画祭(2005)グランプリ
制作会社/配給元セルゲイ・イワノフ/スローラーナー

映画『太陽』原作紹介

脚本:ユーリ・アラボフ

映画『太陽』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『東京裁判』(1983)

~あらすじ~
第二次世界大戦後の昭和23年、東京都市ヶ谷の旧陸軍省参謀本部において開かれた「陸軍国際軍事裁判」。俗に「東京裁判」として知られるこの裁判の模様を収めた米国防総省の記録フィルムを基にしたドキュメンタリー映画。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:小林正樹

 

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』(2004)

~あらすじ~
1945年4月20日、ベルリン。ヒトラーは56歳の誕生日を総統地下壕で迎えた。ソ連軍の猛攻により包囲網が狭まる中、ヒトラーはもはや実行不可能な攻撃命令を叫び続け、側近たちを追いつめていく。極限状態に陥った地下要塞の人々が酒盛りやパーティーに興じる一方で、地上のベルリン市街では兵士や市民が苛酷な戦闘に身を捧げ、命を落としていった。
戦況は刻一刻と悪化、いよいよ敗戦を確信したヒトラーはある重大な決意のもと、長年の愛人エヴァとささやかな結婚式を挙げる。それは"第三帝国"の遅すぎた終焉の合図だった…。

出典:Amazon

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、トーマス・クレッチマン

 

『硫黄島からの手紙』(2006)

~解説・あらすじ~
監督クリント・イーストウッドが贈る
史上初、日米双方の視点から描いた硫黄島2部大作

2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立った。
硫黄の臭気が立ち込め、食べ物も飲み水も満足にない過酷な灼熱の島で掘り進められる地下要塞。このトンネルこそが、圧倒的なアメリカの兵力を迎え撃つ栗林の秘策だった。最後の最後まで生き延びて、本土にいる家族のために一日でも長く島を守り抜け―。「死ぬな」と命じる栗林の指揮のもと、5日で終わると思われた硫黄島の戦いは36日間にも及ぶ歴史的な激戦となる。

61年ぶりに届く彼らからの手紙。そのひとりひとりの素顔から、硫黄島の心が明かされて行く…。

出典:Amazon

監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童

 

映画『太陽』口コミ(見どころ・感想)

映画『太陽』口コミ(見どころ・感想)

一人の人間として描かれるのは、日本では絶対に作れない映画だろうな、と感心しました。

~見どころ~
主演・俳優のなりきりというか演技がすごすぎる。昭和天皇を演じるなんてかなりプレッシャーがあったのでは?と。

しかも日本人が撮る映画と違って忖度なしです。

だからコケティッシュなところだとか笑えるところ(チョコレートのところ何て映画館では観客が爆笑していました。)、なんかもちゃんと描かれています。

あくまで日本の元首ということではなく一人の人間として描かれるのは、日本では絶対に作れない映画だろうな、と感心しました。

「外国人が作ったから??」か「日本人像?」いえいえ全くです。

むしろ、「これが日本人以外の外国人監督が撮った映画なのか?」と疑うくらい素晴らしいものでした。

日本の芸能界に先入観がないというのもよかったかもしれません。(日本の芸能界だと大体歌舞伎役者とか偉そうな年配とかが演じちゃうんで)

~感想~
日本で公開が危ぶまれた作品というので、もともとアレクサンドル・ソクーロフ監督のファンだった私は、即座に映画館へGO!おなじ思いがあった人が多く、サービスデーでもないに拘わらず立ち見が出るほどの大盛況でした。

「こりゃあ、やばいものなのかね?」と思いつつ見始め、まずはうっすらセピア色に滲んだような画面にくぎ付けになりました。

そのものぐらい色彩が終戦後直後の日本をよく表していて、そこに昭和天皇を中心とした宮内庁職員とそれに対峙するGHQメンバーたちが話がひろがります。

両者の攻防というよりはお互いの人間としての一面や生活が描かれていて「これのどこが日本では上映できないんだ?」なんて思いましたが確かに、「昭和天皇の知らぜらるお茶目っぷりの要素のある映画なんて日本では到底作れないな」とは思いました。

映画館ではかなり若い方もたくさんいたし、悲惨な時勢のお話なのにかなり笑える部分もありでお勧めです。

映画『太陽』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数6.747.33.63.7
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
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本作品の評価情報は2023年2月27日時点のものです。

映画『太陽』まとめ

映画『太陽』エンタメのまとめ

・セルDVD/ブルーレイはこちら

映画『太陽』動画が見れるサイトは?

 

 

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