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TBSテレビ「マツコの知らない世界」で、永谷晶久さんが再登場します。

マツコの知らない世界「北関東グルメSP」北関東は美味しいものの宝庫!「埼玉うどん」小麦の産地は麺がうまい!ワシワシ食感がたまらない最強うどん!
2021年6月2日(火) 20時57分~22時00分【放送済】

 

放送後の見逃し配信は、Paravi(パラビ)で。

\『半沢直樹』『ドラゴン桜』等ドラマ多数。
見逃し配信「マツコの知らない世界」を<Paravi>で見てみる!/

本名永谷 晶久(ながたに あきひさ)
生年月日1981年生まれ
出身地・千葉県松戸市出身
小学校6年生から埼玉県入間市に住む
学歴・埼玉県立豊岡高等学校(高校同窓会では常任理事・平12高)
・大学は非公表(東大!?)
会社・都内某会社メーカー 総務部
好 物うどん
うどん振興活動・2015年4月「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」設立
Lスローガン:1人あたり 「1ヶ月プラス2杯でうどん日本一」
・「東大うどん部」(東京大学うどん部)名誉顧問
・「全国ご当地うどんサミット」スペシャルサポーター(2017年~)
・「埼玉うどんパスポート2019」の監修
書籍2019年「スゴい!埼玉うどん王国宣言!! 全国のみなさまこれが令和の新常識です!」を出版
SNS・YouTube 「埼玉を日本一のうどん県にするチャンネル」運営
・西武沿線うどんラリーにおいて埼玉を日本一の「うどん県」にする会のスローガンが使用されTwitterで拡散。2日間でのべ 12万 の「いいね」がついた

永谷晶久さんのプロフから

永谷さんは千葉県松戸市に生まれ。12歳で埼玉県入間市に転居するまでに、千葉→広島→鹿児島→名古屋→東京・八王子→入間市と転校をしてきました。以来入間市に住み、近くの豊岡高等学校に通い、大学まで生活を送っています。

現在は都内の某会社メーカー 総務部として勤務されています。

 

永谷さんは20代後半のときに、廃れ・寂れつつある地元の商店街を元気にしたいと思い、入間市が主催する「街コン」のボランティアスタッフとして参加することになります。


このことがきっかけで、
地域おこしに興味を持つきっかけになったそうです。

 

(そう言えばもう10年経ちますでしょか。「街コン」という言葉が、どこもかしこ流行っていましたね。例えば、恋活・婚活業者と飲食店がコラボして企画する、ってこともありましたね。)

 

地域おこしといっても、さまざまなジャンル(分野)があるのですが、永谷さんの場合、周りにの場合農家の友人が多かったこともあって、「食」文化に着目し、地元を盛り上げていこうと思い立ちます。

また、「うどん生産量全国2位」であることにも気づいたのです。

活動内容ですが、埼玉県のうどんの宣伝部長として、また2017年より熊谷市で開催の「全国ご当地うどんサミット」ではスペシャルサポーターとして積極的にPR活動を行ってきました。

 

永谷さんは出身の豊岡高等学校の同窓会では常任理事をされており、その甲斐もあって同年9月に「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長として、「うどん」の授業をされています。

出身大学は公表されていないようですが、「東大うどん部」(東京大学うどん部)名誉顧問をされています(このことから、東京大学出身であるだろうと、予測できます。)

 

また女子美術大うどん同好会と交流を行ったり、うどん打ち体験や食べ歩きツアーの企画なども行っています。

ツアーなどの企画を見てみますと、埼玉県には多数の路線がありますが、西武鉄道の企画「西武沿線うどんラリー」がまさしくそれ!です。

「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」のスローガンが使用され、Twitterで拡散しました。まる2日間で 12万 「いいね」がついたといいます。

使用された会のスローガンですが、1人あたり 「1ヶ月プラス2杯でうどん日本一」だそうです。

このスローガンを掲げて、YouTube 「埼玉を日本一のうどん県にするチャンネル」を運営・活動を続けています。

    なぜ「埼玉がうどん生産量全国2位」なのか!

    香川県=讃岐うどん=絶対に外せない!そんなイメージがあるかと思います。(私も2度ばかし香川に立ち寄り、讃岐うどんを食しました。)

    永谷さんは某テレビ番組で「埼玉がうどん生産量全国2位」と知ったといい、ひらめきました。

    埼玉を日本一の「うどん県」にしよう!全埼玉県民が7倍近い人口差を生かし、1か月に今よりもプラス2杯のうどんを食べることができたら香川県を抜くことができる


    ズバリ、
    「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」のスローガンに相通ずるわけですが、埼玉県民が「1カ月にうどんを今より2杯多く食べれば全国1位になれる!」のだと。

     

    埼玉県の人口の多さを生かせば、香川県を上回ることができるのだと。(←ここはTwitterでの物議を醸しだしたところでもあります。)

    うどん県こと香川県の統計情報によれば、うどん店舗数:1位、うどん用小麦粉使用量:1位、出荷額・事業所数:3位・2位、支出金額:1位といったことから、香川県がうどんを愛する「うどん県」であることは、この数字、統計から分かります。

    埼玉がうどん生産量全国2位も結構、上を目指して頑張ってください!

