2023-02-27
POINT
ロシアを代表する映像作家アレクサンドル・ソクーロフ監督が、昭和天皇ヒロヒトに焦点を当て、敗戦直前からマッカーサーとの会見を経て人間宣言を決断するまでを静謐なタッチで描く。1945年8月。疎開した皇后や皇太子らとも離れ、地下の待避壕か唯一残った研究所での生活を送る天皇。敗戦が決定的となる中、御前会議では陸軍大臣が本土決戦の用意あり、と息巻く。それに対して国民に平和を、と願う天皇は降伏を示唆する。空襲の悪夢にうなされ、皇后と皇太子の写真を優しく見つめる天皇。やがて、連合国占領軍総司令官ダグラス・マッカーサーとの会見の日がやってくる…。
| 邦題 | 太陽 |
|---|---|
| 原題 | SOLNTSE |
| 公開年 | 2005年 |
| 上映時間 | 1時間50分 |
| 監督 | アレクサンドル・ソクーロフ |
| キャスト | 昭和天皇・・・イッセー尾形 ダグラス・マッカーサー・・・ロバート・ドーソン 藤田尚徳(侍従長)・・・佐野史郎 香淳皇后・・・桃井かおり 老僕・・・つじしんめい 研究所長・・・田村泰二郎 マッカーサーの副官・・・ゲオルギイ・ピツケラウリ 鈴木貫太郎(総理大臣)・・・守田比呂也 米内光政(海軍大臣)・・・西沢利明 阿南惟幾(陸軍大臣)・・・六平直政 木戸幸一(内大臣)・・・戸沢佑介 東郷茂徳(外務大臣)・・・草薙幸二郎 梅津美治郎(陸軍大将、参謀総長)・・・津野哲郎 豊田貞次郎(軍需大臣)・・・阿部六郎 安倍源基(内務大臣)・・・灰地順 平沼騏一郎(枢密院議長)・・・伊藤幸純 迫水久常(書記官長)・・・品川徹 |
| 音楽 | アンドレイ・シグレ |
| 受賞歴 | 第13回 サンクトペテルブルク国際映画祭(2005) グランプリ |
| 制作 | セルゲイ・イワノフ/スローラーナー |
第二次世界大戦後の昭和23年、東京都市ヶ谷の旧陸軍省参謀本部において開かれた「陸軍国際軍事裁判」。俗に「東京裁判」として知られるこの裁判の模様を収めた米国防総省の記録フィルムを基にしたドキュメンタリー映画。
出典:TSUTAYA DISCAS
1945年4月20日、ベルリン。ヒトラーは56歳の誕生日を総統地下壕で迎えた。ソ連軍の猛攻により包囲網が狭まる中、ヒトラーはもはや実行不可能な攻撃命令を叫び続け、側近たちを追いつめていく。極限状態に陥った地下要塞の人々が酒盛りやパーティーに興じる一方で、地上のベルリン市街では兵士や市民が苛酷な戦闘に身を捧げ、命を落としていった。
戦況は刻一刻と悪化、いよいよ敗戦を確信したヒトラーはある重大な決意のもと、長年の愛人エヴァとささやかな結婚式を挙げる。それは"第三帝国"の遅すぎた終焉の合図だった…。
出典:Amazon
~解説・あらすじ~
監督クリント・イーストウッドが贈る
史上初、日米双方の視点から描いた硫黄島2部大作
2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立った。
硫黄の臭気が立ち込め、食べ物も飲み水も満足にない過酷な灼熱の島で掘り進められる地下要塞。このトンネルこそが、圧倒的なアメリカの兵力を迎え撃つ栗林の秘策だった。最後の最後まで生き延びて、本土にいる家族のために一日でも長く島を守り抜け―。「死ぬな」と命じる栗林の指揮のもと、5日で終わると思われた硫黄島の戦いは36日間にも及ぶ歴史的な激戦となる。
61年ぶりに届く彼らからの手紙。そのひとりひとりの素顔
映画『太陽』口コミ(見どころ・感想)
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