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POINT:
・映画『海街diary』(2015)の原作は、漫画「海街diary」(小学館flowersコミックス)吉田秋生から。
『海街diary』劇場公開時のキャッチフレーズ:「家族を捨てた父が、のこしてくれた家族。」
・『海街diary』のメインキャストで四姉妹”を演じたのは、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。
・『海街diary』は、第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で出品された。また第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。
「海街diary」は、小説や写真集のほか、舞台版もある。
・是裕和監督作品関連作: 『万引き家族 』(2018) 『三度目の殺人』 (2017) 『そして父になる 』(2013)『歩いても 歩いても 』(2008) 『誰も知らない』(2004)

映画『海街diary』

~あらすじ~
まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。
両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。
そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。それぞれの複雑な想いが浮かび上がる…。

出典:Rakuten TV

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映画『海街diary』予告動画

海街diary予告篇

映画『海街diary』配信状況

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映画『海街diary』監督・キャスト、原作紹介

映画『海街diary』基本情報

 

本作(タイトル)海街diary(うみまちダイアリー)/Our Little Sister
公開年2015年
上映時間/再生時間2時間8分
監督・脚本是枝裕和
キャスト香田幸・・・綾瀬はるか
香田佳乃・・・長澤まさみ
香田千佳・・・夏帆
浅野すず・・・広瀬すず
佐々木都・・・大竹しのぶ
椎名和也・・・堤真一
菊池史代・・・樹木希林
二ノ宮さち子・・・風吹ジュン
福田仙一・・・リリー・フランキー
坂下美海・・・加瀬亮
井上泰之・・・鈴木亮平
藤井朋章・・・坂口健太郎
高野日出子・・・キムラ緑子
浅野陽子・・・中村優子
尾崎風太・・・前田旺志郎
音楽/主題歌
菅野よう子
主な受賞歴・第39回日本アカデミー賞(2016年)最優秀作品賞/最優秀監督賞(是枝裕和)/優秀主演女優賞(綾瀬はるか)、優秀助演女優賞(長澤まさみ、夏帆)/新人俳優賞(広瀬すず)
・第7回TAMA映画賞(2015年)最優秀作品賞  ほか
制作会社/配給元石原隆、市川南、「海街diary」製作委員会(フジテレビ、小学館、東宝 、
ギャガ)/東宝、ギャガ

映画『海街diary』原作紹介

原作:漫画「海街diary」(小学館flowersコミックス) 吉田秋生

・第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞
・「マンガ大賞2013」、第61回小学館漫画賞一般向け部門 各賞を受賞しました。

映画『海街diary』関連作品

以下、是枝裕和監督作品になります。★印をピックアップします。

 

是枝裕和監督作品

タイトル(公開年)
真実 (2019)
万引き家族 (2018)★
三度目の殺人 (2017)★
海よりもまだ深く (2016)
海街diary (2015)←今回紹介作品
そして父になる (2013)★
奇跡(2011) (2011)
空気人形 (2009)
歩いても 歩いても (2008)★
大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─ (2008)
花よりもなほ (2006)
誰も知らない(2004) ★
DISTANCE/ディスタンス (2001)
ワンダフルライフ (1999)
幻の光 (1995)

 

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『万引き家族 』(2018)

~あらすじ~
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥
太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初
枝の年金だ。足りない生活品は、万引きで賄っていた。社会という海の底を這うような家族だが、な
ぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。

冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だら
けの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族は
バラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

出典:Amazon

出演:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、池松壮亮、城桧吏、 佐々木みゆ ほか

・第42回日本アカデミー賞(2019年)最優秀作品賞/最優秀脚本賞/最優秀監督賞、第71回カンヌ国際映画祭(2018年)パルム・ドールほか受賞

『三度目の殺人』 (2017)

~あらすじ~
それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅(役所広司)が解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑 で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実だった。その弁護を担当することになった、重盛(福山雅治)。裁判をビジネス と割り切る彼は、どうにか無期懲役に持ちこむために調査を始める。 何かが、おかしい。調査を進めるにつれ、重盛の中で違 和感が生まれていく。三隅の供述は会うたびに変わる。動機さえも。なぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか? 得体のしれな い三隅に呑みこまれているのか?弁護に真実は必要ない。そう信じていた弁護士が、初めて心の底から真実を知りたいと願う。 やがて、三隅と被害者の娘・咲江(広瀬すず)の接点が明らかになり、新たな事実が浮かび上がる---

出典:Amazon

出演:福山雅治、役所広司、広瀬すず、斉藤由貴、吉田鋼太郎、満島真之介

・第41回日本アカデミー賞(2018年)最優秀作品賞/最優秀脚本賞/最優秀監督賞

『そして父になる 』(2013)