    ここで忘れていけないのは、なぜ「埼玉がうどん生産量全国2位」なのかということなのです。

    埼玉県は小麦の生産地であり、昔から地域ごとに多様なうどんが食べられてきました(←後述します)。歴史的にみて、埼玉うどんのキーパーソンがいました。

    麦翁(ばくおう)とも呼ばれた権田愛三(1850~1928)という方です。

    麦作りの改良に努め、熊谷から国産小麦の普及に尽力した人物なのです。この方がいなければ、埼玉うどんの認知度であったり、埼玉がうどん生産量全国2位になることも無かったのです。

    「埼玉うどん」はどんなものがあるの?

    埼玉うどん」はどんなものがあるのか?

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    「埼玉うどん」一覧

    西部:武蔵野うどん、深谷市:煮ぼうとう、熊谷市:熊谷うどん、加須市:加須うどん、鴻巣市:川幅うどん、川口市:鳩ケ谷ソース焼きうどん

    秩父エリア:ずりあげうどん、おっきりこみ、鳩山町:鳩山うどん、蓮田市エリア:小松菜うどん、白岡市エリア:シラオカ麺、狭山市、入間市エリア:狭山茶うどん、春日部市エリア:藤うどん

    本庄市エリア:つみっこ、羽生市エリア:モロヘイヤうどん、一本うどん、川島町エリア:かわじますったて、かわじま呉汁、寄居町エリア:エキナセアうどん、小川町エリア:のらぼう菜うどん、毛呂山町エリア:ゆずうどん、新座市エリア:にんじんうどん

    ランダムに挙げましたが、県内でうどんの数は20種類以上もあります。

    私的にはこれって入るの?って思ったのが「鳩ケ谷ソース焼きうどん」。海側に位置する白岡市エリアのシラオカ麺。市名の通り”条件”というのがあって、スープや具材、麺に白い食材が使われている事が一つ。二つ目は白岡産の農産物または市内店舗から食材が一品以上使われていること、だそうです。これはどこかのテレビで見た記憶があります。

     

    あとは特産品を使用した、羽生市エリアの「モロヘイヤうどん」、聞いたことが無かったのですが、寄居町エリアの「エキナセアうどん」も。うどんが緑色になっていますね。

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    昨今の『鬼滅の刃』(※)ブームでふと思い出したことですが、春日部市エリアの「藤うどん」が良いですね。あの「藤」ですよ。うどんが鮮やかな紫色になっていて、ツルツルしこしこ感が楽しめるとのこと。

    その鮮やかな紫色は、藤そのものではないのですが、アヤムラサキイモによるもの。 芋粉の割合に腐心され、試行錯誤を重ねたと言います。

    (※)鬼滅の刃
    「鬼滅の刃」のなかで、時折登場するのが 「藤」の花でした。
    藤の原産地・生息地は、なんと日本!「鬼滅の刃」のなかではオールシーズン開花してますが、本来は春の4月~5月に咲く花です。淡い藤色(パープル色)で香りが良いです。「鬼滅の刃」では、鬼は藤が嫌いで、体内へ入ると死んでしまいます。が、これは藤がマメ科に属し、藤の豆には有毒の「レクチン」を有しているからこそ来る由縁。また、藤の花は天ぷらとして食することもできますが、いずれにしても「レクチン」は加熱すれば、無毒化します。

    このように「うどん」というものを一つの定義に収めることなく、埼玉県内各地に多彩なうどんがあることが、「埼玉うどん」の特徴だと言えますね。

    このように、埼玉県というのは小麦の生産地であって、昔から地域ごとに多様なうどんが食べられてきて、独自のうどん文化を大事にしつつ、新しく入ってくる人も新しいものにも邪険にしないという、そのような地域性というか県民性というものを感じました。

    これからもまた、あたらしい「埼玉うどん」が入ってくるのでしょうね。

     

    魅力的な「埼玉うどん」の文化を知りたい方へ!→(こちらからマップ出ます)

    「埼玉うどん」の紹介

    ◆加須 売れっ子うどん
    埼玉県唯一の「ふるさと認証食品」(乾麺)は古から食されてきた味と風味をお届けする逸品です。

    輸入小麦で造られたうどんの多い中で、これら商品は国産にこだわり、国産小麦の良さを充分醸し出した稀な逸品です。
    輸入小麦は白くて・タンパクが多いので腰が強く、めんを製造し易いのが特徴です。
    それに比べ、国内産は輸入小麦に比べると色の白さが劣り、タンパクが少ない分、腰が少し弱く、麺製造がしにくいのです。
    しかし、古より食していた国産小麦は、日本人の体質に合った食文化の産物で、輸入小麦がただ白く、味がないのに比べ、風味があり、味わい深く、つゆの乗りが良いという特徴があります。
    加須売れっ子うどんは、埼玉産小麦100%で製造したものと国内産小麦をブレンドして上品な黄金色を重んじた国内産100%の2種類を製造しています。 どうぞご堪能頂けたらと思います。

    出典:Amazon

    まとめ

    私はもちもち系が好きなので麺類も好んで食べます。日本には、【讃岐・稲庭・水沢】の日本三大うどんが存在します。良いですよね。

    永谷さんはテレビやSNS、書籍を通してが「埼玉うどん」をPRされていますが、私にしてみれば、埼玉県内に20種類以上ものうどんを食することを楽しめることが、何よりも羨ましく思えてきます。

    埼玉か・・・。旅行が好きなので、鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番)とその近辺に遊びに行ったきりで、うどんは念頭にもありませんでした。

    なので、今度また来たときは「埼玉うどん」を食べたいと思いました。

     

     

    ・書籍はこちら

    スゴい!埼玉うどん王国宣言!! 全国のみなさまこれが令和の新常識です!

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