2021-07-08
POINT
郊外で小さな金属加工工場を営む鈴岡家は、夫・利雄(古舘寛治)、妻・章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)の三人家族。
平穏な毎日を送るごく平凡な家族の前にある日、利雄の旧い知人で、最近まで服役していた八坂草太郎(浅野忠信)が現れる。
利雄は章江に断りなくその場で八坂を雇い入れ、自宅の空き部屋を提供する。章江は突然の出来事に戸惑うが、礼儀正しく、
蛍のオルガンの練習にも喜んで付き合う八坂に好意を抱くようになる。だが、ある時、八坂は一家に残酷な爪痕を残して姿を消す。
8年後。八坂の行方は知れず、利雄は興信所に調べさせているが、一向に手がかりはつかめない。工場では古株の従業員・設楽篤(三浦貴大)が
辞めることになり、代わりに山上孝司(太賀)が新人として入ってくる。母を亡くして独り身の孝司は屈託のない人柄でたちまち夫婦の信頼を得る。
だが皮肉な巡り合わせにより、八坂の消息をつかめそうになった時、利雄と章江は再び己の心の闇と対峙することになる―。
| 邦題 | 淵に立つ |
|---|---|
| 原題 | Harmonium |
| 公開年 | 2016年 |
| 上映時間 | 1時間59分 |
| 監督 | 深田晃司 |
| キャスト | 八坂草太郎・・・浅野忠信 鈴岡章江・・・筒井真理子 山上孝司・・・太賀 設楽篤・・・三浦貴大 鈴岡利雄・・・古舘寛治 鈴岡蛍・・・篠川桃音 鈴岡蛍(8年後)・・・真広佳奈 |
| 音楽 | 小野川浩幸 「Lullaby」HARUHI |
| 受賞歴 | ・第69回カンヌ国際映画祭(2016年)「ある視点」部門 審査員賞 ・第90回キネマ旬報ベスト・テン (2017年)日本映画ベスト・テン 第3位 ・第38回ヨコハマ映画祭(2016年)主演女優賞(筒井真理子)/最優秀新人賞(太賀) ・第71回毎日映画コンクール(2017年)女優優主演賞(筒井真理子) ほか受賞多数。 |
| 制作 | Comme des Cinémas、名古屋テレビ放送/エレファントハウス |
幼女誘拐殺人…。娘を殺された宮下は、謎の男、新島の協力を得ることによって、復讐を実現しようとしていた。
ある組織の幹部、大槻、檜山、有賀を次々に拉致し、拷問まがいのやり方で、事の真相を問いただしていく。3人は自分の身の保身のために、罪を擦り付けあい、醜い争いを繰り広げる。
娘を殺したのは誰なのか?そして、新島の本当の狙いは?
出典:Amazon
殺された娘の復讐を果たした新島は、生きる目的を失った。仕事にも身が入らず、ただ淡々と日々を送っていた。
そんな時、再会した昔の同級生・岩松に殺しのビジネスに誘われる。仕事で殺しを行っていくうちに、新島はだんだん深みにはまっていく自分を感じた。
ある日、組織の上部・依田に岩松の監視を命令される。新島は、岩松を裏切る行為に嫌悪感を抱くのだが……・
出典:Amazon
~解説・あらすじ~
無実の罪を着せられ、人生を壊された女性の絶望と復讐を描いたサスペンスドラマ
訪問看護師・白川市子は、訪問先の長女・基子に介護福祉士になるための勉強を見ていた。ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。その犯人として市子が疑われ、冤罪と風評から全てを失ってしまう。やがて彼女は「リサ」へと姿を変え、復讐に動き始める。
出典:Rakuten TV
映画『淵に立つ』口コミ(見どころ・感想)
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