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中村元 (水族館プロデューサー)の言う水塊って何だ

 

マツコの知らない世界!

「身も心もひんやりな世界」全国の水族館を制覇したマニアが発見!
人気の水族館の共通点!それは水の塊が生み出す不思議な感覚…
そんな感覚を味わえる水族館を紹介!

 

マツコの知らない世界【身も心もひんやりな世界】
2020年6月2日(火) 20時57分~22時00分

 

もし、番組見逃したら、TVer→Paraviへ!

 

中村元 さんについて(水族館プロデューサー)

 

マツコの知らない世界!に、水族館プロデューサーの中村 元さんが、登場します。

 

テレビや映画の世界には「プロデューサー」と名の付く仕事がありますよね。

 

いや、水族館プロデューサーというのは初めて聞きました。

調べてみたら、日本では、中村さんしかいらっしゃらないそうです。

 

なかなか、水族館のリニューアルってあまり聞かないし、直近でも水族館が移動します!来てねみたいなCMは見たんですけど。

生き物の入れ替えなんだろうか?と思っていたんですけど、想像とはずいぶんと違ってました。

 

中村さんは、これまで鳥羽水族館(三重県)を筆頭に、新江ノ島水族館(神奈川)、サンシャイン水族館(東京)、山の水族館(北海道)などのリニューアルに携わってきました。

海外では、韓国のソウルの水族館も監修されました。

 

ここずっと新型コロナウイルスで、国内では外出自粛をしていました。
水族館にとっても、大きな痛手となったことには違いありません。

中村さんは、WEB水族館とブログ水族館を運営されています。
特にこのような時期に、WEB水族館の出入りが多かったのではないでしょうか。

 

中川プロデュース。こだわっている"水塊"って何だ!

 

中村さんがプロデューサーした水族館、先に挙げてみましたが、ホント有名な施設ばかりですよね。

「水族館プロデューサー」って何をするの?ってことですが、

 

中村さんが水族館をプロデュースしてきてこだわってきたことが、水塊(すいかい)というキーワード

なのです。

 

漢字からして、何となくイメージはできるんですよ。

でも、パソコンやスマホでは、1回では変換はできなかったし、ふだんなかなか使うような言葉でもない。
単純ですけど、水の固まりってことで良いのかなと。

 

水族館に水塊か。いきもののためのプールとか水槽だろうなあ・・・。

 

水塊(すいかい、water mass)とは、海水温、塩分、溶存酸素、栄養塩類などが一様な海水(および陸水)の塊のこと。 この範囲では水色、透明度、プランクトンなどの特性もまたほとんど同様である。 この区間の境界はこれらの性質が比較的急激に変化する不連続帯となっている。

 

 

よくよく深堀りしていくと、こんなことできるの?って、思うことばかり出てきました。

どうも、水族館のなかにあるコーナーで、この水塊(すいかい)を再現する、っていうんです

↑上の文字だけだと正直辛かったので、映像を探してみました。
う〜ん、ありましたよ!

 

 

うねる水流、ぶつかる水塊 中村元さんがつくる水族館 朝日新聞社

 

いきもののための真の姿を見せる、海の中の世界を忠実に再現するといった表現が、正しいのかなと思いました。

うねる水流、ぶつかる水塊だって、作ってみなければ、その場で見ることができないんですよね。

 

 

中川さんが出した書籍

 

書籍もを紹介しますね。

中川さんは、1990年頃から本を書かれています。

 

直近では、2017年に『水族館哲学 人生が変わる30館』(文春文庫)を出されていました。

水族館哲学とも、人生が変わるとも主題、副題についているんです。

何て言うのかな?

