2021-10-06

~解説・あらすじ~
迫りくる殺人トラック!スティーヴン・スピルバーグ監督の原典である傑作サスペンス商談に向かうため、車を走らせるセールスマン。彼は前をゆっくりと走る大きなトラックを追い越すが、そのトラックは怒ったように彼の車を抜き返す。しかし、トラックが「先に行け」という合図を送ってきたのを見て、男は再びトラックを追い越すが…。
出典:楽天TV
映画「激突!」 予告
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| 本作(タイトル) | 激突!/Duel |
| 公開年 | 1971年 |
| 上映時間/再生時間 | 1時間29分 |
| 監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
| キャスト | デイヴィッド・マン・・・デニス・ウィーヴァー タンクローリーの運転手・・・キャリー・ロフティン 車に乗った老人男性・・・アレクサンダー・ロックウッド 車に乗った老人女性・・・エイミー・ダグラス 妻・・・ジャクリーン・スコット |
| 音楽/主題歌 | ビリー・ゴールデンバーグ |
| 主な受賞歴 | 第1回アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞 |
| 制作会社/配給元 | ユニバーサル・ピクチャーズ/CIC |
原作・脚本:リチャード・マシスン
「あおり運転」とは、他の車両に対して、意図的に危険な運転を行い、威嚇する行為のことです。
一方、「妨害運転罪」とは、他の車両の通行を妨害する目的で、あおり運転を含む10種類の行為を行った場合に適用される罪名です。
あおり運転は、道路交通法上では罰則が定められていませんでしたが、2019年に制定された「妨害運転罪」によって、悪質なあおり運転が犯罪として処罰されるようになりました。 この罪には、「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」が科せられます。
つまり、「あおり運転」とは、他の車両に対して意図的に危険な運転を行い、威嚇する行為であり、「妨害運転罪」とは、他の車両の通行を妨害する目的で、あおり運転を含む10種類の行為を行った場合に適用される罪名であることがわかります。
ここでは、車に関するアクションやサスペンス映画を取り上げます。
『バニシング・ポイント』(1971) 『L.A.大捜査線/狼たちの街』(1985) 『ヒッチャー』(1986) 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)『L.A.大捜査線/狼たちの街』(1985)です。
これらの映画はすべて「カーアクション」というジャンルに属しており、主人公たちは車を駆ってさまざまな困難に立ち向かいます。しかし、それだけではなく、社会や制度に対する反抗や逃避といったテーマも共通しています。また、カメラワークや音楽などの映像表現も独自のスタイルを持っており、私たち観客を魅了してきました。
まず、『バニシング・ポイント』は1971年に公開されたロードムービーで、白いダッジ・チャレンジャーを運転するコワルスキーという男が賭けに挑む物語です。コワルスキーは元軍人で元レーサーで元警官という過去を持ちますが、愛する女性を失ったことで自分の居場所を見失っています。彼はただひたすらに車を走らせることで自由を求めますが、その途中で出会う人々や事件に影響されていきます。この映画は当時のアメリカ社会で起こっていた変化や動乱を反映しており、ベトナム戦争やヒッピー運動などが背景にあります。
また、盲目のDJスーパー・ソウルがラジオでコワルスキーを応援するという設定も印象的です。この映画はイギリスで先行公開された後にアメリカで公開されましたが、その際に一部のシーンがカットされたり変更されたりしました。イギリス版ではシャーロット・ランプリングがヒッチハイカーとして登場しますが、アメリカ版ではカットされています。この映画は公開当時はあまり評価されませんでしたが、後にカルト的な人気を得るようになりました。
次に『L.A.大捜査線/狼たちの街』は1985年に公開されたサスペンス映画で、偽札製造犯を追うシークレット・サービスのチャンスという男の物語です。チャンスは相棒のハートが殺されたことで復讐を誓い、新しい相棒のヴコヴィッチと共に捜査を再開します。しかし、彼らは法を無視した過激な手段に走り始め、自分たちも危険な状況に陥っていきます。
この映画はウィリアム・フリードキン監督が手がけた作品で、彼は『フレンチ・コネクション』(1971)や『エクソシスト』 (1973)などの名作を生み出した人物です。この映画ではロサンゼルスの裏側を描き、警察や政治の腐敗や暴力を暴きます。
また、カーチェイスのシーンやラストシーンなどの衝撃的な展開も話題になりました。ちなみに、マイケル・マン監督が手がけたテレビドラマ『マイアミ・バイス』と似ているとして訴訟を起こされましたが、敗訴しました。
『ヒッチャー』は1986年に公開されたホラー映画で、車で旅行中のジムという青年がルトガー・ハウアー演じる殺人鬼ヒッチャーに遭遇する物語です。ジムは最初はヒッチャーを乗せてあげますが、彼が危険な人物だと気づいて逃げ出します。しかし、ヒッチャーは執拗にジムを追いかけ、周囲の人々を次々と殺していきます。
この映画はロバート・ハーモン監督のデビュー作で、彼は後に『ハイウェイマン』『ボディ・ターゲット』などの作品も手がけました。この映画では砂漠の道路を舞台にしたカーチェイスやアクションが展開されますが、それ以上にヒッチャーの不気味さや残虐さが際立っています。また、ジムとヒッチャーの間には奇妙な絆や対比も感じられます。
主演のC・トーマス・ハウエルが撮影中に大怪我を負いました。彼は車から飛び降りるシーンで足首を骨折し、そのまま病院に運ばれましたが、その後も撮影を続行しました。彼は自分の役柄に合わせて苦痛を表現することができたと語っています。またルトガー・ハウアーは自分の役柄に没入するために一切笑わないように心掛けたそうです。彼は脚本家のエリック・レッドから「Riders On The Storm」(ドアーズの曲)にインスパイアされたと聞いて、その曲を聴きながら役作りをしたと言います。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は2015年に公開されたホラー映画で、撮影に約6年もの歳月がかかりました。当初は2003年に撮影する予定でしたが、イラク戦争やオーストラリアの干ばつなどの影響で延期されました。その後、ナミビアで撮影が始まりましたが、そこでも様々なトラブルに見舞われました。撮影現場には毒蛇やサソリが潜んでいたり、カメラカーが横転したり、スタントマンが怪我をしたりしました。
またキャストやスタッフの間にも緊張感が高まり、ジョージ・ミラー監督とトム・ハーディは口論になったこともありました。しかし、その苦労の甲斐あって、本作はアカデミー賞で6部門を受賞しました。製作費1億5000万ドルに対して、興行収入は3億7800万ドルと大ヒットしました。
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~あらすじ~
デンバー~シスコ間を15時間で走る賭けをした陸送屋。白バイを蹴散らし、パトカーをひっくり返し、限られた時間の中時速200キロでとばしていくが、行く手にはバリケードが……!出典:Amazon
監督:リチャード・C・サラフィアン
出演:バリー・ニューマン、クリーボン・リトル、ディーン・ジャガー、ポール・コスロー
~あらすじ~
連邦捜査官チャンスは、公私ともに最高のパートナーだった相棒を長年追ってきた紙幣偽造犯に惨殺されてしまう。復讐を固く誓ったチャンスは、新しい相棒ブコビッチとともに本格的な捜査を開始する。たれ込み屋からも情報を得て躍起となるが決定的な証拠が掴めない。何としても自らの手で犯人を挙げたいチャンスは次第に常軌を逸した驚くべき行動に出る――。出典:Amazon
監督:ウィリアム・フリードキン
出演:ウィリアム・L・ピーターセン、ウィレム・デフォー、ジョン・バンコウ
~あらすじ~
シカゴからサンディエゴへの砂漠地帯。車両陸送の仕事をしていたジム・ハルジーは、ある嵐の夜に1人のヒッチハイカーを車に乗せる。しかし、ジョン・ライダーと名乗るその男はハンドルを握るジムの喉にナイフを突きつけ「俺を止めてみろ」と脅しだす。
ジョンは恐ろしい殺人鬼だったのだ。一瞬の隙を見て、何とかジョンを車から突き落としたジムだったが、それは恐怖の始まりに過ぎなかった。
何度でも執拗に襲いくる恐怖の殺人鬼ジョン・ライダー。警察や、唯一の協力者でウエイトレスのナッシュを巻き込んで事態は悪化していく―。出典:Amazon
監督:ロバート・ハーモン
出演:C・トーマス・ハウエル、ルトガー・ハウアー、ジェニファー・ジェイソン・リー、ジェフリー・デマン、ビリー・グリーンブッシュ、ユージーン・デイヴィス、ジョン・ジャクソン