~あらすじ~
学歴、仕事、家庭。自分の能力で全てを手にいれ、自分は人生の勝ち組だと信じて疑っていなかった良多。
ある日病院からの連絡で、6年間育てた息子は病院内で取り違えられた他人の夫婦の子供だったことが判明する。
血か、愛した時間か―突き付けられる究極の選択を迫られる二つの家族。
今この時代に、愛、絆、家族とは何かを問う、感動のドラマ。

出典:Amazon

出演:福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、風吹ジュン、二宮慶多、黄升炫、

・第66回カンヌ国際映画祭(2013年)審査員賞(国際審査員賞)

『歩いても 歩いても 』(2008)

~あらすじ~
夏の終わりに、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。
開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。
明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。
得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。
ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日だった…。

出典:Amazon

出演:阿部寛、夏川結衣、高橋和也、YOU、田中祥平、寺島進

『誰も知らない』(2004)

出演:柳楽優弥、北浦愛、木村飛影、清水萌々子、韓英恵、YOU、串田和美

・第57回カンヌ国際映画祭(2004年)男優賞(柳楽優弥)、第47回ブルーリボン賞(2005年)作品賞

柳楽優弥の『誰も知らない』(2004)はこちらから

 

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
タイトル(公開年)U-NEXTAmazonTSUTAYA
DISCAS
万引き家族 (2018)★
三度目の殺人 (2017)★
そして父になる (2013)★
歩いても 歩いても (2008)★×
誰も知らない(2004) ★×

本作品の配信情報は2021年10月23日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/アプリにてご確認ください。

映画『海街diary』口コミ(見どころ・感想)

映画『海街diary』口コミ(見どころ・感想)

四季折々の素晴らしい鎌倉の風景に、美しい四姉妹の何気ない日常が一つ一つ繊細かつ大胆に描かれています。

~見どころ~
出演する役者さんたちが、とにかく豪華です。

主演の四姉妹を演じているのは、綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん、広瀬すずさんなのですが、広瀬すずさんの役名が、そのまんま同じ名前の「すず」って言うんです。

もちろん、原作は先に描かれており、これはただの偶然の一致らしいのですが、まるで広瀬すずさんの為に存在する役かのような、見事なハマりっぷりです。

他にもダメな母親役は大竹しのぶさん、祖母役は樹木希林さん、などなど、第一線で活躍する役者さんたちが、年齢性別を問わずに、たくさん脇を固める存在として、続々と登場します。

一人一人の演技は繊細でありながらも、絶妙にハマっていました。
それだけでも、観る価値があります。

~感想~
四季折々の素晴らしい鎌倉の風景に、美しい四姉妹の何気ない日常が一つ一つ繊細かつ大胆に描かれており、大好きな映画です。

また、その美しさの中で描かれる日常のひとこまの食べ物の数々、食事シーンが、本当に美味しそうなんです。

春夏秋冬を通して、四姉妹たちが、心を通わせていき、言い争ってケンカしたりの口論シーンや、仲睦まじく過ごす場面など、この日々がこのまま同じようにずっと続くのではないのだろうと、薄々気づかされました。

何だか忘れてはいけない、でも少しずつ忘れてしまうと思われる、大切な一時を垣間見ているようで、自身の毎日と重ね合わせて、勝手に切ない気持ちになったりもしました。

でも、全編を通して、幸せを感じさせる作品だと思います。

漫画を元に書いているので、小説のように固くはなく、面白く描かれていました。

~見どころ~
見どころは、主人公の香田幸ら、姉妹の父のある事で姉妹に何が起こるのかです。

また、幸の腹違いの妹のすず役の広瀬すずさんがこの映画の演技で評価されたことも見どころです。それから、広瀬さんの若いときの映像が見られるのも初々しくてよいです。

また、監督が「万引き家族」や「そして父になる」の是枝裕和さんなので、映画の作り方が自然な感じで作られていることも見どころです。

是枝さんは日本アカデミー賞で最優秀監督賞になりました。

他にも主役の綾瀬はるかさんが最優秀主演女優賞、共演者の長澤まさみさんと夏帆さんが最優秀助演女優賞、広瀬さんが新人俳優賞、瀧本幹也さんが最優秀撮影賞、藤井稔恭さんが最優秀照明賞になりました。

~感想~
この映画はテレビで見ましたが、是枝さんが監督しているので自然な感じで作られていて、鎌倉の美しい風景がふんだんに盛り込まれていてよかったです。

また、是枝さんの映画なので、実際に起こったことを題材にしているのかと言われればそうでなく、日常のありふれたことを題材にしているので、共感出来ました。

それから、4姉妹も映画によくありがちなのですが、この話は漫画を元に書いているので、小説のように固くはなく、面白く描かれていました。

出演者の綾瀬さんや長澤さん、夏帆さん、広瀬さんは美しいのですが、それぞれが個性を持っていてよかったです。

また、4姉妹の母の役が大竹しのぶさんというのもいい加減な母の役がよく合っていてよかったです。

映画『海街diary』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数6.587.53.73.77
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年10月23日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

 

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