NHKのプロフェッショナルとか、そんな感じではないでしょうか。

中村さんがこれまで水族館プロデューサーとして、水族館の立て直しなどをしていくなかで、いろいろな苦労や創意工夫してきたこと、本来からある水族館の展示方法やの展示の仕方、展示のあり方など、30館を選びつつも
水族館やいきものの姿を写真に交えて、解説されています。

 

お弟子さん(といっても水族館の館長やスタッフさんなど)もいるようで、彼らと一緒になって抱えている諸問題について考え、課題を与えながら、その成長、状況を見守ってきたんですね。

 

 

 

 

行ってみたい水族館<ランキング>

 

印は、中村さんがプロヂュースに携わった水族館です。

1位:沖縄美ら海水族館(沖縄県)

 

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沖縄に旅行に行ったら、絶対に外せないスポットですよね。

 

2位:海遊館(大阪府)

 

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ここは世界最大級の水族館なのだ!
ここも絶対に外したくない。

 

 

3位:サンシャイン水族館(東京都)

 

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ここ行ったことある。
都内に水族館って、思いました。

『天空のペンギン』と『サンシャインラグーン』は見よう!

 

4位:横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)

 

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ここは、水族館に遊園地やショッピングモール、ホテルなどといった、いわゆる複合型海洋レジャー施設。
すべてを制覇したら、何日かかるんだろう(笑)。

 

5位:名古屋港水族館(愛知県)

 

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6位:アクアパーク品川(東京都)

 

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よくCMをみるし、タレントさんやメディアの取材で見かけますね。
駅近で行けたのには感動しましたし、年間パスポートも1回購入して3、4回行ったら、元も取れるしいいなぁ。

ショーは、行くたびに楽しみです。

 

7位:鳥羽水族館(三重県)

 

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人魚のモデルといわれているジュゴンに会える!
白いんだよね。

 

+α:おんねゆ温泉 山の水族館

 

ここは、北海道なんですけど、山の中に水族館があるのか。

その名も、おんねゆ温泉 山の水族館竹島水族館。温泉のなかにあるわけだ!

ここでは、冬の「凍った川の下に住んでいる魚」の生態を見ることができるんだそうです。


そういえば、何度水族館に足を運んでも、凍った川の下に魚のこと、全然気にしていなかったし、「川には氷が張って、その下で暮らしている・・・。」考えもしなかったですね。

世界で初めて、「凍った川の下に住んでいる魚」の生態が見られる水族館なんだそうです。
温泉のついでに、どうぞ!

 

+α:竹島水族館

 

 

 

しか~し、ウツボ可愛いよね。

建物全体が古いっていうけれど、昭和のどこかレトロで懐かしい水族館なんですね。


スタッフの心のこもった手書き解説は惹かれるし、竹島水族館ならではのたくさんの深海生物の展示があり、深海生物のタッチングプール「さわりんぷーる」で、実際に巨大なタカアシガニに触れられるなど、面白そうです。

 

まとめにかえて

 

 

もう3、4年前になるでしょうか。

「行くぞ、絶対に行くぞ!」って言っていた世界一のクラゲ水族館。
山形県の鶴岡市にある、鶴岡市立加茂水族館に、はじめて行ってきました。

 

一時期は、廃館の危機もあったのですね。

コースを歩いているうちに、加茂水族館の歴史年表があったので、じっくり見入ってしまいました。

 

まあ、クラゲたちがが幽遊と泳いでいる。私よりももっと長生きするんだろうなあ、なんて考えてしまいました。

これまで写真や映像でしかみたことが無かった光るクラゲ、そして水の泡やカラーライトに当てられても、泳ぐ姿には感動も一入でした。

 

こうして、子どもたちが喜ぶ姿を見て、大人になった私も童心に戻れる。

とても暑かった日だったんですが、有意義な1日を過ごせたことを、今でも思い出します。

海の幸も良かったですよ!

 

ぜひ鶴岡市立加茂水族館に、足を運んでみてくださいね。

 

 

 

追記:

全国の水族館を制覇した中村さんの最新の書籍は『全館訪問取材 中村元の全国水族館ガイド125』(講談社 (2019年6/6発売)です。

 

 

 

 

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