監督:リチャード・C・サラフィアン
出演:バリー・ニューマン、クリーボン・リトル、ディーン・ジャガー、ポール・コスロー
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)はこちらから
『マッドマックス』(1979)はこちらから

見どころは、主人公を執拗に狙うトレーラーの描き方です。ドライバーの顔は一切映し出されることはなく・・・。
見どころは、主人公を執拗に狙うトレーラーの描き方です。ドライバーの顔は一切映し出されることはなく、このことによりトレーラーが生き物のように感じられます。感情の全く感じられない無機質な鉄の塊が、主人公を執拗に追い回します。
主人公はトレーラーを追い越しただけで、たったこれだけのきっかけで命を狙われることになります。
果たしてこれが命を狙われる原因なのか、それすらも明らかにされません。
淡々と、命を狙うものと狙われるもの、このストーリーを機械的に淡々と、しかも絶妙なカメラワークで構成された映画です。
~感想~
現代社会で問題となっている「煽り運転」と共通したものがあるように思えます。
相手の車を追い越しただけで命を狙われるという、映画の中の話のように思えますが、実際にそれが身近に起こっているということを再認識させられました。
お互いに車の中であり相手の顔が全く見えないという描き方、これが恐怖心を増幅させているように思えました。
しかも、トレーラー運転手の腕や足など一部のみが映し出されるという点も見事でした。
ラストシーンで主人公が乗用車をトレーラーに衝突させ、トレーラーを崖下に落とすシーンで、そこまでして殺そうと思わせた原因はいったい何だったのか、もはや原因などはどうでもよかったのではないかと思いました。
これらのことは、今の日本でもごくありふれた事件となっており、映画の中の特別な物語が、実社会での日常と化してしまったことが最も恐ろしいと思いました。
| 評価サイト | みんなのシネマ(10点満点) | IMDb (10点満点) | Filmarks (5点満点) | Yahoo!映画 (5点満点) |
| 点数 | 7.63 | 7.6 | 3.8 | 4.09 |
| 評価サイトの特徴 | ・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い | ・海外オンラインデータベース ・Amazon運営 | ・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!? | ・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営 |
※本作品の評価情報は2023年11月1日時点のものです。
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