2021-04-05
POINT
まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。
両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。
そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。それぞれの複雑な想いが浮かび上がる…。
| 邦題 | 海街diary(うみまちダイアリー) |
|---|---|
| 原題 | Our Little Sister |
| 公開年 | 2015年 |
| 上映時間 | 2時間8分 |
| 監督 | 是枝裕和 |
| キャスト | 香田幸・・・綾瀬はるか 香田佳乃・・・長澤まさみ 香田千佳・・・夏帆 浅野すず・・・広瀬すず 佐々木都・・・大竹しのぶ 椎名和也・・・堤真一 菊池史代・・・樹木希林 二ノ宮さち子・・・風吹ジュン 福田仙一・・・リリー・フランキー 坂下美海・・・加瀬亮 井上泰之・・・鈴木亮平 藤井朋章・・・坂口健太郎 高野日出子・・・キムラ緑子 浅野陽子・・・中村優子 尾崎風太・・・前田旺志郎 |
| 音楽 | 菅野よう子 |
| 受賞歴 | ・第39回日本アカデミー賞(2016年)最優秀作品賞/最優秀監督賞 (是枝裕和) /優秀主演女優賞(綾瀬はるか)、優秀助演女優賞(長澤まさみ、夏帆)/新人俳優賞(広瀬すず) ・第7回TAMA映画賞(2015年)最優秀作品賞 ほか |
| 制作 | 石原隆、市川南、「海街diary」製作委員会(フジテレビ、小学館、東宝 、 ギャガ)/東宝、ギャガ |
それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅(役所広司)が解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑 で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実だった。その弁護を担当することになった、重盛(福山雅治)。裁判をビジネス と割り切る彼は、どうにか無期懲役に持ちこむために調査を始める。 何かが、おかしい。調査を進めるにつれ、重盛の中で違 和感が生まれていく。三隅の供述は会うたびに変わる。動機さえも。なぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか? 得体のしれな い三隅に呑みこまれているのか?弁護に真実は必要ない。そう信じていた弁護士が、初めて心の底から真実を知りたいと願う。 やがて、三隅と被害者の娘・咲江(広瀬すず)の接点が明らかになり、新たな事実が浮かび上がる---
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学歴、仕事、家庭。自分の能力で全てを手にいれ、自分は人生の勝ち組だと信じて疑っていなかった良多。
ある日病院からの連絡で、6年間育てた息子は病院内で取り違えられた他人の夫婦の子供だったことが判明する。
血か、愛した時間か―突き付けられる究極の選択を迫られる二つの家族。
今この時代に、愛、絆、家族とは何かを問う、感動のドラマ。
出典:Amazon
夏の終わりに、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。
開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。
明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。
得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。
ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日だった…。
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映画『海街diary』口コミ(見どころ・感想)
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映画『海街diary』評価は?